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■206 / inTopicNo.1)  何時までもときめいていたい
  
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/19(Mon) 08:29:12) [ID:6KSfjQrz]
    センチュリー交響楽団  BCJ  オルフェウス室内管弦楽団 その他多くの楽団  今までに聴いてきた多くの演奏家の人たち・・・
    ジャズの系では、O.ピーターソン B.エヴァンス C.コリア ジョー・パス  S.ヴォーン  G.バートン  B.グッドマン  K.ジャレット
    ポップス系では  P.ウイリアムス  カーペンターズ(来阪の公演は全て聴いた)

    小学校でパーシー・フェイスのオーケストラを聴いて大感激し、
    中学校の時に私にとって最高のミュージカル「ザ・サウンド・オブ・ミュージック」に出合って
    音楽を聴く喜びと演奏することの楽しさを知ることになりました。
    このときの、心のときめきが現在の職業へと私を導いてくれたと思います。
    高校 大学 就職してからも生演奏を必ず聴いてきました。そして好きな演奏家たちのレコード/CDを数え切れないほど聴いてきました。

    50を過ぎて、BCJの演奏会に行って これほど大きな感激を得たことはありませんでした。心が躍るとはまさにこのこと・・・・
    この、「ときめき」が無くなったら私はおしまいだと思っています。
    「ときめき」を求めて私は音楽会に行くのです。音楽を教える教師としても当然するべき行為だとも思います。
    よい音楽のために、何時までもときめいていたい・・・

引用返信 削除キー/
■207 / inTopicNo.2)  Re[1]:同感!! 何時までもときめいていたい
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/19(Mon) 18:40:56) [ID:hyogfWR8]
    No206に返信(西宮@津田さんの記事)
    >
    > 50を過ぎて、BCJの演奏会に行って これほど大きな感激を得たことはありませんでした。心が躍るとはまさにこのこと・・・・
    > この、「ときめき」が無くなったら私はおしまいだと思っています。
    > 「ときめき」を求めて私は音楽会に行くのです。音楽を教える教師としても当然するべき行為だとも思います。
    > よい音楽のために、何時までもときめいていたい・・・


    BCJの演奏会に行くたびに心が温かくなります。
    何故なんだろうという問いは初めて聴いたヘンデルの『メサイア』のときからありました。
    色んなことを知るにつれて、その感動はただものではないと言う確信に変わりまた。
    CDで聴くのも良いですが実際に聴く演奏は、美しい風景を実際に行って観るのと写真で観るという違いほどあります。

    CD録音について、鈴木雅明さんが少し何かの本で触れられているのを見つけましたので紹介いたします。

    ・・・・・☆♪♪☆☆♪♪☆☆♪♪☆☆♪♪☆・・・・・・・・

     『・・・・CD録音というのは演奏会とは全く違う、一種のコラボレーションなんです。
    生の耳で聴こえているのと、マイクを通した音楽は全く別物で、マイクを通してどう聞こえているのかは私たちには分かりません。だから、発音ひとつでも、アゴーギグ(テンポ変化による表情)を作るのも、彼ら(BISの技術者)の助言が必要です。もちろん、演奏会で聴衆の反応を確かめながらやるのが音楽の本来の姿なのかもしれませんが、録音の場合はたとえ感動するフレーズであっても何十回と聴かせなければならない、その辺のむずかしさが出てきます。・・・・・・』

    ・・・・・☆♪♪☆☆♪♪☆☆♪♪☆☆♪♪☆・・・・・・・・


    どんなにがんばってみてもその演奏を家で聴くことは不可能です。
    実際に聴く演奏はマイクを通さない演奏。
    全く別物なんですね。
    そして、そこから与えられるものは演奏者と聴衆との心の繋がりがあってこそ可能なんですね。
    その与えられたものがどんなに素晴らしいか言葉では表現できません。


    音楽を聴くことによって、すべてのものに相通ずる真実のようなものが見えてきませんか?
    私はトールアンドデコラティブペインティングを10数年教えながら、自分でも時折、描いていますが
    その表現力は全く以前と違ってきました。色んなものが見えてきます。
    こうあるべき表情というのは、音楽だけではないです。
    それを教えてくれるのは、本物に触れると言うことですね。
    ときめきは人間を成長させてくれますね。

    たかが音楽、されど音楽!!



