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■213 / inTopicNo.21)  Re[10]: 音楽は素晴らしい
  
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/20(Tue) 17:39:59) [ID:2YVC5EE6]
    No205に返信(西宮@津田さんの記事)
    > 「ナブッコ」は本当に難しい曲です。何とか一般のバンドの能力に漸く近づいてきた私たちのクラブで、この曲を演奏することは、本当に大変なことです。
    > 今日の時点では、部員たちが全力で演奏したときに、音楽として満足できる内容になったはずです。
    > その様な中で、自分を信じ切れなかったら、のびのびとした演奏は生まれないのです。
    >
    > しかし、今日不満足だった・・・と言う言葉はコンクールの日には、彼らの口からは出ないはずです。
    > 自分の気持ちに負けさせてなるものか! と、私は心に誓っています。
    > 顧問の気持ちのあり方が、全てなのですから。

    私たちのクラブで、かつて無かったしんどい練習が始まりました。
    プロの演奏家が、本気で演奏しないと表現出来ない曲に、音楽の何たるかを全く知らなかった中学生たちが挑んでいます。
    僅か4小節に30分以上の時間をかけて、音色、響き、音程、音量、テンポ感、音の出し方、音の始末のし方、一つでもダメだったら、即やり直し。
    僅か、7分という演奏時間のために、何度もダメを出されるのですが、彼女たちは、「自分に負けたくない」という強い思いで練習しています。
    「良い音楽」を作るため、妥協せずに教えていこうと思います。

    この夏「この自分が、厳しい練習をここまで頑張れた」という自信を持って、次のステージに登っていって欲しいものです。

引用返信 削除キー/
■220 / inTopicNo.22)  Re[11]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 17:48:46) [ID:2YVC5EE6]
    No213に返信(西宮@津田さんの記事)

    > かつて無かったしんどい練習が始まりました。
    > 僅か、7分という演奏時間のために、何度もダメを出されるのですが、彼女たちは、「自分に負けたくない」という強い思いで練習しています。
    > 「良い音楽」を作るため、妥協せずに教えていこうと思います。
    >
    > この夏「この自分が、厳しい練習をここまで頑張れた」という自信を持って、次のステージに登っていって欲しいものです。
    >

    きつい練習を始めて3日目です。常に新しいアプローチで指導をしていますが、本当に「薄皮を剥いでいく」ような地道な練習です。
    しんどいことに我慢が出来る・・・気力が徐々に芽生えてきているように思います。
    良い響きで演奏するために・・・・心を込めた演奏をするために・・・・部員たちの努力が続きます。
引用返信 削除キー/
■237 / inTopicNo.23)  Re[1]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/29(Thu) 22:27:33) [ID:hyogfWR8]
    No186に返信(西宮@津田さんの記事)
    > 連日の猛暑の中、全国の中学校現場では、運動部の最後の夏の大会が行われています。この大会で、最後まで諦めずに自分を出し切れるか..
    > 私たちも吹奏楽コンクール(私たちの地区は7/30)にむけて、頑張っています。

    いよいよ明日ですね。暑い中本当にご苦労様です。
    今回のコンクールでの演奏を聴かせていただくことができなくてとても残念です。

    今年も昨年以上の成長を見せていただきたいと願っています。
    合わせて、もう一度その演奏を聴けるチャンスが与えられんことを祈ります。

    今年も生徒たちにとって、大切な思い出の一つとなりますように。

引用返信 削除キー/
■238 / inTopicNo.24)  Re[2]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/30(Fri) 21:48:50) [ID:6KSfjQrz]
    No237に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > いよいよ明日ですね。暑い中本当にご苦労様です。
    > 今回のコンクールでの演奏を聴かせていただくことができなくてとても残念です。
    >
    > 今年も昨年以上の成長を見せていただきたいと願っています。
    > 合わせて、もう一度その演奏を聴けるチャンスが与えられんことを祈ります。
    >
    > 今年も生徒たちにとって、大切な思い出の一つとなりますように。
    >

