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■186 / 親記事)  音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/09(Fri) 06:26:19) [ID:6KSfjQrz]
    連日の猛暑の中、全国の中学校現場では、運動部の最後の夏の大会が行われています。この大会で、最後まで諦めずに自分を出し切れるか..
    私たちも吹奏楽コンクール(私たちの地区は7/30)にむけて、頑張っています。
    昨年同様、私たちのクラブは一日の練習時間を、3時間を上回らないように運営しています。
    恐らく近隣の吹奏楽部の中で、最も練習時間が少ないクラブでしょう。
    練習を進めていく上で、とても生きていることが三つあります。
    一つは、BCJ(バッハ・コレギウム・ジャパン)の存在です。
    音楽掲示板にも何度も書きましたが、5月と6月の演奏会で得られたものの大きさは、計り知れません。
    上部先生も5月のコンサートに触発されて、練習に励んでいることでしょう。
    二つ目は、7/3にある企業内で五嶋みどりさんのヴァイオリン・コンサートを、超至近距離(2メートル以内)で聴けたこと。
    これは、本当に凄かった!! プロの音楽家が、全身全霊で演奏するとこんなに凄い演奏になる・・・・
    音楽の三要素全てを聴くことが出来た、素晴らしいコンサートでした。
    三つ目に、ASCの6月の定例会。会員の皆さんの存在です。

    音楽が与えてくれるエネルギーで、毎日の生徒指導に追われる学校で、自分を滅入らせず、何時も希望を持って毎日を送っています。

引用返信

▽[全レス35件(ResNo.16-35 表示)]
■202 / ResNo.16)  Re[6]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/17(Sat) 21:07:03) [ID:6KSfjQrz]
    No201に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > 暑い中お疲れ様でした。
    > 一連のお話で、何を伝えようとされているのかが、とてもよくわかります。
    >
    > 音楽の素晴らしさは、果てしないですね。
    >
    > 演奏家の魂の琴線に触れたとき、そこから与えられる感動は目に見えない糸から
    > まるで、電流が流れるように、我が魂にそれが注ぎ込まれてきます。
    >
    > その芸術が粗悪なものであれば、そのように染められてしまうことも可能です。
    > ですから、本物に直にどれだけ触れるかと言うことは大変大事なことですね。
    >
    大切なことだと思います。私や、上部先生のように中学校の現場で音楽を教える者が、「本物を知らない」ということが有ってはなりません。
    常に色々な音楽会に出かけて、クラシック/ジャズ/ロック/etc. ジャンルを問わず「よい音楽」に振れることが大切だと思っています。

    > 中学生でも、学校を変えるだけの影響が音楽にはあります。
    > それは、心から演奏する姿と、その出てくる音楽によって聴き手の魂に
    > 純粋で、清らかなエネルギーが注ぎこまれるからに他なりません。
    >
    かつて、私がH中学校に勤めていたとき、指導していた吹奏楽部が始めた「あいさつ運動」と「校内清掃」、そして充実した演奏・・・
    自分たちがしていることに「目的意識」と「プライド」を持って、部員たちは頑張ってくれました。
    その爽やかな姿勢と、クラブとして見事なまとまりを見た、他の多くのクラブ顧問の方が、「自分も負けないぞ」と意欲的な活動を展開し、
    H中学校のクラブは息を吹き返し、市内大会は殆どが優勝するほどの凄い学校になっていきました。
    部員に「無償の愛情を徹底して注ぐこと」から生まれる「互いの尊敬」は、クラブが隆盛を極め始めると共に
    学習面でも市内でもトップクラスの学校へと変化していきました。全ては一つのクラブから始まったことです。
    次に転勤したS中学校(kaoru-Iさんの次女の学校)でも、吹奏楽部が果たした役割はとても大きかったと思います。
    クラブが周りの方から評価され、そして地域に信頼されると部員数は圧倒的に増えます。
    H中学校 S中学校でも、全校の生徒数の1割以上が入部するようなクラブになりました。現在の学校でも、1割を越えています。
    こうなると、学校に及ぼす好影響は大きなものになるのです。

    > 心のこもった演奏が聴ける学校になったということは、
    > これからのM中学校の変化が希望に満ちたものであると確信できますね!
    >
    そうなればとても嬉しいことです。

    さて、明日は西宮市内の吹奏楽部の定期演奏会です。コンクール前の練習会・・・という意味で、とても意義のある演奏会です。
    昨日演奏した「ナブッコ」をステージに乗せます。いよいよ部員たちの本格的な暑い夏がやってきます。
引用返信
■203 / ResNo.17)  Re[7]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/17(Sat) 22:14:33) [ID:hyogfWR8]
    No202に返信(西宮@津田さんの記事)
    >
    > さて、明日は西宮市内の吹奏楽部の定期演奏会です。コンクール前の練習会・・・という意味で、とても意義のある演奏会です。
    > 昨日演奏した「ナブッコ」をステージに乗せます。いよいよ部員たちの本格的な暑い夏がやってきます。

    明日は気楽に聴かせていただきます。
    M中学校、娘のS中学校、もと勤めていたY中学校と気になるところは一杯あります。
    いつの間にかこうやって通い始めて7年目。
    聴く耳も成長しなければウソですよねえ・・・・

    良い演奏を期待しています!!

引用返信
■204 / ResNo.18)  Re[8]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/17(Sat) 22:46:31) [ID:6KSfjQrz]
    No203に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > 明日は気楽に聴かせていただきます。
    > M中学校、娘のS中学校、もと勤めていたY中学校と気になるところは一杯あります。
    > いつの間にかこうやって通い始めて7年目。
    > 聴く耳も成長しなければウソですよねえ・・・・
    >
    この耳が「凄耳」だから困るのですよね〜。

    > 良い演奏を期待しています!!
    >

    ははは・・・プレッシャーだ〜。

引用返信
■205 / ResNo.19)  Re[9]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/18(Sun) 23:58:02) [ID:6KSfjQrz]
    西宮市の吹奏楽連盟の定期演奏会が終わりました。コンクールを10日後に控えての前哨戦でした。
    私たちのクラブは、「取りあえず最後まで演奏できた」という内容でした。
    曲の内容の深さを表現するには、思い切りの良さが必要なのですが、練習場で出来ているはずのことが、「まだ自分を信じ切れていない」
    という部分が、大きく部員たちの心を支配していたようです。
    「平常心」でものごとに当たることが、如何に難しいことか・・・ということを部員たちは実感してくれたと思います。
    部員たち、特に3年生は悔しい想いを胸に秘めて帰宅したはずです。

    「ナブッコ」は本当に難しい曲です。何とか一般のバンドの能力に漸く近づいてきた私たちのクラブで、この曲を演奏することは、本当に大変なことです。
    今日の時点では、部員たちが全力で演奏したときに、音楽として満足できる内容になったはずです。
    その様な中で、自分を信じ切れなかったら、のびのびとした演奏は生まれないのです。

    しかし、今日不満足だった・・・と言う言葉はコンクールの日には、彼らの口からは出ないはずです。
    自分の気持ちに負けさせてなるものか! と、私は心に誓っています。
    顧問の気持ちのあり方が、全てなのですから。
引用返信
■213 / ResNo.20)  Re[10]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/20(Tue) 17:39:59) [ID:2YVC5EE6]
    No205に返信(西宮@津田さんの記事)
    > 「ナブッコ」は本当に難しい曲です。何とか一般のバンドの能力に漸く近づいてきた私たちのクラブで、この曲を演奏することは、本当に大変なことです。
    > 今日の時点では、部員たちが全力で演奏したときに、音楽として満足できる内容になったはずです。
    > その様な中で、自分を信じ切れなかったら、のびのびとした演奏は生まれないのです。
    >
    > しかし、今日不満足だった・・・と言う言葉はコンクールの日には、彼らの口からは出ないはずです。
    > 自分の気持ちに負けさせてなるものか! と、私は心に誓っています。
    > 顧問の気持ちのあり方が、全てなのですから。

    私たちのクラブで、かつて無かったしんどい練習が始まりました。
    プロの演奏家が、本気で演奏しないと表現出来ない曲に、音楽の何たるかを全く知らなかった中学生たちが挑んでいます。
    僅か4小節に30分以上の時間をかけて、音色、響き、音程、音量、テンポ感、音の出し方、音の始末のし方、一つでもダメだったら、即やり直し。
    僅か、7分という演奏時間のために、何度もダメを出されるのですが、彼女たちは、「自分に負けたくない」という強い思いで練習しています。
    「良い音楽」を作るため、妥協せずに教えていこうと思います。

    この夏「この自分が、厳しい練習をここまで頑張れた」という自信を持って、次のステージに登っていって欲しいものです。

引用返信
■220 / ResNo.21)  Re[11]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 17:48:46) [ID:2YVC5EE6]
    No213に返信(西宮@津田さんの記事)

    > かつて無かったしんどい練習が始まりました。
    > 僅か、7分という演奏時間のために、何度もダメを出されるのですが、彼女たちは、「自分に負けたくない」という強い思いで練習しています。
    > 「良い音楽」を作るため、妥協せずに教えていこうと思います。
    >
    > この夏「この自分が、厳しい練習をここまで頑張れた」という自信を持って、次のステージに登っていって欲しいものです。
    >

    きつい練習を始めて3日目です。常に新しいアプローチで指導をしていますが、本当に「薄皮を剥いでいく」ような地道な練習です。
    しんどいことに我慢が出来る・・・気力が徐々に芽生えてきているように思います。
    良い響きで演奏するために・・・・心を込めた演奏をするために・・・・部員たちの努力が続きます。
引用返信
■237 / ResNo.22)  Re[1]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/29(Thu) 22:27:33) [ID:hyogfWR8]
    No186に返信(西宮@津田さんの記事)
    > 連日の猛暑の中、全国の中学校現場では、運動部の最後の夏の大会が行われています。この大会で、最後まで諦めずに自分を出し切れるか..
    > 私たちも吹奏楽コンクール(私たちの地区は7/30)にむけて、頑張っています。

    いよいよ明日ですね。暑い中本当にご苦労様です。
    今回のコンクールでの演奏を聴かせていただくことができなくてとても残念です。

    今年も昨年以上の成長を見せていただきたいと願っています。
    合わせて、もう一度その演奏を聴けるチャンスが与えられんことを祈ります。

    今年も生徒たちにとって、大切な思い出の一つとなりますように。

引用返信
■238 / ResNo.23)  Re[2]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/30(Fri) 21:48:50) [ID:6KSfjQrz]
    No237に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > いよいよ明日ですね。暑い中本当にご苦労様です。
    > 今回のコンクールでの演奏を聴かせていただくことができなくてとても残念です。
    >
    > 今年も昨年以上の成長を見せていただきたいと願っています。
    > 合わせて、もう一度その演奏を聴けるチャンスが与えられんことを祈ります。
    >
    > 今年も生徒たちにとって、大切な思い出の一つとなりますように。
    >

    今年の暑い夏が終わりました。結果は「銀賞」でした。しかし、部員たちの取り組みと、今までのがんばりは、私たちのクラブの歴史に新しいページを刻んでくれました。
    ナブッコは、本当に大変な曲でした。やればやるだけ、エネルギーを吸い取られる曲だったと思います。
    大変な曲と言うことを承知の上で、取り組んでくれた部員たちに感謝です。彼らはとても大きく成長してくれました。

    部長が最後のミーティングで、「このクラブを誇りに思います」と言う意味のメッセージを部員たちに言いました。M中学校吹奏楽部に、本当の意味の誇りが生まれた瞬間でした。

    M中学校で私より長く勤めている副顧問の先生が、「M中学校とは思えない素晴らしいクラブになりましたね」と言って下さいました。
    音楽がこのクラブに与えてくれた恩恵は計り知れません。
    多くの保護者の方が、「クラブの追っかけ」を喜んでしてくださるようになり、多くの地域の応援団も生まれました。
    3年生は、引退まで3ヶ月になりました。引退の瞬間が「最も成長した姿」をいつも見せてくれるのが3年生です。

    自分を作ってくれたのが中学校3年間のクラブだったと思っていますが、「一つのことを最後までやり遂げた」という体験を持つ者は、今後の人生をしっかり見つめながら生きていくことが出来るともいます。

    本当に、音楽は素晴らしい!!  と思います。
引用返信
■239 / ResNo.24)  Re[3]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/31(Sat) 22:23:09) [ID:hyogfWR8]
    No238に返信(西宮@津田さんの記事)
    >
    > 自分を作ってくれたのが中学校3年間のクラブだったと思っていますが、「一つのことを最後までやり遂げた」という体験を持つ者は、今後の人生をしっかり見つめながら生きていくことが出来るともいます。
    >
    > 本当に、音楽は素晴らしい!!  と思います。


    昨日はお疲れ様でした。実り多い夏になりましたね!
    この体験をまた今後に生かして行かれることでしょう。

    本日はA部門のコンクールで23校中19校の演奏を聴くことができました。
    (2曲ずつで38曲。・・・・ちょっと疲れましたが。)
    団体生活での調和と協調性、同じ目的を共有することによって得られる連帯感、音楽を創り上げていく喜び、
    これらのものを体験させながら自分たちの音楽を創っていかれる諸先生方には本当にいつもながらにご苦労様と申し上げたいです。
    それぞれの学校の演奏を聴きながら、何を大切にしているかがその作品から感じ取れる気がいたします。
    改めて、音楽の持つ力によって、子供たちの感性が磨かれ色々なことに「気づく」人になれたら良いなと感じた次第です。
    これからも時間の許す限り、足を運び、その成長を見守りたいです。

    音楽は素晴らしい!!これは実感ですね!!