引用返信 削除キー/
■208 / inTopicNo.3)  Re[2]: :同感!! 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/19(Mon) 19:48:50) [ID:6KSfjQrz]
    No207に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > CDで聴くのも良いですが実際に聴く演奏は、美しい風景を実際に行って観るのと写真で観るという違いほどあります。
    >
    15(土)15:00から、そして今日 9:00から六甲山/住吉川上流の谷川で、犬と一緒に遊んできました。
    いくら美しい風景写真を見ても、そこからは本物の涼しさを楽しみ、癒されるマイナスイオンたっぷりの爽やかな空気を吸い、
    火照った身体を冷やしてくれる谷川の流れに、足を漬けながら一服するというようなことは出来ません。
    よい音楽に出合いたいから演奏会に行くのも、大自然の中で、時間の流れが止まったような環境に自分を置くことも、何時もときめいていたいから・・・。

    > どんなにがんばってみてもその演奏を家で聴くことは不可能です。
    > 実際に聴く演奏はマイクを通さない演奏。
    > 全く別物なんですね。
    > そして、そこから与えられるものは演奏者と聴衆との心の繋がりがあってこそ可能なんですね。
    > その与えられたものがどんなに素晴らしいか言葉では表現できません。
    >
    この感動は、中学生の演奏からも与えられるのですね。そこには、仰るとおり心の繋がりが必ず存在しています。素晴らしい生徒との出会いも感動なのです。

    > 音楽を聴くことによって、すべてのものに相通ずる真実のようなものが見えてきませんか?
    > 私はトールアンドデコラティブペインティングを10数年教えながら、自分でも時折、描いていますが
    > その表現力は全く以前と違ってきました。色んなものが見えてきます。
    > こうあるべき表情というのは、音楽だけではないです。
    > それを教えてくれるのは、本物に触れると言うことですね。
    > ときめきは人間を成長させてくれますね。
    >
    > たかが音楽、されど音楽!!
    >
    kaoru-Iさんの描かれる、トール・ペインティングの作品は、一般によく販売されているものとは、完全に一線を画したもので素晴らしいものです。
    音楽に目覚める前に描かれた作品が、素人の私でも「これは凄い」と思うものだったのですが、特にBCJに出合ってから
    描かれるようになった作品は、全く無駄が無く、今までなら表現できなかった作品が出来るようになったと言うことを聞きました。

    どのようなジャンルのものでも、あらゆる機会に多くの「本物」に触れることによって、そこから得られたものが
    必ず自分の本職にも生かされるものが与えられると思います。

    何時でもときめいていたい・・・
    時間が許すかぎり、自分が知らない世界の人に出合いたい・・・


引用返信 削除キー/
■209 / inTopicNo.4)  Re[3]: :訂正
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/19(Mon) 20:25:59) [ID:6KSfjQrz]
    No208に返信(西宮@津田さんの記事)

    17(土)15:00から、そして今日 9:00から六甲山/住吉川上流の谷川で、犬と一緒に遊んできました。

    失礼しました。
引用返信 削除キー/
■210 / inTopicNo.5)  カルロスとのときめきの思い出
□投稿者/ 矢口 真 -(2004/07/20(Tue) 02:11:00) [ID:jKe8U5qf]
http://www2s.biglobe.ne.jp/~bcj/
    >>この、「ときめき」が無くなったら私はおしまいだと思っています。
    >>「ときめき」を求めて私は音楽会に行くのです。・・・
    >>よい音楽のために、何時までもときめいていたい・・・

    突然の横レスですみません。
    日頃BCJの音楽に触れてときめきまくっている私ですが、今夜は大きなショック
    に包まれています。

    去る7月13日に指揮者のカルロス・クライバー氏がお亡くなりになったそうです。
    享年73才。まだあの生気あふれる音楽に触れることができるに違いないと思って
    いただけに残念でなりません。

    カルロス氏の実演には2回接しています。
    はじめがバイエルン歌劇場管弦楽団との来日公演。ベートーベンの4,7番+
    アンコールのこうもり序曲とポルカ「雷鳴と電光」でした。ときめいたなぁ!
    次がミラノ・スカラ座の来日公演の「ラ・ボエーム」。もうため息しか出ま
    せんでした。この人の音楽ほど「呼吸」を意識させられるものはありません。
    かつてベルリンフィルのコンサートマスターの安永さんが「クライバーは
    特別だ。彼の指揮は20小節先の音楽も語ってくれるのだから」と何かのインタ
    ビューで答えていらっしゃったと思いますが、その通り。希有な才能でした。
    心よりご冥福をお祈りしたいと思います。

    来週の月曜日より、鈴木雅明さんも同行してくださる北ドイツを巡るオルガン
    ツアーに行って参ります。現地でのときめきをHPにUPして行こうと企画して
    いますので、よろしければご覧ください!(向こうでうまくネットにつなげら
    れればいいのですが)

    それでは。
引用返信 削除キー/
■211 / inTopicNo.6)  Re[3]: カルロスとのときめきの思い出
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/20(Tue) 06:53:20) [ID:6KSfjQrz]
    No210に返信(矢口 真さんの記事)

    > 突然の横レスですみません。
    > 日頃BCJの音楽に触れてときめきまくっている私ですが、今夜は大きなショック
    > に包まれています。
    >
    > 去る7月13日に指揮者のカルロス・クライバー氏がお亡くなりになったそうです。
    > 享年73才。まだあの生気あふれる音楽に触れることができるに違いないと思って
    > いただけに残念でなりません。
    >
    レスありがとうございます。
    私も、今朝の新聞を見てショックを隠せません。
    本物の指揮者としての「カリスマ」を持った、最後の指揮者だったと思います。