    今年の暑い夏が終わりました。結果は「銀賞」でした。しかし、部員たちの取り組みと、今までのがんばりは、私たちのクラブの歴史に新しいページを刻んでくれました。
    ナブッコは、本当に大変な曲でした。やればやるだけ、エネルギーを吸い取られる曲だったと思います。
    大変な曲と言うことを承知の上で、取り組んでくれた部員たちに感謝です。彼らはとても大きく成長してくれました。

    部長が最後のミーティングで、「このクラブを誇りに思います」と言う意味のメッセージを部員たちに言いました。M中学校吹奏楽部に、本当の意味の誇りが生まれた瞬間でした。

    M中学校で私より長く勤めている副顧問の先生が、「M中学校とは思えない素晴らしいクラブになりましたね」と言って下さいました。
    音楽がこのクラブに与えてくれた恩恵は計り知れません。
    多くの保護者の方が、「クラブの追っかけ」を喜んでしてくださるようになり、多くの地域の応援団も生まれました。
    3年生は、引退まで3ヶ月になりました。引退の瞬間が「最も成長した姿」をいつも見せてくれるのが3年生です。

    自分を作ってくれたのが中学校3年間のクラブだったと思っていますが、「一つのことを最後までやり遂げた」という体験を持つ者は、今後の人生をしっかり見つめながら生きていくことが出来るともいます。

    本当に、音楽は素晴らしい!!  と思います。
引用返信 削除キー/
■239 / inTopicNo.25)  Re[3]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/31(Sat) 22:23:09) [ID:hyogfWR8]
    No238に返信(西宮@津田さんの記事)
    >
    > 自分を作ってくれたのが中学校3年間のクラブだったと思っていますが、「一つのことを最後までやり遂げた」という体験を持つ者は、今後の人生をしっかり見つめながら生きていくことが出来るともいます。
    >
    > 本当に、音楽は素晴らしい!!  と思います。


    昨日はお疲れ様でした。実り多い夏になりましたね!
    この体験をまた今後に生かして行かれることでしょう。

    本日はA部門のコンクールで23校中19校の演奏を聴くことができました。
    (2曲ずつで38曲。・・・・ちょっと疲れましたが。)
    団体生活での調和と協調性、同じ目的を共有することによって得られる連帯感、音楽を創り上げていく喜び、
    これらのものを体験させながら自分たちの音楽を創っていかれる諸先生方には本当にいつもながらにご苦労様と申し上げたいです。
    それぞれの学校の演奏を聴きながら、何を大切にしているかがその作品から感じ取れる気がいたします。
    改めて、音楽の持つ力によって、子供たちの感性が磨かれ色々なことに「気づく」人になれたら良いなと感じた次第です。
    これからも時間の許す限り、足を運び、その成長を見守りたいです。

    音楽は素晴らしい!!これは実感ですね!!

引用返信 削除キー/
■241 / inTopicNo.26)  Re[4]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/08/04(Wed) 17:36:45) [ID:6KSfjQrz]
    No239に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > 団体生活での調和と協調性、同じ目的を共有することによって得られる連帯感、音楽を創り上げていく喜び、
    > これらのものを体験させながら自分たちの音楽を創っていかれる諸先生方には本当にいつもながらにご苦労様と申し上げたいです。
    > それぞれの学校の演奏を聴きながら、何を大切にしているかがその作品から感じ取れる気がいたします。
    > 改めて、音楽の持つ力によって、子供たちの感性が磨かれ色々なことに「気づく」人になれたら良いなと感じた次第です。