引用返信
■241 / ResNo.25)  Re[4]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/08/04(Wed) 17:36:45) [ID:6KSfjQrz]
    No239に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > 団体生活での調和と協調性、同じ目的を共有することによって得られる連帯感、音楽を創り上げていく喜び、
    > これらのものを体験させながら自分たちの音楽を創っていかれる諸先生方には本当にいつもながらにご苦労様と申し上げたいです。
    > それぞれの学校の演奏を聴きながら、何を大切にしているかがその作品から感じ取れる気がいたします。
    > 改めて、音楽の持つ力によって、子供たちの感性が磨かれ色々なことに「気づく」人になれたら良いなと感じた次第です。

    私たちのコンクールも終わり、新たな目標に向かって取り組みが始まっています。
    今までの夏と違って、今年の部員たちの取り組みの熱さは、今までのそれ以上に感じられます。
    地域での演奏の依頼が、昨年の2倍に増えるなど、このクラブに対する期待の大きさをヒシヒシ感じる今日この頃です。
    どの様な時でも「誠意」を持って演奏すること・・・これを何時も念頭に置いて部員と一緒に取り組んでいます。
    コンクールの練習を頑張ってきたことが、その後取り組んでいる曲に凄く生かされています。
    3年生は勝負を離れて、音楽そのものを楽しむ気分で、そして残された3ヶ月を「愛おしむように」活動しています。
    この3ヶ月で、部員によって違いはあるでしょうが、「心の豊かさ」という部分で、みな共通する何かを得てくれるものと思います。
引用返信
■1483 / ResNo.26)  Re[1]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 16:18:48) [ID:6KSfjQrz]
    2007年夏は、私と指導しているM中学校吹奏楽部の部員たちにとって忘れられないものになりました。
    この「音楽は素晴らしい」のスレッドには、2004年の夏のコンクールの様子を書きました。この頃のM中学校吹奏楽部の部員数は全学年で30名を超える程度のこじんまりとしたクラブでした。3年後の今年、部員数は78名を数え、3年生中心にクラブ運営するパターンに大きく変貌しています。
    2004年当時は、部員が少なかったためコンクールも小編成部門(ステージに乗れるのが最大で30名)に出ていました。部員数が圧倒的に増え始めた2006年から、漸く私の念願であった大編成(最大50名)部門への挑戦が可能になりました。
    2005年の小編成での挑戦は「金賞」を取り兵庫県大会まで進みましたが、部員数が圧倒的に増えた2006年度は、規定で(部員が35名を越えれば)小編成へは出ることが出来ません。
    と言うことで 2006年度は、大編成への挑戦となったわけです。
引用返信
■1484 / ResNo.27)  Re[2]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 16:41:37) [ID:6KSfjQrz]
    大編成への挑戦は、自由曲1曲のみで演奏すればよい小編成に比べて、課題曲と自由曲の2曲で審査されます。そして、私たちが所属する西阪神地区のレヴェルはとんでも無く高い場所です。2006年度は本当に挑戦者として必死の練習をしなければ、2005年小編成で「金賞」を取ったバンドと言えども、「銅賞」にしかならないと言う激戦地帯です。
    2006年度の3年生(13名)は、過去のM中学校吹奏楽部の部員たちの中で、一番厳しく長い練習をしたと思います。この年の2年生(現3年)は27名の大人数でした。この2年生が入部した2005年度の3年生(12名)たちが、自分たちの練習時間を削ってでも一生懸命指導し、素晴らしい後輩を育ててくれました。この様に後輩を真剣に育ててくれた歴代3年生たちが居なかったら現在のクラブは有りません。
    果たして、2006年度は西阪神地区で「銀賞」を戴くことが出来たのです。
引用返信
■1485 / ResNo.28)  Re[3]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 17:01:12) [ID:6KSfjQrz]
    > 果たして、2006年度は西阪神地区で「銀賞」を戴くことが出来たのです。

    2006年度の「銀賞」は、指導困難校と言われてきたM中学校が比較的落ち着いてきたことも大きいことでした。そして、もう一つこのスレッドの中にも紹介しましたが、元 東京都交響楽団で36年間主席クラリネット奏者、山本先生のレッスンが大きく影響しています。
    2006年度の大編成部門への挑戦は、全く歴史がなかったM中学校の過去の練習方法・時間・知識では本当に厳しいものでした。部員たちの努力はとても素晴らしいものでした。本当に基礎力に乏しかった本校にとって、上記山本先生の存在はとても大切でした。演奏すべき音のイメージを先生はクラリネットで表現してくださり、音楽の表現方法と音楽そのものの造りを徹底して指導してくださいます。
    指揮者である私の指揮法も徹底してレッスンしてくださるのです。
    2006年度の西阪神地区「銀賞」は、山本先生、部員、顧問、保護者の力、そして応援してくれた卒業生 多くの人の願いと祈りが与えてくれたものでした。
引用返信
■1486 / ResNo.29)  Re[4]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 21:21:24) [ID:6KSfjQrz]
    > 2006年度の西阪神地区「銀賞」は、山本先生、部員、顧問、保護者の力、そして応援してくれた卒業生 多くの人の願いと祈りが与えてくれたものでした。

    2006年度の3年生には、「君達はM中の礎(いしずえ)になるんだ」と伝えながら夏のコンクールに臨んで行ったのです。この2006年の僅か13名の3年生の取り組みと 2005年の3年生が(当時1年生)の後輩たちを真剣に育ててくれたことが、この厳しい大編成部門初出場で「銀賞」を貰える原動力だったのです。

    M中学校は、過去に勤務した教師をして『文化不毛の学校』と言わしめた所です。私が赴任した7年前、確かに全く落ち着きのない、そして勝手な動きばかりをする生徒達の学校でした。教師が全く尊敬されず、3年生が後輩に恐れられる学校。これでは全く教師の指導が徹底できるはずがなかったのです。入試に必要な教科ですらまともな授業にならない学校で、芸術教科や実技教科がまともな授業に成ることが奇跡でした。
    私は、クラブで音楽の本質を教え、クラブの生徒達が私という人間を信頼してくれるようにすることから始めました。人数の少ない部員たちでしたが、私を信じて付いてきてくれました。この歴代の部員たちの存在が無ければ、音楽の授業が軌道に乗らなかったでしょうし、いつまでもクラブも落ち着かなかったはずです。

    歴代の3年生部員達のお陰で少しずつクラブの方はよい方向に向き始めました。丁度赴任4年目は、最も大変な学年と言われた生徒達の学年主任をしていました。生徒指導が無い日の方が珍しいという学年でした。この当時の学校長が「どうすれば落ち着いた学校が出来るかな?」と私に意見を求めましたので、「クラブ指導がきちんと出来る教師をもっと多く集める事です」とお願いしました。クラブ指導がしっかり出来ることは、生徒達からの信頼を集めることになります。生徒から信頼されれば、次は授業にも学校生活全般にも教師への信頼は生まれます。
    私とポリシーを同じくする同年齢の剣道部の顧問とテニス部の顧問がいました。このT先生とI先生の存在も大きかったのです。50を越えた3人の顧問が土曜も日曜もない活動をしている........と言うことが、若い先生方への刺激になっていたことは間違い有りませんでした。

    2004年以降、徐々にM中学校はよい方向に向き始めました。若い先生方が指導するクラブが良い結果を出すようになり、それに伴って授業にも集中できる生徒達が圧倒的に増えてきたのです。

引用返信
■1487 / ResNo.30)  Re[5]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 21:57:12) [ID:6KSfjQrz]
    > 2004年以降、徐々にM中学校はよい方向に向き始めました。若い先生方が指導するクラブが良い結果を出すようになり、それに伴って授業にも集中できる生徒達が圧倒的に増えてきたのです。
    >
    この様な流れの中で、2006年度のコンクールを迎えたのです。「銀賞」を戴けたことの背景には、歴代の部員達が如何に重要な役割を担っていたかがよく分かることと思います。確かに頑張ってきた生徒達の努力には頭が下がります。しかし、先輩達の歴史を受け継いできたことを忘れては、先輩達に感謝することを忘れ、自己満足する生徒を造ってしまうことになります。

    そして、今年2007年度、多くのドラマが生まれました。その内容については言及しませんが、部員達の新しいクラブ造りが無ければ、余りにも嬉しい今年の結果は生まれませんでした。

    私たちの所属する西阪神地区は激戦区と言われます。有力校と言われる学校の数を挙げるだけで、この地区予選を通過する数を超えてしまいます。M中学校が入る隙など何処にも無いと思われるのが自然な状態でした。
    部員達が実行したクラブ改革が『心の改革』で有ったことが、M中学校吹奏楽部創部以来初めての大編成部門で「金賞」と併せて 兵庫県大会への出場権を戴くという奇跡を起こしました。

    この奇跡の背景には、如何に多くの方々が関わってくださったか.....これを考えるとき、「感謝」以外何ものも無いということです。
    部員達の頑張りは言うまでもありませんが、支えて下さった保護者の方々、本校の職員、そして山本先生を始めとする多くの講師の方々、この部員達を育ててくれた歴代の3年生達......楽器店の方々........そして、M中学校の地域の方々の応援........ どれほどの方々の応援や祈りが有ったのでしょうか?