    > カルロス氏の実演には2回接しています。
    > はじめがバイエルン歌劇場管弦楽団との来日公演。ベートーベンの4,7番+
    > アンコールのこうもり序曲とポルカ「雷鳴と電光」でした。ときめいたなぁ!
    > 次がミラノ・スカラ座の来日公演の「ラ・ボエーム」。もうため息しか出ま
    > せんでした。この人の音楽ほど「呼吸」を意識させられるものはありません。

    そうですね。「呼吸」を意識させられる音楽・・・・

    > かつてベルリンフィルのコンサートマスターの安永さんが「クライバーは
    > 特別だ。彼の指揮は20小節先の音楽も語ってくれるのだから」と何かのインタ
    > ビューで答えていらっしゃったと思いますが、その通り。希有な才能でした。
    > 心よりご冥福をお祈りしたいと思います。
    >
    音楽のフレーズがなかなか見えない指揮者もあるのに、クライバー氏の音楽は本当に特別だと思います。
    R.シュトラウスの「薔薇の騎士」、ベートーヴェンやブラームスの交響曲、2度のウイーンフィルとのニュー・イヤー・コンサート・・・
    実演に接することが出来なかった私にとって、このレコードや映像から伝わってくる彼の音楽に「ときめき」を感じていました。
    トスカニーニ以後、最後の伝説的な指揮者が逝ってしまいました。
    矢口さんは、2度も実演に接しておられる・・・本物を観たかったです・・・・

    > 来週の月曜日より、鈴木雅明さんも同行してくださる北ドイツを巡るオルガン
    > ツアーに行って参ります。現地でのときめきをHPにUPして行こうと企画して
    > いますので、よろしければご覧ください!(向こうでうまくネットにつなげら
    > れればいいのですが)
    >
    > それでは。

    堪能してきてください。 HPへのUP 楽しみにしています。
引用返信 削除キー/
■212 / inTopicNo.7)  Re[3]: カルロスとのときめきの思い出
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/20(Tue) 07:24:34) [ID:hyogfWR8]
    No210に返信(矢口 真さんの記事)
    > >>この、「ときめき」が無くなったら私はおしまいだと思っています。
    > >>「ときめき」を求めて私は音楽会に行くのです。・・・
    > >>よい音楽のために、何時までもときめいていたい・・・
    >
    > 突然の横レスですみません。
    > 日頃BCJの音楽に触れてときめきまくっている私ですが、今夜は大きなショック
    > に包まれています。
    >
    > 去る7月13日に指揮者のカルロス・クライバー氏がお亡くなりになったそうです。
    > 享年73才。まだあの生気あふれる音楽に触れることができるに違いないと思って
    > いただけに残念でなりません。


    えー!!!!!!!
    本当にこれはショックな出来事です。
    ベートーヴェン、ブラームスのシンフォニーは素晴らしく
    初めて映像で観たニューイヤーコンサートでの指揮に
    強烈なショックを覚えるほど、まるで、音楽のマジシャンのようでした。
    もう一度、ステージに上がってこられるものだと信じていたのに・・・・・・
    今の、クライバーの演奏を聴きたかった!
    あんなに生気溢れるお姿から、こんなに早く逝ってしまわれるとは
    想像だにできないことです。

    >
    > カルロス氏の実演には2回接しています。
    > はじめがバイエルン歌劇場管弦楽団との来日公演。ベートーベンの4,7番+
    > アンコールのこうもり序曲とポルカ「雷鳴と電光」でした。ときめいたなぁ!
    > 次がミラノ・スカラ座の来日公演の「ラ・ボエーム」。もうため息しか出ま
    > せんでした。この人の音楽ほど「呼吸」を意識させられるものはありません。
    > かつてベルリンフィルのコンサートマスターの安永さんが「クライバーは
    > 特別だ。彼の指揮は20小節先の音楽も語ってくれるのだから」と何かのインタ
    > ビューで答えていらっしゃったと思いますが、その通り。希有な才能でした。
    > 心よりご冥福をお祈りしたいと思います。

    2度も演奏を聴かれたということは凄いことですね。
    私は活躍中のクライバーを知りません。
    本当にそれはかけがえのない宝物ですね。
    2度と聴けない演奏家の仲間になってしまわれた!!!!
    残念でなりません!!!(涙)

    >
    > 来週の月曜日より、鈴木雅明さんも同行してくださる北ドイツを巡るオルガン
    > ツアーに行って参ります。現地でのときめきをHPにUPして行こうと企画して
    > いますので、よろしければご覧ください!(向こうでうまくネットにつなげら
    > れればいいのですが)
    >

    お気をつけて行ってきてください。
    HP楽しみにしています。
    ああ!!!羨ましい限り!!!