    私たちのコンクールも終わり、新たな目標に向かって取り組みが始まっています。
    今までの夏と違って、今年の部員たちの取り組みの熱さは、今までのそれ以上に感じられます。
    地域での演奏の依頼が、昨年の2倍に増えるなど、このクラブに対する期待の大きさをヒシヒシ感じる今日この頃です。
    どの様な時でも「誠意」を持って演奏すること・・・これを何時も念頭に置いて部員と一緒に取り組んでいます。
    コンクールの練習を頑張ってきたことが、その後取り組んでいる曲に凄く生かされています。
    3年生は勝負を離れて、音楽そのものを楽しむ気分で、そして残された3ヶ月を「愛おしむように」活動しています。
    この3ヶ月で、部員によって違いはあるでしょうが、「心の豊かさ」という部分で、みな共通する何かを得てくれるものと思います。
引用返信 削除キー/
■1483 / inTopicNo.27)  Re[1]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 16:18:48) [ID:6KSfjQrz]
    2007年夏は、私と指導しているM中学校吹奏楽部の部員たちにとって忘れられないものになりました。
    この「音楽は素晴らしい」のスレッドには、2004年の夏のコンクールの様子を書きました。この頃のM中学校吹奏楽部の部員数は全学年で30名を超える程度のこじんまりとしたクラブでした。3年後の今年、部員数は78名を数え、3年生中心にクラブ運営するパターンに大きく変貌しています。
    2004年当時は、部員が少なかったためコンクールも小編成部門(ステージに乗れるのが最大で30名)に出ていました。部員数が圧倒的に増え始めた2006年から、漸く私の念願であった大編成(最大50名)部門への挑戦が可能になりました。
    2005年の小編成での挑戦は「金賞」を取り兵庫県大会まで進みましたが、部員数が圧倒的に増えた2006年度は、規定で(部員が35名を越えれば)小編成へは出ることが出来ません。
    と言うことで 2006年度は、大編成への挑戦となったわけです。
引用返信 削除キー/
■1484 / inTopicNo.28)  Re[2]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 16:41:37) [ID:6KSfjQrz]
    大編成への挑戦は、自由曲1曲のみで演奏すればよい小編成に比べて、課題曲と自由曲の2曲で審査されます。そして、私たちが所属する西阪神地区のレヴェルはとんでも無く高い場所です。2006年度は本当に挑戦者として必死の練習をしなければ、2005年小編成で「金賞」を取ったバンドと言えども、「銅賞」にしかならないと言う激戦地帯です。
    2006年度の3年生(13名)は、過去のM中学校吹奏楽部の部員たちの中で、一番厳しく長い練習をしたと思います。この年の2年生(現3年)は27名の大人数でした。この2年生が入部した2005年度の3年生(12名)たちが、自分たちの練習時間を削ってでも一生懸命指導し、素晴らしい後輩を育ててくれました。この様に後輩を真剣に育ててくれた歴代3年生たちが居なかったら現在のクラブは有りません。
    果たして、2006年度は西阪神地区で「銀賞」を戴くことが出来たのです。
引用返信 削除キー/
■1485 / inTopicNo.29)  Re[3]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 17:01:12) [ID:6KSfjQrz]
    > 果たして、2006年度は西阪神地区で「銀賞」を戴くことが出来たのです。

    2006年度の「銀賞」は、指導困難校と言われてきたM中学校が比較的落ち着いてきたことも大きいことでした。そして、もう一つこのスレッドの中にも紹介しましたが、元 東京都交響楽団で36年間主席クラリネット奏者、山本先生のレッスンが大きく影響しています。
    2006年度の大編成部門への挑戦は、全く歴史がなかったM中学校の過去の練習方法・時間・知識では本当に厳しいものでした。部員たちの努力はとても素晴らしいものでした。本当に基礎力に乏しかった本校にとって、上記山本先生の存在はとても大切でした。演奏すべき音のイメージを先生はクラリネットで表現してくださり、音楽の表現方法と音楽そのものの造りを徹底して指導してくださいます。
    指揮者である私の指揮法も徹底してレッスンしてくださるのです。
    2006年度の西阪神地区「銀賞」は、山本先生、部員、顧問、保護者の力、そして応援してくれた卒業生 多くの人の願いと祈りが与えてくれたものでした。
引用返信 削除キー/
■1486 / inTopicNo.30)  Re[4]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 21:21:24) [ID:6KSfjQrz]
    > 2006年度の西阪神地区「銀賞」は、山本先生、部員、顧問、保護者の力、そして応援してくれた卒業生 多くの人の願いと祈りが与えてくれたものでした。