    そして、8月8日 兵庫県大会では初出場で「銀賞」と尼崎市教育委員会「奨励賞」という本当に嬉しい結果を残してくれました。奇跡はまだ続いていました。

    音楽を愛する多くの方々の気持ちが結集して、2007年度の演奏が有ります。M中学校吹奏楽部は多くの方に愛されているクラブです。今回の県大会への出場は、部員達に「ある責任感」が芽生えています。県大会まで行くまでに自分たちに関わって下さった方への「責任」、西阪神地区予選で代表になれなかった20中学校の仲間への「責任」、M中学校の代表であるという「責任」.......
    自分達が今ある事への「感謝」を忘れずに次のステージへ登って欲しいと願う顧問です。
引用返信
■1488 / ResNo.31)  Re[6]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 22:34:44) [ID:6KSfjQrz]
    > 自分達が今ある事への「感謝」を忘れずに次のステージへ登って欲しいと願う顧問です。

    8月8日の県大会を聴かれた保護者からのメールをここに記載します。ほんの少し文の脈絡が解るよう付け加えた文字があります。

    昨日のアルカイックでの演奏は、また格別でしたね(^^) この短期間で3回のステージ演奏。【 7月22日(西宮市の吹奏楽連盟の定期演奏会) 7月28日(コンクール西阪神地区県大会予選) 8月8日県大会 尼崎市アルカイックホール 】
    ステージに上がるたびに、これほど伸びていく演奏もあるんだな・・・って 改めて先生&子どもたちの可能性と努力に驚いています。本当に、昨日の演奏は最高でした。その結果は、ちゃんと形として出ましたね(^^)  銀賞、しかも奨励賞までいただいて・・・。びっくりの連発です。

    ステージに上がって準備を始める子どもたちの姿を見た瞬間から涙がでてきて、結局演奏が終わるまでずっと涙流しながら聞いてました。演奏の素晴らしさに、ずっと鳥肌も立ってました。楽譜、先ほど娘にも確認しました。みな持って上がってなかったんですね。今までの練習一つ一つのことを、身体に入れ込んで、そして、『自分のするべきことをやりきる』『M中の演奏』をしたんですね。今までのM中を思えば有り得ないことです。と、書き込みながら、また涙がでそうな私です。

    子どもたちも、休みなしでよく頑張ってきましたね。
    先生が書いておられた、『 3年生としての責任 パートリーダーとしての責任 勉強もしなければならない自分 時間との戦い』まさに、その通りです。口には出してなかったですが、内心では心身ともに壊れなければいいけど・・・と、ドキドキもんでしたが、なんとかクリアしてきましたね。拍手喝さいモノです。
    小学生だった頃からは、想像もできないほどの心身の成長です。
    他のクラブに入ってたらこれほどの成長はなかったことでしょう。
    吹奏楽に入ったこと、吹奏楽メンバーと出会えたこと、津田先生と出会えた事、バックアップしてくださる色んな方々に出会えたこと・・・いろんな偶然に感謝です。


    この方の様に多数の保護者を巻き込んで、クラブを運営してきました。クラブは人が創るものです。学校も人が創るのです。良い社会も人が創るのです。
    その最も小さな単位が家族です。温かく愛に包まれた家族から優しく温かい子供が育ちます。何処かの国の首相が「美しい国」と言ってますが、美しい国を目指すなら、将来に不安を持たずに過ごすことができる政策を考えるべきです。
    私たち教師は、目の前にいる生徒達が入学した時から『一人でも多く物事の本質の解る生徒達を育てるか』を目標に設定し、卒業までの3年間を真剣に生徒達と対峙していきます。
    沢山の愛情を与えられた人は、自分が大人になったとき愛を与えることが出来る人になれると信じています。私たち教師は、学校がどれほど大変な状況であっても、生徒達への愛を忘れたら、教育現場は殺伐としたものになってしまいます。

    『M中は文化不毛の学校』 文化とは「人」が創るものです。同じ価値観を持った教師が、自分の得意分野を真剣に生かしながら「愛」を持って生徒達と向き和える学校に成ったとき、そこには『文化』が生まれると思います。
引用返信
■1489 / ResNo.32)  Re[7]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 信川 -(2007/08/13(Mon) 01:56:45) [ID:bdIcc8Q7]
    No1488に返信(西宮@津田さんの記事)
    津田先生。良い話しを有り難うございます。
    親御さんの喜びのメールに、伝えきれないほどの感動と感謝の気持ちが込められて
    いて、読んでいて自分のことのように嬉しくなりました。

    > 『M中は文化不毛の学校』 文化とは「人」が創るものです。同じ価値観を持った教師が、自分の得意分野を真剣に生かしながら「愛」を持って生徒達と向き和える学校に成ったとき、そこには『文化』が生まれると思います。

    そしてそれが「伝統」になっていくのですね。

引用返信
■1490 / ResNo.33)  Re[8]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/13(Mon) 10:39:00) [ID:6KSfjQrz]
    No1489に返信(信川さんの記事)
    > 津田先生。良い話しを有り難うございます。
    > 親御さんの喜びのメールに、伝えきれないほどの感動と感謝の気持ちが込められて
    > いて、読んでいて自分のことのように嬉しくなりました。
    >

    有り難うございます。生徒達にやり切ったという充実感を体験して貰うため、日々頑張ってきましたが、今年の夏は嬉しい結果が出ました。

    親御さんが書いておられるところに、楽譜を持たずにステージに乗った部員達です。
    生徒達には、何れのステージでも緊張してガチガチになる者は居ませんでした。何時も『自分のするべき事をやり切る』と言う強い意識を持ってステージに上がっていました。
    この様な生徒達ですから、私も安心してステージに上がることが出来ました。8日の県大会の前日は、あのアルカイックホールでこの部員達と一緒に演奏できるという、年甲斐もなくワクワクした気分が抑えられませんでした。
    ステージでの演奏が半ばを過ぎようとするとき、「まだ演奏が終わって欲しくない」と言う強い想いが頭を過ぎりました。生徒達に聞いても同じように思っていたと言います。
    私は H中学校で11回 S中学校で4回 県大会に出場してきました。 今回の県大会出場は、M中学校では無理かも知れないと数年前は諦めていました。それだけに、私をこのステージに連れて行ってくれた部員達に心から感謝しています。
    そして、この子達を育ててくれた歴代の3年生達......この素晴らしい先輩達の後輩への想いと祈りが有ればこその結果です。そして、真砂に関わってくださった多くの方への感謝と、保護者の方々への感謝......人の心の大切さを改めて実感させられる私です。
    「感謝」を忘れては、全てを失ってしまうと思う今日この頃です。
引用返信
■1493 / ResNo.34)  Re[9]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/15(Wed) 10:46:01) [ID:6KSfjQrz]
    > この子達を育ててくれた歴代の3年生達......この素晴らしい先輩達の後輩への想いと祈りが有ればこその結果です。そして、真砂に関わってくださった多くの方への感謝と、保護者の方々への感謝......人の心の大切さを改めて実感させられる私です。「感謝」を忘れては、全てを失ってしまうと思う今日この頃です。

    明日からお盆あけのクラブが始まります。部員全員が揃うのはもう少し後になるでしょう。帰郷している人、旅行中の人、等々 今回県大会に出場したため、大幅な予定変更を多くの家族にしていただきました。
    私も17日から兵庫県教育委員会の仕事が6日間入っています。部員達と過ごせる時間は非常に少ないのですが、地域のお祭りへの出演や、夏休みの終わりの土曜日は、校内で「黄昏コンサート」をするなど、多忙なクラブ活動が続きます。私の留守の時は成長した3年生と2年生に支えてもらわねばなりません。

    コンクールという場は部員達の成長を助けてくれました。コンクールは確かに勝負の場です。しかし、コンクールに支配されるのではなく、コンクールという場を利用し『音楽の本質に何処まで迫り如何に完成度の高い音楽を作れるか』という集中した練習を通して、部員達の成長を促してきました。

    これからのM中学校吹奏楽部はどんな方向に向かっていくのでしょう。この夏の体験は如何に凄いものであったかと言うことを、これから色々な場面で実感していくのだと思います。2学期が始まると周りの見る目が変わっていることにも気付くことでしょうし、対外的な演奏会でM中学校に注目が集まり、色々な意味で『責任』が生じてきます。
    市内の「お荷物」と言われたM中学校吹奏楽部がその名前を返上する年になりました。多くの卒業生の方にも恐らく喜んでいただいている事と思います。自分たちがここまで来られたことに対する感謝を忘れず、謙虚に、しかし誇りを忘れずにこれからの活動を続けて欲しいと思います。

引用返信
■1515 / ResNo.35)  Re[10]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/09/02(Sun) 13:07:25) [ID:YLFoRzrw]
    >部員達と過ごせる時間は非常に少ないのですが、地域のお祭りへの出演や、夏休みの終わりの土曜日は、校内で「黄昏コンサート」をするなど、多忙なクラブ活動が続きます。

    9月1日(土)M中学校吹奏楽部の黄昏コンサートが無事に終わりました。
    夏のコンクールには、全員火の玉のように一丸となって取り組んできました。その結果として素晴らしい結果と部員達の成長がありました。
    夏休みの後半は、成長したそれぞれの部員達がどの様に自分の力を出してくれるかが問われるものでした。
    8月25日に地域のお祭りへの参加では、周りの見る目が大きく変化してきたことを部員達は肌で感じ取り、自分達が結果を出したことで、周りが注目しそれに対する責任が生じていることが解ったようでした。
    そして、昨日 9月1日(土)校内で行った黄昏コンサートには、多数の保護者の方、地域の方、卒業生、近隣中学校の吹奏楽部員が来場してくださいました。
    今までの本校吹奏楽部には考えられないほどの大曲が並ぶ内容の濃いコンサートでした。そして、3年生が自ら企画した演出も大好評で迎えられ、暖かい雰囲気の中で1時間30分を越える演奏会が無事に終了しました。
    部員達が素晴らしいと思えるのは、まず『良い演奏ありき』で真剣に曲に向き合って頑張ったことです。そこに楽しい演出が加わるのですから申し分有りません。

    今までの活動では、殆どを顧問がコントロールしそれを3年生中心に実行してきましたが、この夏大きな山を越えた3年生には、自信と後輩への細やかな配慮が随所に見られ、その成長ぶりに思わず感動している自分を発見しました。
    私は、練習を通じて、一つ一つの音符を大切にすることが良い音楽作りの最も大切なところと言い続けてきました。
    約80名を抱えるクラブで、顧問一人頑張ったところで何も出来ません。如何に素晴らしい人間関係を構築できるかに掛かってきます。この大人数の子供達がお互いの良さを発見し、調和のとれた良い人間関係を構築してくれれば、それが一人一人が大切にされ、ひいては一つ一つの音符に意味を持たせることが出来る演奏が可能になると思います。
    『一つの音を大切にすることは一人の人が大切にされることに繋がる』これからも言い続けていきたいと思います。
引用返信

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■206 / 親記事)  何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/19(Mon) 08:29:12) [ID:6KSfjQrz]
    センチュリー交響楽団  BCJ  オルフェウス室内管弦楽団 その他多くの楽団  今までに聴いてきた多くの演奏家の人たち・・・
    ジャズの系では、O.ピーターソン B.エヴァンス C.コリア ジョー・パス  S.ヴォーン  G.バートン  B.グッドマン  K.ジャレット
    ポップス系では  P.ウイリアムス  カーペンターズ(来阪の公演は全て聴いた)

    小学校でパーシー・フェイスのオーケストラを聴いて大感激し、
    中学校の時に私にとって最高のミュージカル「ザ・サウンド・オブ・ミュージック」に出合って
    音楽を聴く喜びと演奏することの楽しさを知ることになりました。
    このときの、心のときめきが現在の職業へと私を導いてくれたと思います。
    高校 大学 就職してからも生演奏を必ず聴いてきました。そして好きな演奏家たちのレコード/CDを数え切れないほど聴いてきました。

    50を過ぎて、BCJの演奏会に行って これほど大きな感激を得たことはありませんでした。心が躍るとはまさにこのこと・・・・
    この、「ときめき」が無くなったら私はおしまいだと思っています。
    「ときめき」を求めて私は音楽会に行くのです。音楽を教える教師としても当然するべき行為だとも思います。
    よい音楽のために、何時までもときめいていたい・・・

引用返信

▽[全レス28件(ResNo.9-28 表示)]
■216 / ResNo.9)  Re[1]: 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 14:55:34) [ID:tdquyDxr]
    > 「ときめき」を求めて私は音楽会に行くのです。音楽を教える教師としても当然するべき行為だとも思います。

    音楽以外に、もの凄くときめくものに出会いました。
    7月10日(土)と11日(日)の2日間 、家内が関わっている「犬の躾」の関係の素晴らしいセミナーに参加しました。
    以前、ポチタマでも紹介された『青少年更正プログラム プロジェクト・プーチ』の代表である、ジョアン・K・ドルトンさんによる
    驚くべき成果の発表と、そのプログラムについての説明を聞きました。
    プロジェクト・プーチは、1993年 窃盗、暴行、殺人などで少年院(青少年厚生施設)に収容されている若い男性(14歳〜24歳)の更正を助けるセラピーとして開始されたものです。
    プロジェクト・プーチで使われる全ての犬は、この更正施設の地元のドッグシェルターから来るため、無駄鳴き、飛びつき、攻撃癖、その他制御できない行動をとるなど
    問題を抱えた犬たちです。(※シェルター・・日本でいえば動物愛護センター)
    また、更正施設の若者たちも、自制できない、権力を嫌う、社会的マナーがない、経験を通して責任感、忍耐、仕事をするのに必要な
    道徳が発達していない事から来る問題行動をします。