    > それでは。
引用返信 削除キー/
■214 / inTopicNo.8)  Re[3]: :同感!! 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/20(Tue) 22:40:11) [ID:6KSfjQrz]
    No208に返信(西宮@津田さんの記事)

    > 何時でもときめいていたい・・・
    > 時間が許すかぎり、自分が知らない世界の人に出合いたい・・・

    私のクラブの部員たち。本当に魅力のある子たちです。
    自分自身が後退したくないから、色々な人との出会いを大切にしています。
    その中でも、生徒との出会いがどれ程魅力があることか・・・・本当にかけがいのない人たちです。
引用返信 削除キー/
■215 / inTopicNo.9)  ぜひ、聞いてみたいこと
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/21(Wed) 19:58:42) [ID:hyogfWR8]
    No210に返信(矢口 真さんの記事)
    > >>この、「ときめき」が無くなったら私はおしまいだと思っています。
    > >>「ときめき」を求めて私は音楽会に行くのです。・・・
    > >>よい音楽のために、何時までもときめいていたい・・・
    >
    > 突然の横レスですみません。
    > 日頃BCJの音楽に触れてときめきまくっている私ですが、


    愚問かもしれないけれど、矢口さんがBCJにときめくその訳は????

    何がそこまで惚れ込ませているのでしょう?

    もしも、読まれたら、ちょっとだけでも教えて欲しい!!!!!!です。

    自分自身はといえばやっぱり一言では言えないので、
    こんな質問はやっぱり駄目かなあと思いますが、
    矢口さんの惚れ込みは半端なものではないから、とても興味があります。

    私は鈴木さんのバッハへの思いとその崇高な精神性に触れ
    魂が感動する!!と言う感じになります。

    ガラス越しの景色はガラスを磨かないと綺麗には見る事ができませんが
    バッハも自分が磨いたほどにしか見えてこないですね。
    礒山雅さんの「バッハ・魂のエヴァンゲリスト」を読んで、益々その深さを知りました。
    恐らく、鈴木さんの素晴らしさはどれほど理解できているのかわかりませんが
    底知れない魅力があります。
引用返信 削除キー/
■216 / inTopicNo.10)  Re[1]: 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 14:55:34) [ID:tdquyDxr]
    > 「ときめき」を求めて私は音楽会に行くのです。音楽を教える教師としても当然するべき行為だとも思います。

    音楽以外に、もの凄くときめくものに出会いました。
    7月10日(土)と11日(日)の2日間 、家内が関わっている「犬の躾」の関係の素晴らしいセミナーに参加しました。
    以前、ポチタマでも紹介された『青少年更正プログラム プロジェクト・プーチ』の代表である、ジョアン・K・ドルトンさんによる
    驚くべき成果の発表と、そのプログラムについての説明を聞きました。
    プロジェクト・プーチは、1993年 窃盗、暴行、殺人などで少年院(青少年厚生施設)に収容されている若い男性(14歳〜24歳)の更正を助けるセラピーとして開始されたものです。
    プロジェクト・プーチで使われる全ての犬は、この更正施設の地元のドッグシェルターから来るため、無駄鳴き、飛びつき、攻撃癖、その他制御できない行動をとるなど
    問題を抱えた犬たちです。(※シェルター・・日本でいえば動物愛護センター)
    また、更正施設の若者たちも、自制できない、権力を嫌う、社会的マナーがない、経験を通して責任感、忍耐、仕事をするのに必要な
    道徳が発達していない事から来る問題行動をします。

    つまり、問題のある若者と、問題のある犬たちが一緒になることで、お互いから受け入れられるような姿勢を学ぶことができるということです。

    また、プロジェクト・プーチでは、犬のグルーミング、ボーディング、調教やケンネルのマネージメント、獣医病院でのアシスタントなど、
    将来の就職に役立ちそうな技術を学ぶことができます。
    それは、若者が自分の罪の償いのための被害者への支払いや、施設から釈放された後の生活の場の確保のために使われたりします。

    最近の調査では、この更正施設を出た若者で、追跡調査したところ、誰一人として再び更正施設に収容された者はいない・・・・ということです。
    犬たちが、問題を抱えた青年たちに、責任感と、忍耐、慈悲の心や仕事への前向きな姿勢を教える能力がある事を証明したということです。  (つづく)
引用返信 削除キー/
■217 / inTopicNo.11)  Re[2]: 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 15:50:18) [ID:tdquyDxr]
    > 犬たちが、問題を抱えた青年たちに、責任感と、忍耐、慈悲の心や仕事への前向きな姿勢を教える能力がある事を証明したということです。

    プロジェクト・プーチに参加した青少年たちは全員、犬と遊んだり、触れたり、散歩させることが大好きだったそうです。
    更正施設にいる青年少年たちはのうち、16%は感情障害を持ち、20%は子どもがいる・・・虐待を受けたことがある、薬物の乱用をしたことがある・・・・
    怒りのコントロールができない、成長過程で父親がいなかったため権威に対して畏敬の念がない・・・ そのような環境の中で、殺人を犯したり傷害事件を起こしたりした者が多い。