    2006年度の3年生には、「君達はM中の礎(いしずえ)になるんだ」と伝えながら夏のコンクールに臨んで行ったのです。この2006年の僅か13名の3年生の取り組みと 2005年の3年生が(当時1年生)の後輩たちを真剣に育ててくれたことが、この厳しい大編成部門初出場で「銀賞」を貰える原動力だったのです。

    M中学校は、過去に勤務した教師をして『文化不毛の学校』と言わしめた所です。私が赴任した7年前、確かに全く落ち着きのない、そして勝手な動きばかりをする生徒達の学校でした。教師が全く尊敬されず、3年生が後輩に恐れられる学校。これでは全く教師の指導が徹底できるはずがなかったのです。入試に必要な教科ですらまともな授業にならない学校で、芸術教科や実技教科がまともな授業に成ることが奇跡でした。
    私は、クラブで音楽の本質を教え、クラブの生徒達が私という人間を信頼してくれるようにすることから始めました。人数の少ない部員たちでしたが、私を信じて付いてきてくれました。この歴代の部員たちの存在が無ければ、音楽の授業が軌道に乗らなかったでしょうし、いつまでもクラブも落ち着かなかったはずです。

    歴代の3年生部員達のお陰で少しずつクラブの方はよい方向に向き始めました。丁度赴任4年目は、最も大変な学年と言われた生徒達の学年主任をしていました。生徒指導が無い日の方が珍しいという学年でした。この当時の学校長が「どうすれば落ち着いた学校が出来るかな?」と私に意見を求めましたので、「クラブ指導がきちんと出来る教師をもっと多く集める事です」とお願いしました。クラブ指導がしっかり出来ることは、生徒達からの信頼を集めることになります。生徒から信頼されれば、次は授業にも学校生活全般にも教師への信頼は生まれます。
    私とポリシーを同じくする同年齢の剣道部の顧問とテニス部の顧問がいました。このT先生とI先生の存在も大きかったのです。50を越えた3人の顧問が土曜も日曜もない活動をしている........と言うことが、若い先生方への刺激になっていたことは間違い有りませんでした。

    2004年以降、徐々にM中学校はよい方向に向き始めました。若い先生方が指導するクラブが良い結果を出すようになり、それに伴って授業にも集中できる生徒達が圧倒的に増えてきたのです。

引用返信 削除キー/
■1487 / inTopicNo.31)  Re[5]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 21:57:12) [ID:6KSfjQrz]
    > 2004年以降、徐々にM中学校はよい方向に向き始めました。若い先生方が指導するクラブが良い結果を出すようになり、それに伴って授業にも集中できる生徒達が圧倒的に増えてきたのです。
    >
    この様な流れの中で、2006年度のコンクールを迎えたのです。「銀賞」を戴けたことの背景には、歴代の部員達が如何に重要な役割を担っていたかがよく分かることと思います。確かに頑張ってきた生徒達の努力には頭が下がります。しかし、先輩達の歴史を受け継いできたことを忘れては、先輩達に感謝することを忘れ、自己満足する生徒を造ってしまうことになります。

    そして、今年2007年度、多くのドラマが生まれました。その内容については言及しませんが、部員達の新しいクラブ造りが無ければ、余りにも嬉しい今年の結果は生まれませんでした。

    私たちの所属する西阪神地区は激戦区と言われます。有力校と言われる学校の数を挙げるだけで、この地区予選を通過する数を超えてしまいます。M中学校が入る隙など何処にも無いと思われるのが自然な状態でした。
    部員達が実行したクラブ改革が『心の改革』で有ったことが、M中学校吹奏楽部創部以来初めての大編成部門で「金賞」と併せて 兵庫県大会への出場権を戴くという奇跡を起こしました。

    この奇跡の背景には、如何に多くの方々が関わってくださったか.....これを考えるとき、「感謝」以外何ものも無いということです。
    部員達の頑張りは言うまでもありませんが、支えて下さった保護者の方々、本校の職員、そして山本先生を始めとする多くの講師の方々、この部員達を育ててくれた歴代の3年生達......楽器店の方々........そして、M中学校の地域の方々の応援........ どれほどの方々の応援や祈りが有ったのでしょうか?