    つまり、問題のある若者と、問題のある犬たちが一緒になることで、お互いから受け入れられるような姿勢を学ぶことができるということです。

    また、プロジェクト・プーチでは、犬のグルーミング、ボーディング、調教やケンネルのマネージメント、獣医病院でのアシスタントなど、
    将来の就職に役立ちそうな技術を学ぶことができます。
    それは、若者が自分の罪の償いのための被害者への支払いや、施設から釈放された後の生活の場の確保のために使われたりします。

    最近の調査では、この更正施設を出た若者で、追跡調査したところ、誰一人として再び更正施設に収容された者はいない・・・・ということです。
    犬たちが、問題を抱えた青年たちに、責任感と、忍耐、慈悲の心や仕事への前向きな姿勢を教える能力がある事を証明したということです。  (つづく)
引用返信
■217 / ResNo.10)  Re[2]: 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 15:50:18) [ID:tdquyDxr]
    > 犬たちが、問題を抱えた青年たちに、責任感と、忍耐、慈悲の心や仕事への前向きな姿勢を教える能力がある事を証明したということです。

    プロジェクト・プーチに参加した青少年たちは全員、犬と遊んだり、触れたり、散歩させることが大好きだったそうです。
    更正施設にいる青年少年たちはのうち、16%は感情障害を持ち、20%は子どもがいる・・・虐待を受けたことがある、薬物の乱用をしたことがある・・・・
    怒りのコントロールができない、成長過程で父親がいなかったため権威に対して畏敬の念がない・・・ そのような環境の中で、殺人を犯したり傷害事件を起こしたりした者が多い。

    このプロジェクトに参加する青少年には、(*動物を虐待したことがある者は入れない)
    1.責任能力(犬に対する)と生産技術(犬小屋を作ったりすることから)を学ぶ。
    2.職業訓練になる (犬のグルーミング 躾のあしすたんと等)
    3.犬に対して真剣に取り組むことを求められる
    4.シェルターから連れてきた犬たちを安全な躾を受けた犬にして里親に出す
    5.一般の人たちとも交流する機会があるので、社会との正しい交流が要求される
    6.問題解決のためのスキルを犬を通して学んでいくことができる
     *問題解決のため十分な時間が与えられることによって、しっかり考えられるようになる
     *1頭の犬に対して(その命を含めて)最後まで責任を持つことで、犬との絆が深まる
     *里親に預けても大丈夫なまでに躾をする・・・最後までやり抜かせる(犬種によって時間がかかることもある)
     *暴力を一切使わず(惜しみない愛情を持って)犬に接し、躾ていく
     *犬の世話は毎日やらねばならない。自分がしたいことを優先できない(言訳はできない)
     *犬との共同生活の中から忍耐と思いやりを学ぶ

    ★ほめて育てる・・・(これがキーワード)
    ★犬を管理することから生徒は自分の行動を管理(コントロール)することを学ぶ

    (つづく) 
引用返信
■218 / ResNo.11)  Re[3]: 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 16:41:20) [ID:tdquyDxr]
    > ★ほめて育てる・・・(これがキーワード)
    > ★犬を管理することから生徒は自分の行動を管理(コントロール)することを学ぶ

    このプロジェクトの何が素晴らしいかというと・・・

    あらゆる意味で、社会から阻害されてきた青少年たちが、飼い主から捨てられたり、虐待されて保護されたりした、自分と同じような境遇の犬とともに・・・

    1.犬の命を預かる・・・・食事を与え、散歩をし、一緒に遊び、排泄の始末をし、グルーミングをし、躾をする・・・
    2.コントロールが難しい犬への訓練を行うことに、このプログラムの意味がある
     無償の「愛」を与え続ける犬との生活の中から、犬との相互信頼が生まれる・・・(徹底して、ほめて訓練する・・・)
    3.(2.)の犬との相互信頼が出来ることによって、「無条件の愛」を知る初めてのチャンスになった青少年も多い
    4.犬に「無条件の愛」を与え続けるた事によって、犬からの「無条件の尊敬」を受けることにつながっていく
    5.このことは、青少年たちが見向きもしなかった「権威」に対して、尊敬の念を抱くようになった
    6.「自分が必要とされている」という思いを犬たちから与えられ、そこから本当の優しさを得て、社会に対する考え方が劇的に変化していく

     この取り組みについて2002年11月に 『ドッグ・シェルター/犬と少年たちの再出航(たびだち)』という 今西乃子さんが書かれた本があります。
     この本は、第49回青少年読書感想文 全国コンクール課題図書にも選ばれたもので、勤務する学校でも、感想文を書いた生徒は多くいました。

    セミナー2日目の 7月11日(日)パネリストとして参加された 法務省 奈良保護観察所 所長の青山氏から紹介がありました。 
    上記の本を読んだ自分の勤める奈良保護観察所の少年が、「この本に出会って、自分が犯した罪の重さを知り、罪を償いたいという強い想いが出てきました」という感想文を書いていたそうです。
    その感想文を、このプロジェクト・プーチの主催者 ジョアン・ドルトンさんに紹介されたところ、ドルトンさんは、このセミナーの翌日奈良保護観察所に行って
    この少年や観察所にいる青少年に会って、色々とお話をしたいという申し入れをされ、実現したそうです。

    (つづく)
引用返信
■219 / ResNo.12)  Re[4]: 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 17:18:44) [ID:tdquyDxr]
    >>★ほめて育てる・・・(これがキーワード)

    長々と続けてしまいました。お許し下さい。

    この取り組みは、特別な環境の中で行われたことですが、幾らでも応用は出来るはずです。
    このセミナーのテーマを見て、私はクラブを早く終えて参加しよう。2日連続で参加しようと思いました。

     ☆子育てで悩んでいる夫婦
     ☆子供を預かっている保育所・幼稚園・小学校・中学校・高校・大学の先生
     
    ものを言わない犬に、人間社会のルールに従って生活するための躾をするとき、どのようなタイミングで褒めれば、その行動がきちんと定着するかを学べます。
    勿論駄目なことは駄目・・という躾も必要ですが、「駄目だ」という行為を起こさせるきっかけやスキを人間が作ってはいけません。これは心理学です。

    このことは、人の子どもの躾にも応用ができます。それも小さなうちに・・・・。
    また、教育関係の者にとって、これ(最新の犬の躾の現場)を観ておくとためになります。

    自分の専門の教科でさえ、教えることがとても難しくなってきている学校現場が増加しているのが現実です。
    それは、生徒達の心理をどのようにコントロールすればよいか・・・と言うことは大学では教えてくれません。
    教育現場に入ったとたん、この現実が目の前に現れるのです。特に、勉強しかしてこなかった若い教師などに顕著です。
    また、ベテランと言われる教師も、最近の子どもの風潮(親の変化)に付いていけなくなった人は、とても悩んでいるのが現実なのです。

    教育関係の色々な知識だけでは対応できなくなってきている現実を知り、あらゆる分野からのアプローチをやっていかない限り、「子どもを育てる」という事に関して「行き詰まり」が出てくることは明らかだと思います。

    ですから、今回のセミナーは、私にとって「ときめき」以外の何者でもありませんでした。
引用返信
■221 / ResNo.13)  Re[4]: :同感!! 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 17:52:45) [ID:2YVC5EE6]
    No214に返信(西宮@津田さんの記事)

    >生徒との出会いがどれ程魅力があることか・・・・本当にかけがいのない人たちです。

    部員たちが、私に返してくれるものの大きさは、私が渡そうとしているものよりも遙かに大きいと感じています。何と素敵な人たちなのでしょう!!
引用返信
■222 / ResNo.14)  Re[4]: ぜひ、聞いてみたいこと
□投稿者/ 矢口 真 -(2004/07/23(Fri) 11:06:20) [ID:PQUScrrT]
http://www2s.biglobe.ne.jp/~bcj/
    No215に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > 愚問かもしれないけれど、矢口さんがBCJにときめくその訳は????
    > 何がそこまで惚れ込ませているのでしょう?
    > もしも、読まれたら、ちょっとだけでも教えて欲しい!!!!!!です。
    > 自分自身はといえばやっぱり一言では言えないので、
    > こんな質問はやっぱり駄目かなあと思いますが、
    > 矢口さんの惚れ込みは半端なものではないから、とても興味があります。
    > 私は鈴木さんのバッハへの思いとその崇高な精神性に触れ
    > 魂が感動する!!と言う感じになります。
    > ガラス越しの景色はガラスを磨かないと綺麗には見る事ができませんが
    > バッハも自分が磨いたほどにしか見えてこないですね。
    > 礒山雅さんの「バッハ・魂のエヴァンゲリスト」を読んで、益々その深さを知りました。
    > 恐らく、鈴木さんの素晴らしさはどれほど理解できているのかわかりませんが
    > 底知れない魅力があります。

    kaoru-Iさま、こんにちは。まもなくオルガンツアーが始まるというのに、
    クライバーの訃報の後遺症で、物事に手が着かなくなってしまって困って
    いる矢口です。これほどの喪失感があるとは正直思ってもいませんでした。

    さて、私がBCJにこれほどまでにときめく理由は、とのご質問、まさに核心
    ですね。この2,3日、クライバーの音楽を思いおこしながら考えたことに
    答えがありそうな気がします。それが実はオルガンツアーにまで行ってしまう
    理由にもなっているのではないかと思うのです。

    乱暴に一言で言ってしまえば、それは鈴木雅明さんにせよ、クライバーに
    せよ、はたまた私が音楽にはまるきっかけと喜びを与えてくれたカラヤン
    の音楽にせよ、私がときめいてしまう理由は「音楽に命が吹き込まれる瞬間
    に立ち会える喜び」ではないかと思います。では彼らの生み出す音楽が生気
    に満ちている理由は何かと考えてみると、それは楽譜では表しきれない
    「ニュアンス」を表現しようというこだわりではないかと思い至りました。

    いくつかの例えを用いて説明するとわかっていただきやすいと思うのですが、
    せっかくなので、それを自分のHPで行わせていただけませんでしょうか。
    今回のKaoru-I様のご質問をもとに「Q&A」のページに書いてみたいと思うの
    ですが、よろしいでしょうか。その際、是非この素晴らしい掲示板も紹介
    させていただければとも思います。

    改めて、自分自身をふり返る機会をいただき、大変感謝しております。

    P.S.中学校の現場で日々苦悩している立場から津田様の書き込みにも
      大変感銘を受けています。『ドッグ・シェルター』読んでみますね!

引用返信
■223 / ResNo.15)  Re[5]: 何時までもときめいていたい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/23(Fri) 15:09:22) [ID:2YVC5EE6]
    No219に返信(西宮@津田さんの記事)

    > また、教育関係の者にとって、これ(最新の犬の躾の現場)を観ておくとためになります。
    >
    家内が最新の躾のインストラクターとして活動していることが、そのままヒントになっています。彼女は私と同じ音楽大学出身のフルーティストです。
    それが、盲導犬を贈るためのチャリティーコンサートを10年近く行って、こうじて犬の躾に興味を持ち、アメリカ/イギリスなどで講習を受けてきました。
    犬の躾・・・飼い主が自分の犬に対してどの様に躾ればよいか・・・をレッスンするのですが、方法は、誉めて育てていく・・・誉めるタイミングや方法・・・
    これを見ていると、本当に心理学なんです。人で言えば3歳児4歳児にどの様に教えていけば、自分の思いを伝えられるか・・・
    対象となっているのが犬ですが、これは、そのまま人間の子供にも応用可能だと家内やインストラクター仲間は言っています。
    家内はこう言っています。「もっと早くこの方法を知っていたら、子育てはもっと上手くできたのに・・我が家の2頭の犬は、ホントに賢い」(爆)

    家内に関わるエピソードをもう一つ。

    私たちの通っている教会の少年聖歌隊(6歳から11歳ぐらいまで)の保護者の方から、「できたら教えにきて欲しい」と依頼され、レッスンに行っています。
    この年齢の子供たちに興味を持たせ、短時間に集中して、しかも楽しく歌えるように・・・
    子供たちを犬に見立てたわけでは無いでしょうが(笑)、遅々として進まなかった練習をスピーディーに出来るようになったようです。
    子供たちの「心理」を上手くコントロールすることが出来て、歌っている時間より互いにふざけ合う時間が多かった練習の雰囲気が一変したのでしょう。

    >生徒達の心理をどのようにコントロールすればよいか・・・と言うことを大学では教えてくれません。
    > 教育現場に入ったとたん、この現実が目の前に現れるのです。特に、専門の勉強しかしてこなかった若い教師などに顕著です。
    > また、ベテランと言われる教師も、最近の子どもの風潮(親の変化)に付いていけなくなった人は、とても悩んでいるのが現実なのです。

    犬の躾は、「心理学」であり「科学」でもあります。
    そして、最も大切なことは、飼い主の『無償の愛』が、人と犬との相互信頼を生み犬が飼い主を『心から尊敬』するようになります。

    中学校現場にいる者として、子供に対峙するとき、自分の得意技(私なら音楽)で勝負できるよう、研究を怠ってはならないと思います。
    しかし、それだけでは現実的にはやっていけません。小学校低学年から学級崩壊が始まっている現実を考えるとき、如何に興味を持たせることが出来るかが最大の課題となるのです。
    この『犬の躾』という、教育界には全く無関係な分野からのアプローチは、とても新鮮であり、新たな打開策への一石を投じることになると信じています。
引用返信
■224 / ResNo.16)  Re[5]: セミナー
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/23(Fri) 19:03:38) [ID:6KSfjQrz]
引用返信
■225 / ResNo.17)  Re[5]: ぜひ、聞いてみたいこと
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/23(Fri) 20:53:46) [ID:hyogfWR8]
    No222に返信(矢口 真さんの記事)

    > kaoru-Iさま、こんにちは。まもなくオルガンツアーが始まるというのに、
    > クライバーの訃報の後遺症で、物事に手が着かなくなってしまって困って
    > いる矢口です。これほどの喪失感があるとは正直思ってもいませんでした。
    >
    矢口様 こんばんは
    駄目もとだと思っての質問だったので
    お返事いただき本当に嬉しいです!!