    このプロジェクトに参加する青少年には、(*動物を虐待したことがある者は入れない)
    1.責任能力(犬に対する)と生産技術(犬小屋を作ったりすることから)を学ぶ。
    2.職業訓練になる (犬のグルーミング 躾のあしすたんと等)
    3.犬に対して真剣に取り組むことを求められる
    4.シェルターから連れてきた犬たちを安全な躾を受けた犬にして里親に出す
    5.一般の人たちとも交流する機会があるので、社会との正しい交流が要求される
    6.問題解決のためのスキルを犬を通して学んでいくことができる
     *問題解決のため十分な時間が与えられることによって、しっかり考えられるようになる
     *1頭の犬に対して(その命を含めて)最後まで責任を持つことで、犬との絆が深まる
     *里親に預けても大丈夫なまでに躾をする・・・最後までやり抜かせる(犬種によって時間がかかることもある)
     *暴力を一切使わず(惜しみない愛情を持って)犬に接し、躾ていく
     *犬の世話は毎日やらねばならない。自分がしたいことを優先できない(言訳はできない)
     *犬との共同生活の中から忍耐と思いやりを学ぶ

    ★ほめて育てる・・・(これがキーワード)
    ★犬を管理することから生徒は自分の行動を管理(コントロール)することを学ぶ

    (つづく) 
引用返信 削除キー/
■218 / inTopicNo.12)  Re[3]: 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 16:41:20) [ID:tdquyDxr]
    > ★ほめて育てる・・・(これがキーワード)
    > ★犬を管理することから生徒は自分の行動を管理(コントロール)することを学ぶ

    このプロジェクトの何が素晴らしいかというと・・・

    あらゆる意味で、社会から阻害されてきた青少年たちが、飼い主から捨てられたり、虐待されて保護されたりした、自分と同じような境遇の犬とともに・・・

    1.犬の命を預かる・・・・食事を与え、散歩をし、一緒に遊び、排泄の始末をし、グルーミングをし、躾をする・・・
    2.コントロールが難しい犬への訓練を行うことに、このプログラムの意味がある
     無償の「愛」を与え続ける犬との生活の中から、犬との相互信頼が生まれる・・・(徹底して、ほめて訓練する・・・)
    3.(2.)の犬との相互信頼が出来ることによって、「無条件の愛」を知る初めてのチャンスになった青少年も多い
    4.犬に「無条件の愛」を与え続けるた事によって、犬からの「無条件の尊敬」を受けることにつながっていく
    5.このことは、青少年たちが見向きもしなかった「権威」に対して、尊敬の念を抱くようになった
    6.「自分が必要とされている」という思いを犬たちから与えられ、そこから本当の優しさを得て、社会に対する考え方が劇的に変化していく

     この取り組みについて2002年11月に 『ドッグ・シェルター/犬と少年たちの再出航(たびだち)』という 今西乃子さんが書かれた本があります。
     この本は、第49回青少年読書感想文 全国コンクール課題図書にも選ばれたもので、勤務する学校でも、感想文を書いた生徒は多くいました。

    セミナー2日目の 7月11日(日)パネリストとして参加された 法務省 奈良保護観察所 所長の青山氏から紹介がありました。 
    上記の本を読んだ自分の勤める奈良保護観察所の少年が、「この本に出会って、自分が犯した罪の重さを知り、罪を償いたいという強い想いが出てきました」という感想文を書いていたそうです。
    その感想文を、このプロジェクト・プーチの主催者 ジョアン・ドルトンさんに紹介されたところ、ドルトンさんは、このセミナーの翌日奈良保護観察所に行って
    この少年や観察所にいる青少年に会って、色々とお話をしたいという申し入れをされ、実現したそうです。

    (つづく)
引用返信 削除キー/
■219 / inTopicNo.13)  Re[4]: 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 17:18:44) [ID:tdquyDxr]
    >>★ほめて育てる・・・(これがキーワード)

    長々と続けてしまいました。お許し下さい。

    この取り組みは、特別な環境の中で行われたことですが、幾らでも応用は出来るはずです。
    このセミナーのテーマを見て、私はクラブを早く終えて参加しよう。2日連続で参加しようと思いました。

     ☆子育てで悩んでいる夫婦
     ☆子供を預かっている保育所・幼稚園・小学校・中学校・高校・大学の先生
     
    ものを言わない犬に、人間社会のルールに従って生活するための躾をするとき、どのようなタイミングで褒めれば、その行動がきちんと定着するかを学べます。
    勿論駄目なことは駄目・・という躾も必要ですが、「駄目だ」という行為を起こさせるきっかけやスキを人間が作ってはいけません。これは心理学です。

    このことは、人の子どもの躾にも応用ができます。それも小さなうちに・・・・。
    また、教育関係の者にとって、これ(最新の犬の躾の現場)を観ておくとためになります。