    そして、8月8日 兵庫県大会では初出場で「銀賞」と尼崎市教育委員会「奨励賞」という本当に嬉しい結果を残してくれました。奇跡はまだ続いていました。

    音楽を愛する多くの方々の気持ちが結集して、2007年度の演奏が有ります。M中学校吹奏楽部は多くの方に愛されているクラブです。今回の県大会への出場は、部員達に「ある責任感」が芽生えています。県大会まで行くまでに自分たちに関わって下さった方への「責任」、西阪神地区予選で代表になれなかった20中学校の仲間への「責任」、M中学校の代表であるという「責任」.......
    自分達が今ある事への「感謝」を忘れずに次のステージへ登って欲しいと願う顧問です。
引用返信 削除キー/
■1488 / inTopicNo.32)  Re[6]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 22:34:44) [ID:6KSfjQrz]
    > 自分達が今ある事への「感謝」を忘れずに次のステージへ登って欲しいと願う顧問です。

    8月8日の県大会を聴かれた保護者からのメールをここに記載します。ほんの少し文の脈絡が解るよう付け加えた文字があります。

    昨日のアルカイックでの演奏は、また格別でしたね(^^) この短期間で3回のステージ演奏。【 7月22日(西宮市の吹奏楽連盟の定期演奏会) 7月28日(コンクール西阪神地区県大会予選) 8月8日県大会 尼崎市アルカイックホール 】
    ステージに上がるたびに、これほど伸びていく演奏もあるんだな・・・って 改めて先生&子どもたちの可能性と努力に驚いています。本当に、昨日の演奏は最高でした。その結果は、ちゃんと形として出ましたね(^^)  銀賞、しかも奨励賞までいただいて・・・。びっくりの連発です。

    ステージに上がって準備を始める子どもたちの姿を見た瞬間から涙がでてきて、結局演奏が終わるまでずっと涙流しながら聞いてました。演奏の素晴らしさに、ずっと鳥肌も立ってました。楽譜、先ほど娘にも確認しました。みな持って上がってなかったんですね。今までの練習一つ一つのことを、身体に入れ込んで、そして、『自分のするべきことをやりきる』『M中の演奏』をしたんですね。今までのM中を思えば有り得ないことです。と、書き込みながら、また涙がでそうな私です。

    子どもたちも、休みなしでよく頑張ってきましたね。
    先生が書いておられた、『 3年生としての責任 パートリーダーとしての責任 勉強もしなければならない自分 時間との戦い』まさに、その通りです。口には出してなかったですが、内心では心身ともに壊れなければいいけど・・・と、ドキドキもんでしたが、なんとかクリアしてきましたね。拍手喝さいモノです。
    小学生だった頃からは、想像もできないほどの心身の成長です。
    他のクラブに入ってたらこれほどの成長はなかったことでしょう。
    吹奏楽に入ったこと、吹奏楽メンバーと出会えたこと、津田先生と出会えた事、バックアップしてくださる色んな方々に出会えたこと・・・いろんな偶然に感謝です。