    本物の音楽を実際に触れられた記憶は何年経っても心に残るのですね。
    私がそこまで喪失感を味わえない大きな違いは そこ!!! ですね。
    北ドイツの素晴らしいオルガンと演奏に触れる事によって、その淋しさも
    癒されてきてください。
    オルガンこそバッハが最高に愛した楽器!
    ぜひ本場の素晴らしい楽器に触れられて魂の洗濯をしてきてくださいね!


    > さて、私がBCJにこれほどまでにときめく理由は、とのご質問、まさに核心
    > ですね。この2,3日、クライバーの音楽を思いおこしながら考えたことに
    > 答えがありそうな気がします。それが実はオルガンツアーにまで行ってしまう
    > 理由にもなっているのではないかと思うのです。
    >
    > 乱暴に一言で言ってしまえば、それは鈴木雅明さんにせよ、クライバーに
    > せよ、はたまた私が音楽にはまるきっかけと喜びを与えてくれたカラヤン
    > の音楽にせよ、私がときめいてしまう理由は「音楽に命が吹き込まれる瞬間
    > に立ち会える喜び」ではないかと思います。では彼らの生み出す音楽が生気
    > に満ちている理由は何かと考えてみると、それは楽譜では表しきれない
    > 「ニュアンス」を表現しようというこだわりではないかと思い至りました。

    もう言葉を挟む余地なく、真摯にお話伺います。

    「音楽に命が吹き込まれる瞬間立ち会える喜び」・・・わかります!

    「ニュアンス」を表現しようというこだわり・・・・このこだわりが半端でないから凄いですね。
    心の底からそのニュアンスに震えますね!

    >
    > いくつかの例えを用いて説明するとわかっていただきやすいと思うのですが、
    > せっかくなので、それを自分のHPで行わせていただけませんでしょうか。

    是非!お願いします。
    楽しみにしています。私にとっても大変勉強になります。

    > 今回のKaoru-I様のご質問をもとに「Q&A」のページに書いてみたいと思うの
    > ですが、よろしいでしょうか。

    OKです! 匿名希望せず(笑)

    >その際、是非この素晴らしい掲示板も紹介
    > させていただければとも思います。

    それは、大変光栄なことだと思います。
    宜しいですよね・・・会長様、信川さん。
    >
    > 改めて、自分自身をふり返る機会をいただき、大変感謝しております。

    本当に興味津々。期待しています!

引用返信
■226 / ResNo.18)  Re[5]: ぜひ、聞いてみたいこと
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/23(Fri) 22:15:00) [ID:6KSfjQrz]
    No222に返信(矢口 真さんの記事)

    > 乱暴に一言で言ってしまえば、それは鈴木雅明さんにせよ、クライバーに
    > せよ、はたまた私が音楽にはまるきっかけと喜びを与えてくれたカラヤン
    > の音楽にせよ、私がときめいてしまう理由は「音楽に命が吹き込まれる瞬間
    > に立ち会える喜び」ではないかと思います。では彼らの生み出す音楽が生気
    > に満ちている理由は何かと考えてみると、それは楽譜では表しきれない
    > 「ニュアンス」を表現しようというこだわりではないかと思い至りました。

    クライバーや鈴木さんの音楽に生き生きとした躍動感やニュアンスが生まれる理由は、曲に応じたリズムの感じ方に共通点が多いと思います。
    生理的に気持ちのよい音楽には、ごく自然な流れが感じられます。その自然な流れを「楽譜」の中からどの様に読みとればよいかを、理屈ではなく生まれ持った感覚で処理されているのだと思います。
    どの様な曲でも、その曲にあった最も理想的なテンポ感で演奏することが出来るのも、曲の奥に隠れているリズムを如何に躍動させられるか、よく知っておられるからでしょう。
    クライバーも鈴木さんも、アウフタクトの感じ方が他の指揮者のそれよりも、とても繊細ですし、また大胆だと思います。
    その様な人が、徹底したリハーサルをしていくと、どんな音楽が生まれるか・・・つまり、いつも聴かせてもらうBCJの音楽が出来上がってくるのです。
    そして、いつも「神に感謝」しながら演奏されているのだと思います。

    吹奏楽のコンクールで、グノー作曲「ファウスト」バレー音楽を演奏したときのことです。
    聴きに来られていたある先生が、「中学生がこんなに心が洗われるような演奏をするなんて・・。あとのバンドの演奏はもう聴かずに帰ります。」と言って帰られたそうです。
    ステージで私も、コンクールだということなど忘れて、「この音楽がいつまでも終わって欲しくない」と思いながら指揮していました。
    後にも先にもこんなことは味わえていません。たった一度でもこの様な体験が出来て、本当に幸せだったと思います。「神様」が生徒たちにプレゼントをくださったのでしょう。このときめきは忘れられないものです。

    > 改めて、自分自身をふり返る機会をいただき、大変感謝しております。
    >
    > P.S.中学校の現場で日々苦悩している立場から津田様の書き込みにも
    >   大変感銘を受けています。『ドッグ・シェルター』読んでみますね!

    ありがとうございます。是非とも読んでみてください。私の職場でも「深い悩み」を抱え、解決策を必死に模索しておられる先生が結構おられます。
    保守的な考え方から、視点をちょっと変えてみるだけで、新しい展開が生まれるのではと期待しています。
引用返信
■227 / ResNo.19)  『愛』と『尊敬』
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/24(Sat) 09:16:34) [ID:2YVC5EE6]
    No221に返信(西宮@津田さんの記事)

    > 部員たちが、私に返してくれるものの大きさは、私が渡そうとしているものよりも遙かに大きいと感じています。何と素敵な人たちなのでしょう!!

    犬の「躾」の話題から、臆面もなくどんどん書き込みを続けています。今回はクラブ活動の話題です。

    中学校の教師は、教科の指導だけをしていると思われている方も多いと思います。
    教科の指導は、私たちの仕事のほんの一部・・・・。進路指導/生徒指導/当番指導/生徒会指導/そしてクラブ指導。

    新しい職場に転勤した年、自分が指導するクラブの生徒との出会いは、その後の自分の授業やあらゆる指導の場面に大きく影響します。
    私は、4月1日の赴任の日、吹奏楽部が合奏できるよう集合させてくださいと予めお願いしておきます。この出会いの合奏が、新しい赴任地で生徒から信用される華道かを決定づけられる最大の山場だと思っているからです。

    音楽が大好きで集まっているクラブ部員です。その人たちが「この顧問だったら信頼できる」と思わせる合奏指導が出来れば、まず、自分自身が安心して身をおける場所が一つ確保できるわけです。
    何より、3年生に信頼されるように頑張ること・・・・。4月1日の日に、3年生から信頼されたら、彼らは「今度の音楽の先生は大丈夫」と友人たちに言ってくれるはずです。それを期待して、4月1日に勝負をかけます。 (つづく)
引用返信
■228 / ResNo.20)  Re[6]: 『愛』と『尊敬』
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/24(Sat) 13:55:58) [ID:6KSfjQrz]
    いま勤めているM中学校、その前のS中学校、吹奏楽部員との4月1日の出会いはとても良好でした。転勤した職場に馴染むための第一歩は、この幸せな出会いから始まりました。

    クラブの3年生を(後輩も含めて)大切にすることは、自分を無条件に受け入れてくれた3年生への心からの感謝です。心の繋がりを大切にしなければ、よい音楽が生まれてくる素地を作ることは出来ません。
    合奏指導をするとき、プレーヤーには(指揮者も含む)『音楽への奉仕』をもとめます。美しい音を出せるようになること、気持ちのよいリズムを出すこと、楽譜に忠実に演奏できること・・・
    音楽の本質に触れる合奏練習になってくると、作品への「尊敬の念」を持って演奏させるようにしていきます。良い曲には自然に「尊敬」されます。
    曲が仕上がるにつれて、まだ練習不十分な箇所が部員個々に出てきます。曲への「個人の責任」が問われるときです。このようなプロセスを経て、一つの曲の完成度が増してきます。   (つづく)

引用返信
■229 / ResNo.21)  Re[7]: 『愛』と『尊敬』
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/24(Sat) 17:45:57) [ID:6KSfjQrz]
    楽譜の中に込められた作曲者のメッセージを再現するとき、演奏する側の都合が出てしまうと、本来の姿を歪曲してしまいます。
    その都合とは・・・ 
    1.楽器の運指の都合上出にくい音がある(出せるよう練習する)
    2.演奏者が息継ぎをするタイミング(適切な場所でフレーズが切れないように集中する)
    3.自分の表現にだけ集中しない(周りとのバランスを聴きながら演奏する)
    4.一つの音符に自分の意志を込める(無神経に出した音には音楽を感じられない)
    5.連続して演奏していると口が緩んで、音にしまりが出てこない(普段の練習がものを言う)

    一瞬に幾つもの事を考えながら演奏します。普段の生活で自分勝手な性格の者は、その性格がそのまま演奏に反映してきます。
    良い音楽を作りたい・・・と思うようになった集団の中で、「自分も良い音楽を作るんだ」と真剣に考えるようになって、その部員の演奏は良い方向に変化していきます。
    その様な変化が音に現れたとき、すかさず「滅茶苦茶良い演奏や!!」と誉め、その奏者が可能性を広げたことを部員全員で喜びます。   (つづく)
引用返信
■231 / ResNo.22)  Re[8]: 『愛』と『尊敬』
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/24(Sat) 21:36:49) [ID:6KSfjQrz]
    > 良い音楽を作りたい・・・と思うようになった集団の中で、「自分も良い音楽を作るんだ」と真剣に考えるようになって、その部員の演奏は良い方向に変化していきます。
    > その様な変化が音に現れたとき、すかさず「滅茶苦茶良い演奏や!!」と誉め、その奏者が可能性を広げたことを部員全員で喜びます。   (つづく)

    一つの曲を作っていく過程を通して、一人一人の部員の成長をその曲から助けてもらいます。良い演奏が生まれる過程の中には、多くの部員の精神的な成長がそこになったと言うことです。
    一人の成長を部員全員が喜べる・・・・という環境が出来上がると、先輩が後輩を本当に大切にするようになります。後輩の成長を自分のこととして喜べる人になれます。
    音楽の本質を指導することによって、その中から人との関わりの中で、自分が生かされている・・・という感覚を自然に覚えていってくれます。