    自分の専門の教科でさえ、教えることがとても難しくなってきている学校現場が増加しているのが現実です。
    それは、生徒達の心理をどのようにコントロールすればよいか・・・と言うことは大学では教えてくれません。
    教育現場に入ったとたん、この現実が目の前に現れるのです。特に、勉強しかしてこなかった若い教師などに顕著です。
    また、ベテランと言われる教師も、最近の子どもの風潮(親の変化)に付いていけなくなった人は、とても悩んでいるのが現実なのです。

    教育関係の色々な知識だけでは対応できなくなってきている現実を知り、あらゆる分野からのアプローチをやっていかない限り、「子どもを育てる」という事に関して「行き詰まり」が出てくることは明らかだと思います。

    ですから、今回のセミナーは、私にとって「ときめき」以外の何者でもありませんでした。
引用返信 削除キー/
■221 / inTopicNo.14)  Re[4]: :同感!! 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 17:52:45) [ID:2YVC5EE6]
    No214に返信(西宮@津田さんの記事)

    >生徒との出会いがどれ程魅力があることか・・・・本当にかけがいのない人たちです。

    部員たちが、私に返してくれるものの大きさは、私が渡そうとしているものよりも遙かに大きいと感じています。何と素敵な人たちなのでしょう!!
引用返信 削除キー/
■222 / inTopicNo.15)  Re[4]: ぜひ、聞いてみたいこと
□投稿者/ 矢口 真 -(2004/07/23(Fri) 11:06:20) [ID:PQUScrrT]
http://www2s.biglobe.ne.jp/~bcj/
    No215に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > 愚問かもしれないけれど、矢口さんがBCJにときめくその訳は????
    > 何がそこまで惚れ込ませているのでしょう?
    > もしも、読まれたら、ちょっとだけでも教えて欲しい!!!!!!です。
    > 自分自身はといえばやっぱり一言では言えないので、
    > こんな質問はやっぱり駄目かなあと思いますが、
    > 矢口さんの惚れ込みは半端なものではないから、とても興味があります。
    > 私は鈴木さんのバッハへの思いとその崇高な精神性に触れ
    > 魂が感動する!!と言う感じになります。
    > ガラス越しの景色はガラスを磨かないと綺麗には見る事ができませんが
    > バッハも自分が磨いたほどにしか見えてこないですね。
    > 礒山雅さんの「バッハ・魂のエヴァンゲリスト」を読んで、益々その深さを知りました。
    > 恐らく、鈴木さんの素晴らしさはどれほど理解できているのかわかりませんが
    > 底知れない魅力があります。

    kaoru-Iさま、こんにちは。まもなくオルガンツアーが始まるというのに、
    クライバーの訃報の後遺症で、物事に手が着かなくなってしまって困って
    いる矢口です。これほどの喪失感があるとは正直思ってもいませんでした。

    さて、私がBCJにこれほどまでにときめく理由は、とのご質問、まさに核心
    ですね。この2,3日、クライバーの音楽を思いおこしながら考えたことに
    答えがありそうな気がします。それが実はオルガンツアーにまで行ってしまう
    理由にもなっているのではないかと思うのです。

    乱暴に一言で言ってしまえば、それは鈴木雅明さんにせよ、クライバーに
    せよ、はたまた私が音楽にはまるきっかけと喜びを与えてくれたカラヤン
    の音楽にせよ、私がときめいてしまう理由は「音楽に命が吹き込まれる瞬間
    に立ち会える喜び」ではないかと思います。では彼らの生み出す音楽が生気
    に満ちている理由は何かと考えてみると、それは楽譜では表しきれない
    「ニュアンス」を表現しようというこだわりではないかと思い至りました。

    いくつかの例えを用いて説明するとわかっていただきやすいと思うのですが、
    せっかくなので、それを自分のHPで行わせていただけませんでしょうか。
    今回のKaoru-I様のご質問をもとに「Q&A」のページに書いてみたいと思うの
    ですが、よろしいでしょうか。その際、是非この素晴らしい掲示板も紹介
    させていただければとも思います。

    改めて、自分自身をふり返る機会をいただき、大変感謝しております。

    P.S.中学校の現場で日々苦悩している立場から津田様の書き込みにも
      大変感銘を受けています。『ドッグ・シェルター』読んでみますね!

引用返信 削除キー/
■223 / inTopicNo.16)  Re[5]: 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/23(Fri) 15:09:22) [ID:2YVC5EE6]
    No219に返信(西宮@津田さんの記事)

    > また、教育関係の者にとって、これ(最新の犬の躾の現場)を観ておくとためになります。
    >
    家内が最新の躾のインストラクターとして活動していることが、そのままヒントになっています。彼女は私と同じ音楽大学出身のフルーティストです。
    それが、盲導犬を贈るためのチャリティーコンサートを10年近く行って、こうじて犬の躾に興味を持ち、アメリカ/イギリスなどで講習を受けてきました。
    犬の躾・・・飼い主が自分の犬に対してどの様に躾ればよいか・・・をレッスンするのですが、方法は、誉めて育てていく・・・誉めるタイミングや方法・・・
    これを見ていると、本当に心理学なんです。人で言えば3歳児4歳児にどの様に教えていけば、自分の思いを伝えられるか・・・
    対象となっているのが犬ですが、これは、そのまま人間の子供にも応用可能だと家内やインストラクター仲間は言っています。
    家内はこう言っています。「もっと早くこの方法を知っていたら、子育てはもっと上手くできたのに・・我が家の2頭の犬は、ホントに賢い」(爆)