    この方の様に多数の保護者を巻き込んで、クラブを運営してきました。クラブは人が創るものです。学校も人が創るのです。良い社会も人が創るのです。
    その最も小さな単位が家族です。温かく愛に包まれた家族から優しく温かい子供が育ちます。何処かの国の首相が「美しい国」と言ってますが、美しい国を目指すなら、将来に不安を持たずに過ごすことができる政策を考えるべきです。
    私たち教師は、目の前にいる生徒達が入学した時から『一人でも多く物事の本質の解る生徒達を育てるか』を目標に設定し、卒業までの3年間を真剣に生徒達と対峙していきます。
    沢山の愛情を与えられた人は、自分が大人になったとき愛を与えることが出来る人になれると信じています。私たち教師は、学校がどれほど大変な状況であっても、生徒達への愛を忘れたら、教育現場は殺伐としたものになってしまいます。

    『M中は文化不毛の学校』 文化とは「人」が創るものです。同じ価値観を持った教師が、自分の得意分野を真剣に生かしながら「愛」を持って生徒達と向き和える学校に成ったとき、そこには『文化』が生まれると思います。
引用返信 削除キー/
■1489 / inTopicNo.33)  Re[7]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 信川 -(2007/08/13(Mon) 01:56:45) [ID:bdIcc8Q7]
    No1488に返信(西宮@津田さんの記事)
    津田先生。良い話しを有り難うございます。
    親御さんの喜びのメールに、伝えきれないほどの感動と感謝の気持ちが込められて
    いて、読んでいて自分のことのように嬉しくなりました。

    > 『M中は文化不毛の学校』 文化とは「人」が創るものです。同じ価値観を持った教師が、自分の得意分野を真剣に生かしながら「愛」を持って生徒達と向き和える学校に成ったとき、そこには『文化』が生まれると思います。

    そしてそれが「伝統」になっていくのですね。

引用返信 削除キー/
■1490 / inTopicNo.34)  Re[8]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/13(Mon) 10:39:00) [ID:6KSfjQrz]
    No1489に返信(信川さんの記事)
    > 津田先生。良い話しを有り難うございます。
    > 親御さんの喜びのメールに、伝えきれないほどの感動と感謝の気持ちが込められて
    > いて、読んでいて自分のことのように嬉しくなりました。
    >

    有り難うございます。生徒達にやり切ったという充実感を体験して貰うため、日々頑張ってきましたが、今年の夏は嬉しい結果が出ました。

    親御さんが書いておられるところに、楽譜を持たずにステージに乗った部員達です。
    生徒達には、何れのステージでも緊張してガチガチになる者は居ませんでした。何時も『自分のするべき事をやり切る』と言う強い意識を持ってステージに上がっていました。
    この様な生徒達ですから、私も安心してステージに上がることが出来ました。8日の県大会の前日は、あのアルカイックホールでこの部員達と一緒に演奏できるという、年甲斐もなくワクワクした気分が抑えられませんでした。
    ステージでの演奏が半ばを過ぎようとするとき、「まだ演奏が終わって欲しくない」と言う強い想いが頭を過ぎりました。生徒達に聞いても同じように思っていたと言います。
    私は H中学校で11回 S中学校で4回 県大会に出場してきました。 今回の県大会出場は、M中学校では無理かも知れないと数年前は諦めていました。それだけに、私をこのステージに連れて行ってくれた部員達に心から感謝しています。
    そして、この子達を育ててくれた歴代の3年生達......この素晴らしい先輩達の後輩への想いと祈りが有ればこその結果です。そして、真砂に関わってくださった多くの方への感謝と、保護者の方々への感謝......人の心の大切さを改めて実感させられる私です。
    「感謝」を忘れては、全てを失ってしまうと思う今日この頃です。
引用返信 削除キー/
■1493 / inTopicNo.35)  Re[9]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/15(Wed) 10:46:01) [ID:6KSfjQrz]
    > この子達を育ててくれた歴代の3年生達......この素晴らしい先輩達の後輩への想いと祈りが有ればこその結果です。そして、真砂に関わってくださった多くの方への感謝と、保護者の方々への感謝......人の心の大切さを改めて実感させられる私です。「感謝」を忘れては、全てを失ってしまうと思う今日この頃です。