    いま、コンクールに向けての練習に励んでいますが、コンクールというシビアな審査にさらされる特殊な環境を利用します。
    他の学校に勝つ・・という「勝敗至上主義」だけで「音楽」を捉えては、本当の意味で部員たちの精神的な成長は望めないと思っています。
    お互いの成長を認めあえる修練の場として、コンクールに向けての練習を捉えなければ、コンクールに踊らされるだけの、人間不在の指導になってしまいます。

    音楽が私たちにプレゼントしてくれるものは、限りがありません。
    互いを認め合いながら成長を続けていく部員たち・・・そこには、互いを想う「愛」と「愛」から生まれる「尊敬」が芽生えてくると思います。
    そのような生徒たちにから、溢れるばかりの「愛」を私は戴いていると実感しています。
引用返信
■232 / ResNo.23)  Re[6]: ぜひ、聞いてみたいこと
□投稿者/ 矢口 真 -(2004/07/25(Sun) 11:23:28) [ID:jKe8U5qf]
http://www2s.biglobe.ne.jp/~bcj/
    >>いくつかの例えを用いて説明するとわかっていただきやすいと思うのですが、
    >>せっかくなので、それを自分のHPで行わせていただけませんでしょうか。
    >   是非!お願いします。
    >   楽しみにしています。私にとっても大変勉強になります。
    >>今回のKaoru-I様のご質問をもとに「Q&A」のページに書いてみたいと思うの
    >>ですが、よろしいでしょうか。
    >   OKです! 匿名希望せず(笑)
    >
    > >その際、是非この素晴らしい掲示板も紹介させていただければとも思います。
    >   それは、大変光栄なことだと思います。
    >   宜しいですよね・・・会長様、信川さん。

    レスありがとうございます。
    さてオルガンツアーへの出発がもう明日に迫ってきました。
    ということで、この「ときめき」の理由についてのコメントは
    帰国後にさせていただきたいと思います。
    今年も北ドイツの澄んだ空気の中で、歴史的オルガンたちの
    精妙なニュアンスを楽しんでこようと思います!
引用返信
■233 / ResNo.24)  行ってらっしゃい!
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/25(Sun) 12:34:45) [ID:hyogfWR8]
    No232に返信(矢口 真さんの記事)
    > >>いくつかの例えを用いて説明するとわかっていただきやすいと思うのですが、
    > >>せっかくなので、それを自分のHPで行わせていただけませんでしょうか。
    >>  是非!お願いします。
    >>  楽しみにしています。私にとっても大変勉強になります。
    > >>今回のKaoru-I様のご質問をもとに「Q&A」のページに書いてみたいと思うの
    > >>ですが、よろしいでしょうか。
    > >   OKです! 匿名希望せず(笑)
    >>
    >>>その際、是非この素晴らしい掲示板も紹介させていただければとも思います。
    > >   それは、大変光栄なことだと思います。
    > >   宜しいですよね・・・会長様、信川さん。
    >
    > レスありがとうございます。
    > さてオルガンツアーへの出発がもう明日に迫ってきました。
    > ということで、この「ときめき」の理由についてのコメントは
    > 帰国後にさせていただきたいと思います。

    いいんですよ。ゆっくりで・・・
    まだまだ一杯矢口さんには教えていただきたいことがあるので!
    楽しみができて嬉しいです。

    > 今年も北ドイツの澄んだ空気の中で、歴史的オルガンたちの
    > 精妙なニュアンスを楽しんでこようと思います!

    「行ってらっしゃーい!!」
    鈴木雅明さんにも 「良い旅を!!」とお伝えくださいね!
引用返信
■234 / ResNo.25)  ハンブルクより
□投稿者/ 矢口 真 -(2004/07/27(Tue) 12:16:10) [ID:jKe8U5qf]
http://www2s.biglobe.ne.jp/~bcj/
    こんにちは。矢口@ハンブルクです。順調に到着いたしました。
    先ほど、自分のHPにオルガンツアー開始前日レポートをUPいたしましたので、
    よろしければご覧ください。

    こちらは、20度に届かないのではという気温で、ときおり雨がザッと降り、
    寒いぐらいです。明日からもっと北の街にも行くので、厚手の上着を買って
    しまいました・・・!

    それでは、明日からたくさんのオルガンたちに会ってきます!
引用返信
■235 / ResNo.26)  Re[9]: ハンブルクより
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/27(Tue) 23:25:49) [ID:hyogfWR8]
    No234に返信(矢口 真さんの記事)
    > こんにちは。矢口@ハンブルクです。順調に到着いたしました。
    > 先ほど、自分のHPにオルガンツアー開始前日レポートをUPいたしましたので、
    > よろしければご覧ください。
    >
    > こちらは、20度に届かないのではという気温で、ときおり雨がザッと降り、
    > 寒いぐらいです。明日からもっと北の街にも行くので、厚手の上着を買って
    > しまいました・・・!
    >
    > それでは、明日からたくさんのオルガンたちに会ってきます!


    無事到着ですね。ネットも上手くつながったようで、良かったですね。
    今年でレポートは3回目になるのでしょうか?
    いつも素晴らしい写真と詳しいレポートを現地からお送りくださり
    ありがとうございます。
    観たこともないような、美しい建物や、風景、歴史的な楽器等、
    その素晴らしさの一片を分けてくださって感謝です。
    今回はそろそろ管理者様も登場と言うことにはならないのでしょうか?
    楽しみにしています!

    矢口さんのHPはBCJの公式HPよりも充実していますよ。
    ぜひ皆様ご覧ください。

    http://www2s.biglobe.ne.jp/~bcj/

引用返信
■242 / ResNo.27)  お帰りなさい!
□投稿者/ kaoru-I -(2004/08/08(Sun) 13:26:32) [ID:hyogfWR8]
    No234に返信(矢口 真さんの記事)
    > こんにちは。矢口@ハンブルクです。順調に到着いたしました。
    > 先ほど、自分のHPにオルガンツアー開始前日レポートをUPいたしましたので、
    > よろしければご覧ください。
    >
    > こちらは、20度に届かないのではという気温で、ときおり雨がザッと降り、
    > 寒いぐらいです。明日からもっと北の街にも行くので、厚手の上着を買って
    > しまいました・・・!
    >
    > それでは、明日からたくさんのオルガンたちに会ってきます!

    矢口様・・・・・
    10日間に渡る「オルガンツアー」から無事お帰りのことと思います。
    本当にお疲れ様でした。
    現地からの美しい写真と詳しいレポートを配信してくださり、少しでもその歴史と雰囲気を味わうことができ
    本当に感謝申し上げます。
    音は聴こえてはこないもののその世界的遺産の美しいオルガンから想像力を掻き立てられました。
    世界的権威の方たちが多く同行されたということで、充実した素晴らしい旅だったことと思います。
    また、折に触れて、何かで紹介していただけたら嬉しいです。


引用返信
■2834 / ResNo.28)  Re[6]: セミナー
□投稿者/ 西宮@津田 -(2013/02/08(Fri) 23:41:27) [ID:MeDaUmVQ]
    No224に返信(西宮@津田さんの記事)

    NHK BSで放送された プリズンドッグ このプロジェクト・プーチの取り組みをNHKが取材したものを 先日 中学校2年生の道徳授業で見せました。
    プロジェクトに参加している少年たちが変化する様子と、犬の様子について解説しながら見せていきました。

    この内容について、教師が自分たちの教え方や生徒と対峙する自分の姿とオーバーラップさせながら、感動しながら見ていました。
    時間が足りなかったので、この放送された内容を割愛して学習しました。教師からも生徒たちからも、「先生、時間を作って全部見せてください」という反響が帰ってきました。

    いま 教育現場は『体罰』のことが大きな話題になっています。
    このプロジェクト・プーチの取り組みは、人と犬が、素晴らしい信頼関係を構築し、お互いが成長し合えるプログラムです。
    いまこそ 教育現場にこの取り組みが必要なときだと信じています。


引用返信

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■442 / 親記事)  BCJの「ロ短調ミサ」チケット購入について
□投稿者/ kaoru-I -(2005/07/14(Thu) 12:21:49) [ID:hyogfWR8]
    ★ 今月末、いよいよチケットの先行予約の日が迫ってきました!(いずみホール会員予約日7/29)
    (詳細・・・下記ご覧下さい)
    神戸支部の皆さん、チケットの購入を希望される方は、宜しかったら私が一緒に購入させて頂こうと思いますので、この掲示板にてレス下さい。
    なお、一般発売は8/5です。

    ★S席8000円です。
    金額が張りますので、折り返し個人メールにて代金の振込み先をお知らせさせていただきます。

    ★合わせてお願いがあります。
    一番の問題はいずみホールの座席です。
    取れるかどうか分かりませんが、とりあえず希望を確認しておこうと思います。

    個人的な意見ですが、はっきり言って悩んでいます。ず〜っと。

    最前列かぶりつきがこのホールは舞台が少し高いので音が頭上をすり抜けてしまうということが考えられあまり良くなさそうです。

    で、西宮@津田さまにお伺いしたところ、バルコニー席の音が良いのでは、ということです。
    BCJでは「メサイア」「管弦楽組曲」を左右のバルコニーで聴いたことがあります。音響はとてもよかったです。
    私もそれに一旦は納得したのですが、待て待て・・・と言う感じで(スミマセン)
    私には手すりが目線に来るため視覚的な満足が今ひとつなんです。背伸びをしながら、横向き状態が結構疲れます。
    音響が良く、視覚的に全体像を見渡せるというのが一番なんですけど。

    先日、クイケンアンサンブルを1階席7列目で聴いたのですが、悪いとは思いませんでした。

    ホールの傾斜を考えると通路後ろのH列中央なんていうのもいいかなと思うのですが、先日の津田@西宮さまによると、後ろの方が良いとおっしゃっていました。

    せっかくなので、参加される皆さんのご意見もお聞きしたいと思います。
    収拾がつかなくなったら困っちゃいますが、ご意見をお寄せください。

    最も良い席を追求しましょう!
    (あくまで希望に終わるかも知れませんが、第2希望くらいまでは考えておきたいです。)

    参照:

    http://tarco.s8.xrea.com/hibikiai/003/p003_03.xhtm  (ホールの写真拝借)
    http://www.izumihall.co.jp/hall/pdf/seat.pdf  (座席表)



    ★バッハ・コレギウム・ジャパンの「ロ短調ミサ」BWV232/J.S.Bach
      
    2005年12月9日(金) 7:00 pm  

    会場:いずみホール

    野々下由香里、藤崎美苗(ソプラノ)、インゲボルク・ダンツ(アルト)
    ゲルト・テュルク(テノール)、ペーター・コーイ(バス)
    鈴木雅明(指揮) バッハ・コレギウム・ジャパン(合唱と管弦楽)  
                       

引用返信

▽[全レス20件(ResNo.1-20 表示)]
■443 / ResNo.1)  Re[1]: BCJの「ロ短調ミサ」チケット購入について
□投稿者/ セプ太 -(2005/07/16(Sat) 09:47:19) [ID:yvF9zpk8]
    はーい。予約宜しくお願いします。
    いずみホールは私も何度か通いましたがバルコニー席は経験がありません。
    ただ私もやはり俯瞰して横目で聴くのはちょっと苦手ですねえ。

    1階席中央あたりでやや前目がいいですね。でも皆さんの意見にもよりますが。
引用返信
■444 / ResNo.2)  Re[2]: BCJの「ロ短調ミサ」チケット購入について
□投稿者/ 津田@西宮 -(2005/07/16(Sat) 21:03:38) [ID:6KSfjQrz]
    No443に返信(セプ太さんの記事)
    > はーい。予約宜しくお願いします。
    > いずみホールは私も何度か通いましたがバルコニー席は経験がありません。
    > ただ私もやはり俯瞰して横目で聴くのはちょっと苦手ですねえ。
    >
    > 1階席中央あたりでやや前目がいいですね。でも皆さんの意見にもよりますが。

    予約お願いします。
    BCJのロ短調はとにかく楽しみです。
    今回の座席は、お任せです。宜しくお願いします。
引用返信
■445 / ResNo.3)  Re[3]: BCJの「ロ短調ミサ」チケット購入について
□投稿者/ kaoru-I -(2005/07/17(Sun) 17:58:46) [ID:hyogfWR8]
    上部さんの予定は決まったのでしょうか?
    生徒さん達と一緒に行かれるのでしょうか?
    こちらのほうは最初の予定で行こうと思っていますが、チケットはそちらで
    購入されるのでしょうか?
    ご連絡お願いします。
    信川さんは、最終どうされますか?
    また、お返事お願いします。
    出来れば、2次会計画は大阪周辺に詳しいセプ太さんにお願いしたいのですが、
    如何でしょうか?