    家内に関わるエピソードをもう一つ。

    私たちの通っている教会の少年聖歌隊(6歳から11歳ぐらいまで)の保護者の方から、「できたら教えにきて欲しい」と依頼され、レッスンに行っています。
    この年齢の子供たちに興味を持たせ、短時間に集中して、しかも楽しく歌えるように・・・
    子供たちを犬に見立てたわけでは無いでしょうが(笑)、遅々として進まなかった練習をスピーディーに出来るようになったようです。
    子供たちの「心理」を上手くコントロールすることが出来て、歌っている時間より互いにふざけ合う時間が多かった練習の雰囲気が一変したのでしょう。

    >生徒達の心理をどのようにコントロールすればよいか・・・と言うことを大学では教えてくれません。
    > 教育現場に入ったとたん、この現実が目の前に現れるのです。特に、専門の勉強しかしてこなかった若い教師などに顕著です。
    > また、ベテランと言われる教師も、最近の子どもの風潮(親の変化)に付いていけなくなった人は、とても悩んでいるのが現実なのです。

    犬の躾は、「心理学」であり「科学」でもあります。
    そして、最も大切なことは、飼い主の『無償の愛』が、人と犬との相互信頼を生み犬が飼い主を『心から尊敬』するようになります。

    中学校現場にいる者として、子供に対峙するとき、自分の得意技(私なら音楽)で勝負できるよう、研究を怠ってはならないと思います。
    しかし、それだけでは現実的にはやっていけません。小学校低学年から学級崩壊が始まっている現実を考えるとき、如何に興味を持たせることが出来るかが最大の課題となるのです。
    この『犬の躾』という、教育界には全く無関係な分野からのアプローチは、とても新鮮であり、新たな打開策への一石を投じることになると信じています。
引用返信 削除キー/
■224 / inTopicNo.17)  Re[5]: セミナー
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/23(Fri) 19:03:38) [ID:6KSfjQrz]
引用返信 削除キー/
■225 / inTopicNo.18)  Re[5]: ぜひ、聞いてみたいこと
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/23(Fri) 20:53:46) [ID:hyogfWR8]
    No222に返信(矢口 真さんの記事)

    > kaoru-Iさま、こんにちは。まもなくオルガンツアーが始まるというのに、
    > クライバーの訃報の後遺症で、物事に手が着かなくなってしまって困って
    > いる矢口です。これほどの喪失感があるとは正直思ってもいませんでした。
    >
    矢口様 こんばんは
    駄目もとだと思っての質問だったので
    お返事いただき本当に嬉しいです!!

    本物の音楽を実際に触れられた記憶は何年経っても心に残るのですね。
    私がそこまで喪失感を味わえない大きな違いは そこ!!! ですね。
    北ドイツの素晴らしいオルガンと演奏に触れる事によって、その淋しさも
    癒されてきてください。
    オルガンこそバッハが最高に愛した楽器!
    ぜひ本場の素晴らしい楽器に触れられて魂の洗濯をしてきてくださいね!


    > さて、私がBCJにこれほどまでにときめく理由は、とのご質問、まさに核心
    > ですね。この2,3日、クライバーの音楽を思いおこしながら考えたことに
    > 答えがありそうな気がします。それが実はオルガンツアーにまで行ってしまう
    > 理由にもなっているのではないかと思うのです。
    >
    > 乱暴に一言で言ってしまえば、それは鈴木雅明さんにせよ、クライバーに
    > せよ、はたまた私が音楽にはまるきっかけと喜びを与えてくれたカラヤン
    > の音楽にせよ、私がときめいてしまう理由は「音楽に命が吹き込まれる瞬間
    > に立ち会える喜び」ではないかと思います。では彼らの生み出す音楽が生気
    > に満ちている理由は何かと考えてみると、それは楽譜では表しきれない
    > 「ニュアンス」を表現しようというこだわりではないかと思い至りました。

    もう言葉を挟む余地なく、真摯にお話伺います。

    「音楽に命が吹き込まれる瞬間立ち会える喜び」・・・わかります!

    「ニュアンス」を表現しようというこだわり・・・・このこだわりが半端でないから凄いですね。
    心の底からそのニュアンスに震えますね!