    明日からお盆あけのクラブが始まります。部員全員が揃うのはもう少し後になるでしょう。帰郷している人、旅行中の人、等々 今回県大会に出場したため、大幅な予定変更を多くの家族にしていただきました。
    私も17日から兵庫県教育委員会の仕事が6日間入っています。部員達と過ごせる時間は非常に少ないのですが、地域のお祭りへの出演や、夏休みの終わりの土曜日は、校内で「黄昏コンサート」をするなど、多忙なクラブ活動が続きます。私の留守の時は成長した3年生と2年生に支えてもらわねばなりません。

    コンクールという場は部員達の成長を助けてくれました。コンクールは確かに勝負の場です。しかし、コンクールに支配されるのではなく、コンクールという場を利用し『音楽の本質に何処まで迫り如何に完成度の高い音楽を作れるか』という集中した練習を通して、部員達の成長を促してきました。

    これからのM中学校吹奏楽部はどんな方向に向かっていくのでしょう。この夏の体験は如何に凄いものであったかと言うことを、これから色々な場面で実感していくのだと思います。2学期が始まると周りの見る目が変わっていることにも気付くことでしょうし、対外的な演奏会でM中学校に注目が集まり、色々な意味で『責任』が生じてきます。
    市内の「お荷物」と言われたM中学校吹奏楽部がその名前を返上する年になりました。多くの卒業生の方にも恐らく喜んでいただいている事と思います。自分たちがここまで来られたことに対する感謝を忘れず、謙虚に、しかし誇りを忘れずにこれからの活動を続けて欲しいと思います。

引用返信 削除キー/
■1515 / inTopicNo.36)  Re[10]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/09/02(Sun) 13:07:25) [ID:YLFoRzrw]
    >部員達と過ごせる時間は非常に少ないのですが、地域のお祭りへの出演や、夏休みの終わりの土曜日は、校内で「黄昏コンサート」をするなど、多忙なクラブ活動が続きます。

    9月1日(土)M中学校吹奏楽部の黄昏コンサートが無事に終わりました。
    夏のコンクールには、全員火の玉のように一丸となって取り組んできました。その結果として素晴らしい結果と部員達の成長がありました。
    夏休みの後半は、成長したそれぞれの部員達がどの様に自分の力を出してくれるかが問われるものでした。
    8月25日に地域のお祭りへの参加では、周りの見る目が大きく変化してきたことを部員達は肌で感じ取り、自分達が結果を出したことで、周りが注目しそれに対する責任が生じていることが解ったようでした。
    そして、昨日 9月1日(土)校内で行った黄昏コンサートには、多数の保護者の方、地域の方、卒業生、近隣中学校の吹奏楽部員が来場してくださいました。
    今までの本校吹奏楽部には考えられないほどの大曲が並ぶ内容の濃いコンサートでした。そして、3年生が自ら企画した演出も大好評で迎えられ、暖かい雰囲気の中で1時間30分を越える演奏会が無事に終了しました。
    部員達が素晴らしいと思えるのは、まず『良い演奏ありき』で真剣に曲に向き合って頑張ったことです。そこに楽しい演出が加わるのですから申し分有りません。

    今までの活動では、殆どを顧問がコントロールしそれを3年生中心に実行してきましたが、この夏大きな山を越えた3年生には、自信と後輩への細やかな配慮が随所に見られ、その成長ぶりに思わず感動している自分を発見しました。
    私は、練習を通じて、一つ一つの音符を大切にすることが良い音楽作りの最も大切なところと言い続けてきました。
    約80名を抱えるクラブで、顧問一人頑張ったところで何も出来ません。如何に素晴らしい人間関係を構築できるかに掛かってきます。この大人数の子供達がお互いの良さを発見し、調和のとれた良い人間関係を構築してくれれば、それが一人一人が大切にされ、ひいては一つ一つの音符に意味を持たせることが出来る演奏が可能になると思います。
    『一つの音を大切にすることは一人の人が大切にされることに繋がる』これからも言い続けていきたいと思います。
引用返信 削除キー/

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