    今年320歳のバッハの最後の作品を皆で聴き、感動を共有できることに感謝!
引用返信
■446 / ResNo.4)  Re[4]: BCJの「ロ短調ミサ」チケット購入について
□投稿者/ 信川 -(2005/07/19(Tue) 00:56:44) [ID:m20Qc7qO]
    No445に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > 信川さんは、最終どうされますか?
    > また、お返事お願いします。
    > 出来れば、2次会計画は大阪周辺に詳しいセプ太さんにお願いしたいのですが、
    > 如何でしょうか?

    お返事遅くなりました。
    チケット手配の方よろしくお願いいたします。
    席はやはり、フロアの真ん中あたりが良いのではないでしょうか?

    続いての忘年会はセプ太さんに一任です。

引用返信
■447 / ResNo.5)  Re[5]: BCJの「ロ短調ミサ」チケット購入について
□投稿者/ セプ太 -(2005/07/19(Tue) 13:03:59) [ID:qOPl3hcJ]
    > 続いての忘年会はセプ太さんに一任です。

    はーい、了解ですよ。 でもまだ先の話ですね。こちらも参加人数を決めないとね。
引用返信
■448 / ResNo.6)  ところで
□投稿者/ セプ太 -(2005/07/21(Thu) 11:53:16) [ID:qOPl3hcJ]
    他の会員さん、広島のメンバーがこの書き込み見てないかもしれませんよね。
    神戸支部の掲示板にもリンク、アップしませんか?  
引用返信
■449 / ResNo.7)  Re[7]: ところで
□投稿者/ kaoru-I -(2005/07/21(Thu) 18:39:09) [ID:hyogfWR8]
    No448に返信(セプ太さんの記事)
    > 他の会員さん、広島のメンバーがこの書き込み見てないかもしれませんよね。
    > 神戸支部の掲示板にもリンク、アップしませんか?  

    お任せします。
    一応申し込みは25日で締め切ります。

    上部さんは生徒さん達にも聴かせてあげたいという熱い想いから
    今回は別行動になりました。

    そりゃあ、そうですよね、何が何でも聴かせてあげたいという気持ちは
    よく分かります。

    願ってもないBCJの初体験、しかも滅多に聴けない素晴らしい体験ができるのですからね。

    こちらも嬉しいです。

    セプ太さん、信川さんも、本当に楽しみですね!
引用返信
■451 / ResNo.8)  場所を詳細に・・・
□投稿者/ 山本紘市 -(2005/07/22(Fri) 22:31:56) [ID:8XFEhFLt]
    関西の方は既に場所はご存知かもしれませんが全国の方々のために、ここですね。

    http://www.izumihall.co.jp/

    ところでこの日は東京出張の予定で1日公演が違えば参加できたのですが、残念!
引用返信
■452 / ResNo.9)  Re[2]: 場所を詳細に・・・
□投稿者/ セプ太 -(2005/07/23(Sat) 07:21:26) [ID:qOPl3hcJ]
    No451に返信(山本紘市さんの記事)
    > 関西の方は既に場所はご存知かもしれませんが全国の方々のために、ここですね。
    >
    > http://www.izumihall.co.jp/
    >
    > ところでこの日は東京出張の予定で1日公演が違えば参加できたのですが、残念!

    そうでした。気がつきませんで恐縮です。JR大阪駅から10分程度で最寄り駅です。

    そういえば金曜日なんですね。土曜日なら良かったですね。
引用返信
■454 / ResNo.10)  チケット申し込みは
□投稿者/ kaoru-I -(2005/07/26(Tue) 20:22:08) [ID:hyogfWR8]
    いずみホールのコンサート情報ではまだ「ロ短調ミサ曲」はアップされていないようですが、
    コジマ・コンサートマネジメントでのチケット購入も可能です。
    こちらの方は案内が出ています。
    http://www.kojimacm.com/pc/index.html

    また、関東方面の方は
    東京オペラシティ コンサートホール
    12月11日(日)15:00〜
    こちらにて是非お申し込みください!(発売は9月です)

    また、バッハ・コレギウム・ジャパンのドイツツアーでは
    8月 6日(土) 7日(日)ドイツ・アンスバッハ音楽祭で「ロ短調ミサ曲」を演奏されますね。
    かなり時間の余裕を持ってツアーに臨まれると間接ながらお聞きしましたので、
    ロ短調にかける想いがどのような形になって表れるのか、とても楽しみになってきます!

    今年の年末はベートーヴェン第9もいいけれど、
    バッハ「ロ短調ミサ曲」ですよ!






引用返信
■456 / ResNo.11)  Re[4]: チケット届いた!!
□投稿者/ 信川 -(2005/08/11(Thu) 02:22:46) [ID:m20Qc7qO]
    No454に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > バッハ「ロ短調ミサ曲」ですよ!

    チケット届きました!!
    Kaoru-I 様、お世話になりました。

    今から、待ち遠しいですね!

    PS:松方ホールにマイスキーが来るんですね。
       たぶんソロとピアノとのデュオだと思うのですが、結構するんだなこれが・・・

引用返信
■458 / ResNo.12)  感動のBCJ!
□投稿者/ kaoru-I -(2005/08/22(Mon) 19:04:03) [ID:hyogfWR8]
    「ハー モル メッセ」
    「バッハ コレギウム ヤーパン、 マザーキ ズズキ」

    本日、深夜3:05よりドイツバイエルン放送のネット放送で去る8月6日アンスバッハ音楽祭でのBCJの『ロ短調ミサ曲』を聴きました!

    初めて聴くBCJの「ロ短調」は素晴らしいの一言です!

    怒涛のように押し寄せる拍手の嵐に包まれて放送は終わりましたが、興奮のあまりそれからは一睡もせず出勤。

    益々12月の演奏会が楽しみになってきました。
    おそらく私が、近年聴いた演奏の最高のものとなるのではないかと、期待が膨らみます!

    バッハの奥義を極め、その素晴らしさを余すところなく表現してくださる鈴木雅明さんに感謝したい・・・そんな気持ちで一杯になりました。


引用返信
■465 / ResNo.13)  Re[6]: 感動のBCJ!
□投稿者/ やぐち -(2005/08/30(Tue) 02:16:38) [ID:IrXfqvOT]
    kaoru-Iさま、こんばんは。やぐち「VIVA! BCJ」です。
    バイエルン放送のBCJ「ロ短調」本当に感動的でしたね!自分のHPでも書きました
    が、私はやはりマールテン氏のティンパニに心底感服してしまいました。ここだけ
    の話、残念ながら12月の公演はマールテン氏ではない別の外国のティンパニ奏者を
    招聘予定とのことですが、その方の演奏に期待を寄せつつも、いつの日か是非生で
    マールテン氏の「ロ短調」を聴いてみたいと思います。

    「ロ短調」はBCJのプロジェクトとしては3回目の取り組みになります。
    初めはあのバッハイヤー2000年の12月で、BCJの「ロ短調」初演奏は今回と同じ、
    大阪・いずみホールだったのです!この時はCTのショルとの共演も話題になり
    ました。私は佐倉、東京、つくばで聴きました。やや力みのある部分の多い演奏
    だったように思います。そんな中では、一番ハコの小さい佐倉での演奏が良かっ
    たです。
    2度目は2001年の埼玉での2公演とイタリア・ツアー。埼玉での2回は両方聴きまし
    たが、集中力に欠ける部分が多く、がっかりした記憶があります。ただ、ツアー
    では現地の聴衆の熱気と雰囲気のうちに成功を収めて帰ってきたとのことでした。
    (イタリアまで追っかけて行ってしまった知人も[私ではありません!]、そのよう
    に言っていたと思います)
    そして、今回のアンスバッハでの演奏が、そのイタリア以来の演奏だったのです。

    放送を聴いて、これまでのBCJ「ロ短調」とは違う、自然な流れを持った音楽を
    感じました。このしなやかさは、この音楽にはとても重要な要素です。この4〜5年
    のBCJの歩み、そして、このアンスバッハ公演までの準備の積み重ねが実った瞬間
    と感じました。
    12月もまだ「ロ短調」の録音は行わないそうです。我々は、今のBCJの「ロ短調」
    の貴重な目撃者になるのですね。楽しみです。

    そんな「ロ短調」を予習するためのHPを見つけました。
    http://www.prmvr.otsu.shiga.jp/EnsembleVoce/Bach/Bach1.html

    成り立ちから各曲の解説(パロディ関係ももちろん!)、背景まで、良くできて
    います。ご参考にどうぞ。それでは。
引用返信
■466 / ResNo.14)  Re[7]: 感動のBCJ!
□投稿者/ kaoru-I -(2005/08/30(Tue) 20:25:46) [ID:hyogfWR8]
    No465に返信(やぐちさんの記事

    > kaoru-Iさま、こんばんは。やぐち「VIVA! BCJ」です。
    > バイエルン放送のBCJ「ロ短調」本当に感動的でしたね!自分のHPでも書きました
    > が、私はやはりマールテン氏のティンパニに心底感服してしまいました。ここだけ
    > の話、残念ながら12月の公演はマールテン氏ではない別の外国のティンパニ奏者を
    > 招聘予定とのことですが、その方の演奏に期待を寄せつつも、いつの日か是非生で
    > マールテン氏の「ロ短調」を聴いてみたいと思います。

    > 「ロ短調」はBCJのプロジェクトとしては3回目の取り組みになります。
    > 初めはあのバッハイヤー2000年の12月で、BCJの「ロ短調」初演奏は今回と同じ、
    > 大阪・いずみホールだったのです!この時はCTのショルとの共演も話題になり
    > ました。私は佐倉、東京、つくばで聴きました。やや力みのある部分の多い演奏
    > だったように思います。そんな中では、一番ハコの小さい佐倉での演奏が良かっ
    > たです。
    > 2度目は2001年の埼玉での2公演とイタリア・ツアー。埼玉での2回は両方聴きまし
    > たが、集中力に欠ける部分が多く、がっかりした記憶があります。ただ、ツアー
    > では現地の聴衆の熱気と雰囲気のうちに成功を収めて帰ってきたとのことでした。
    > (イタリアまで追っかけて行ってしまった知人も[私ではありません!]、そのよう
    > に言っていたと思います)
    > そして、今回のアンスバッハでの演奏が、そのイタリア以来の演奏だったのです。
    >
    > 放送を聴いて、これまでのBCJ「ロ短調」とは違う、自然な流れを持った音楽を
    > 感じました。このしなやかさは、この音楽にはとても重要な要素です。この4〜5年
    > のBCJの歩み、そして、このアンスバッハ公演までの準備の積み重ねが実った瞬間
    > と感じました。
    > 12月もまだ「ロ短調」の録音は行わないそうです。我々は、今のBCJの「ロ短調」
    > の貴重な目撃者になるのですね。楽しみです。

    深夜のモノラル音源でしかもイヤホンを通した音にもかかわらず、BCJトーンの
    透明さと奥深さが深い対位法の美しい世界を見事に表現しているのが伝わってきました。
    素晴らしいティンパニに支えられて、通奏低音や、島田さんのトランペットを初め管弦楽は見事でしたし、
    ソリストを初め、合唱団も非の打ち所がない表現力だと評されていました。
    今でも「イン・レミッシオー・・・イン・レミッシオー・・・イン・レミッシオー」と渦巻く美しい合唱が鳴り響いています。

    NHK−FMで是非放送して欲しいものですね!
    >
    > そんな「ロ短調」を予習するためのHPを見つけました。
    > http://www.prmvr.otsu.shiga.jp/EnsembleVoce/Bach/Bach1.html
    >
    > 成り立ちから各曲の解説(パロディ関係ももちろん!)、背景まで、良くできて
    > います。ご参考にどうぞ。それでは。

    これは実によくまとめあげられたいいサイトですよね。
    実は私もこれで予習させていただいていました。
    ついでにシュバイツアーの本を図書館から借りたのですが、本の訳は少し堅苦しいですね。

    さて、9月2日はヨーロッパツアーから帰国されたばかりの鈴木雅明さんのオルガンコンサート。
    いずみホールを楽しみにしています。
    夏休みも終わるので、やぐちさんは来れないでしょうね。


引用返信
■509 / ResNo.15)  今週ですね
□投稿者/ セプ太 -(2005/12/04(Sun) 21:58:24) [ID:MuhyvU45]
    いよいよ今週金曜日となりました。取り敢えず今週は予習しておきます。
    あと神戸支部ミニ忘年会もきっちり予約しておきましたので、軽く盛りあがりましょうね。のんべいがいないので、ジェントルな会になりそうですね。
引用返信
■510 / ResNo.16)  Re[4]: 今週ですね
□投稿者/ kaoru-I -(2005/12/04(Sun) 23:02:15) [ID:hyogfWR8]
    No509に返信(セプ太さんの記事)
    > いよいよ今週金曜日となりました。取り敢えず今週は予習しておきます。
    > あと神戸支部ミニ忘年会もきっちり予約しておきましたので、軽く盛りあがりましょうね。のんべいがいないので、ジェントルな会になりそうですね。

    さあ・・・いよいよですね!