    >
    > いくつかの例えを用いて説明するとわかっていただきやすいと思うのですが、
    > せっかくなので、それを自分のHPで行わせていただけませんでしょうか。

    是非!お願いします。
    楽しみにしています。私にとっても大変勉強になります。

    > 今回のKaoru-I様のご質問をもとに「Q&A」のページに書いてみたいと思うの
    > ですが、よろしいでしょうか。

    OKです! 匿名希望せず(笑)

    >その際、是非この素晴らしい掲示板も紹介
    > させていただければとも思います。

    それは、大変光栄なことだと思います。
    宜しいですよね・・・会長様、信川さん。
    >
    > 改めて、自分自身をふり返る機会をいただき、大変感謝しております。

    本当に興味津々。期待しています!

引用返信 削除キー/
■226 / inTopicNo.19)  Re[5]: ぜひ、聞いてみたいこと
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/23(Fri) 22:15:00) [ID:6KSfjQrz]
    No222に返信(矢口 真さんの記事)

    > 乱暴に一言で言ってしまえば、それは鈴木雅明さんにせよ、クライバーに
    > せよ、はたまた私が音楽にはまるきっかけと喜びを与えてくれたカラヤン
    > の音楽にせよ、私がときめいてしまう理由は「音楽に命が吹き込まれる瞬間
    > に立ち会える喜び」ではないかと思います。では彼らの生み出す音楽が生気
    > に満ちている理由は何かと考えてみると、それは楽譜では表しきれない
    > 「ニュアンス」を表現しようというこだわりではないかと思い至りました。

    クライバーや鈴木さんの音楽に生き生きとした躍動感やニュアンスが生まれる理由は、曲に応じたリズムの感じ方に共通点が多いと思います。
    生理的に気持ちのよい音楽には、ごく自然な流れが感じられます。その自然な流れを「楽譜」の中からどの様に読みとればよいかを、理屈ではなく生まれ持った感覚で処理されているのだと思います。
    どの様な曲でも、その曲にあった最も理想的なテンポ感で演奏することが出来るのも、曲の奥に隠れているリズムを如何に躍動させられるか、よく知っておられるからでしょう。
    クライバーも鈴木さんも、アウフタクトの感じ方が他の指揮者のそれよりも、とても繊細ですし、また大胆だと思います。
    その様な人が、徹底したリハーサルをしていくと、どんな音楽が生まれるか・・・つまり、いつも聴かせてもらうBCJの音楽が出来上がってくるのです。
    そして、いつも「神に感謝」しながら演奏されているのだと思います。

    吹奏楽のコンクールで、グノー作曲「ファウスト」バレー音楽を演奏したときのことです。
    聴きに来られていたある先生が、「中学生がこんなに心が洗われるような演奏をするなんて・・。あとのバンドの演奏はもう聴かずに帰ります。」と言って帰られたそうです。
    ステージで私も、コンクールだということなど忘れて、「この音楽がいつまでも終わって欲しくない」と思いながら指揮していました。
    後にも先にもこんなことは味わえていません。たった一度でもこの様な体験が出来て、本当に幸せだったと思います。「神様」が生徒たちにプレゼントをくださったのでしょう。このときめきは忘れられないものです。

    > 改めて、自分自身をふり返る機会をいただき、大変感謝しております。
    >
    > P.S.中学校の現場で日々苦悩している立場から津田様の書き込みにも
    >   大変感銘を受けています。『ドッグ・シェルター』読んでみますね!

    ありがとうございます。是非とも読んでみてください。私の職場でも「深い悩み」を抱え、解決策を必死に模索しておられる先生が結構おられます。
    保守的な考え方から、視点をちょっと変えてみるだけで、新しい展開が生まれるのではと期待しています。
引用返信 削除キー/
■227 / inTopicNo.20)  『愛』と『尊敬』
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/24(Sat) 09:16:34) [ID:2YVC5EE6]
    No221に返信(西宮@津田さんの記事)

    > 部員たちが、私に返してくれるものの大きさは、私が渡そうとしているものよりも遙かに大きいと感じています。何と素敵な人たちなのでしょう!!

    犬の「躾」の話題から、臆面もなくどんどん書き込みを続けています。今回はクラブ活動の話題です。

    中学校の教師は、教科の指導だけをしていると思われている方も多いと思います。
    教科の指導は、私たちの仕事のほんの一部・・・・。進路指導/生徒指導/当番指導/生徒会指導/そしてクラブ指導。

    新しい職場に転勤した年、自分が指導するクラブの生徒との出会いは、その後の自分の授業やあらゆる指導の場面に大きく影響します。
    私は、4月1日の赴任の日、吹奏楽部が合奏できるよう集合させてくださいと予めお願いしておきます。この出会いの合奏が、新しい赴任地で生徒から信用される華道かを決定づけられる最大の山場だと思っているからです。

    音楽が大好きで集まっているクラブ部員です。その人たちが「この顧問だったら信頼できる」と思わせる合奏指導が出来れば、まず、自分自身が安心して身をおける場所が一つ確保できるわけです。
    何より、3年生に信頼されるように頑張ること・・・・。4月1日の日に、3年生から信頼されたら、彼らは「今度の音楽の先生は大丈夫」と友人たちに言ってくれるはずです。それを期待して、4月1日に勝負をかけます。 (つづく)
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