    バッハに関する本はかなり読んだのですが、たまたま娘が、ひのまどか著「バッハー忘れられていた巨人」を学校から借りてきたので、
    読んでいたら、やはり最後は泣けてきました。これは名著ですね。
    読みやすいので、バッハ入門には是非お勧めです。
    でも、この状態で「ロ短調ミサ曲」聴いたら。。。ホントやばいなあ。。。

    終わってからのミニ忘年会も楽しみにしています!



引用返信
■511 / ResNo.17)  Re[4]: 今週ですね
□投稿者/ 津田@西宮 -(2005/12/05(Mon) 23:04:26) [ID:6KSfjQrz]
    No509に返信(セプ太さんの記事)
    > いよいよ今週金曜日となりました。取り敢えず今週は予習しておきます。
    > あと神戸支部ミニ忘年会もきっちり予約しておきましたので、軽く盛りあがりましょうね。のんべいがいないので、ジェントルな会になりそうですね。

    とても楽しみです。金曜日のために、たまった仕事を必死に仕上げています。
    嬉しいミニ忘年会楽しみにしています。
引用返信
■512 / ResNo.18)  Re[5]: 今週ですね
□投稿者/ 上部 -(2005/12/06(Tue) 21:45:51) [ID:ChT5OZ1p]
    遅ればせながら・・・・・

    私ももちろん行きます。最近チケットとりましたが、前から3列目です!!

    今回は生徒を連れて行かないことにしましたので、私も忘年会に参加したいのですが、今からでも大丈夫ですか?セプ太さん!!
引用返信
■513 / ResNo.19)  Re[6]: 今週ですね
□投稿者/ セプ太 -(2005/12/06(Tue) 23:38:55) [ID:McaTwCRT]
    No512に返信(上部さんの記事)
    > 遅ればせながら・・・・・
    >
    > 私ももちろん行きます。最近チケットとりましたが、前から3列目です!!
    >
    > 今回は生徒を連れて行かないことにしましたので、私も忘年会に参加したいのですが、今からでも大丈夫ですか?セプ太さん!!

    そうですか!了解です。たぶん大丈夫とは思いますが明日予約した店に確認しておきますね。まあ駄目なら店を変更すればしまいですがね。
引用返信
■514 / ResNo.20)  Re[7]: 今週ですね
□投稿者/ 上部 -(2005/12/07(Wed) 23:35:22) [ID:ChT5OZ1p]
    No513に返信(セプ太さんの記事)
    > そうですか!了解です。たぶん大丈夫とは思いますが明日予約した店に確認しておきますね。まあ駄目なら店を変更すればしまいですがね。

    すいません。お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします!
引用返信

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■1659 / 親記事)  没後300年ブクステフーデ・プロジェクト
□投稿者/ kaoru-I -(2007/09/29(Sat) 17:03:40) [ID:hyogfWR8]
    久しぶりにコンサートのご案内です。
    ブクステフーデ没後300年記念の年ということで

      鈴木雅明さん オルガン&チェンバロリサイタル
      10月13日(土)15:00〜
      神戸松蔭女子学院大学チャペルにて
      ブクステフーデのオルガン、チェンバロ曲、
      ヴァイオリン、ガンバ、チェンバロのためのソナタなど

    BCJの定期演奏会とは別にゼロビート・シリーズとしての企画の一つですが、
    特典もあります。
    ●学生割引(定期演奏会でもあります)
    ●松陰の卒業生割引(案外知られていませんが、同伴者もOKで3割引になりますので、是非卒業生はこぞって参加を。
     定期演奏会は割引なしです。)



引用返信

▽[全レス19件(ResNo.1-19 表示)]
■1662 / ResNo.1)  バッハとブクステフーデ
□投稿者/ kaoru-I -(2007/09/29(Sat) 17:42:28) [ID:hyogfWR8]
    バッハとブクステフーデについて

     バッハは18歳でアルンシュタットの教会オルガニストになります。
    20歳になりバッハは、リューベックの聖マリア教会のオルガニストであったブクステフーデの演奏を聴きにいきます。
    毎年開催されていた「夕べの音楽(アーヴェント・ムジーク)」という盛大な音楽祭でブクステフーデはドイツ中で人気を博していました。
     4週間の休暇をもらいおよそ370キロの道のりを徒歩で旅しました。
    旅の途中お金も無くなりお腹がすいて、ある民家の軒下で休んでいると、窓から鰯の頭が投げられてきて、見てみるととの中にはコインが入っていたそうです。
    リューベックでブクステフーデの音楽にすっかり虜となってしまったバッハは、4週間だけの休暇でしたのに、アルンシュタットへ戻ったのは何と4ヶ月後でした。
    バッハの才能を見込んだブクステフーデは自分の後継者にならないかと、教会オルガニストの座を引き継ごうとします。
    但し、バッハよりも10歳も年上の娘の婿になることが条件だったのでバッハはそれを断りアルンシュタットへ戻ります。
    既にバッハには最初の妻となるマリア・バルバラと出会っていました。
    しかしその前にもブクステフーデはマッテゾンやヘンデルにも声をかけていて断られていたのですが、かわいそうな娘さん、相当器量も良くなかったみたいです。
     アルンシュタットへ戻ったバッハは休暇を3ヶ月も延長した上に教会でオルガンの即興をしたり、何やら「耳慣れぬ音」を弾く(すっかりブクステフーデに影響を受け)ので、聖職会議で喚問され大目玉をくらった!・・・・
    と言うのが有名な逸話です。
    バッハの人間性が随所に出ていてバッハのエピソードとしては好きなもののひとつです。
    ブクステフーデに多大な影響を受けたバッハはその後、初期のカンタータや、精力的にオルガン曲を生み出します。
    バッハが「夕べの音楽」で聴いた曲というのは何だったのかは、文献が残っておらず、未だ不明です。
    あの有名な「トッカータとフーガ ニ短調」もこのころ作曲されたようですが、バッハの曲ではないかもしれないという説もあるそうです。
    いずれにせよ、バッハに大きな影響を与えたブクステフーデの死後300年という記念すべき年であります。
    (私の記憶が間違っていたら訂正願います)
引用返信
■1663 / ResNo.2)  Re[2]: バッハとブクステフーデ
□投稿者/ a♪take -(2007/09/29(Sat) 18:12:10) [ID:br3uXZLP]
http://bcj-shoin.blog.drecom.jp/archive/56
    こんにちは。私もアナウンスしようかと思っていたのですが,先を越されました(^-^;)

    No1662に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > バッハが「夕べの音楽」で聴いた曲というのは何だったのかは、文献が残っておらず、未だ不明です。

    私のblogにも書きましたが,これは5月のゼロ・ビートでも雅明さんが言っておられましたね。残念なことです…。
    このAbendmusikを「復元」したCDをどこかで見かけました。

    > あの有名な「トッカータとフーガ ニ短調」もこのころ作曲されたようですが、バッハの曲ではないかもしれないという説もあるそうです。

    ですよね…。
    バッハ作品だとしたら初期作品(アルンシュタット?ヴァイマール前半?)だとされていますが,「偽作」と明記したのを私も見たことがあります。

    > いずれにせよ、バッハに大きな影響を与えたブクステフーデの死後300年という記念すべき年であります。

    そうなのです。
    でも,日本の音楽ジャーナリズムでは取り上げられない,と5月に雅明さんも嘆いておりましたね。
    北欧の近代の作曲家は取り上げられているのに…。

    kaoruさんがおっしゃるように,バッハを聴く上ではブクステフーデは欠かせないと思うのですが…。

    5月はオルガン曲の他チャーミングなカンタータが演奏されましたけど,10月は器楽曲ばかりになるようですので,これはこれでとても楽しみですね!
引用返信
■1664 / ResNo.3)  Re[3]: バッハとブクステフーデ
□投稿者/ kaoru-I -(2007/09/29(Sat) 20:01:23) [ID:hyogfWR8]
    No1663に返信(a♪takeさんの記事)
    > こんにちは。私もアナウンスしようかと思っていたのですが,先を越されました(^-^;)
    今回はちょっとリードしましたね!(笑)
    >
    > ■No1662に返信(kaoru-Iさんの記事)
    >>バッハが「夕べの音楽」で聴いた曲というのは何だったのかは、文献が残っておらず、未だ不明です。
    >
    > 私のblogにも書きましたが,これは5月のゼロ・ビートでも雅明さんが言っておられましたね。残念なことです…。
    > このAbendmusikを「復元」したCDをどこかで見かけました。

    そういうものがあるんですね。凄いことですね。
    >
    >>あの有名な「トッカータとフーガ ニ短調」もこのころ作曲されたようですが、バッハの曲ではないかもしれないという説もあるそうです。
    >
    > ですよね…。
    > バッハ作品だとしたら初期作品(アルンシュタット?ヴァイマール前半?)だとされていますが,「偽作」と明記したのを私も見たことがあります。

    数年前の10月京都丸太町教会で鈴木雅明さんのオルガンコンサートがあり、
    その時のレクチャーで伺ったことがあります。
    因みに鈴木さんはこの曲があまりお好きでないらしく、いかにもバッハらしくない曲で鈴木さんとしてはどうもバッハの曲でないという見解の方が強いようなニュアンスでお話されていました。
    私としては大変びっくりしたのですが・・・バッハのオルガン曲で皮肉にも一番有名ですからね。
    >
    >>いずれにせよ、バッハに大きな影響を与えたブクステフーデの死後300年という記念すべき年であります。
    >
    > そうなのです。
    > でも,日本の音楽ジャーナリズムでは取り上げられない,と5月に雅明さんも嘆いておりましたね。
    > 北欧の近代の作曲家は取り上げられているのに…。
    >
    > kaoruさんがおっしゃるように,バッハを聴く上ではブクステフーデは欠かせないと思うのですが…。
    >
    > 5月はオルガン曲の他チャーミングなカンタータが演奏されましたけど,10月は器楽曲ばかりになるようですので,これはこれでとても楽しみですね!

    何よりも鈴木さんのオルガンが聴けるのがとても嬉しいです。
    丸太町教会でバッハのオルガン曲を聴いて、心底バッハの偉大さを知った気がしました。それ以来鈴木さんが弾かれるオルガンは何が何でも聴きたいです!
引用返信
■1683 / ResNo.4)  Re[4]: バッハとブクステフーデ
□投稿者/ a♪take -(2007/09/30(Sun) 16:46:13) [ID:GFrkxZgJ]
    こんにちは。

    No1664に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > 今回はちょっとリードしましたね!(笑)

    そうですね(笑)。
    自分のblogでは予習の様子も既に書いているのですが…。

    >>このAbendmusikを「復元」したCDをどこかで見かけました。
    >
    > そういうものがあるんですね。凄いことですね。

    面白い試みではありますけど,推測の域を出ないところが残念です。

    > >>あの有名な「トッカータとフーガ ニ短調」もこのころ作曲されたようですが、バッハの曲ではないかもしれないという説もあるそうです。

    > 因みに鈴木さんはこの曲があまりお好きでないらしく、いかにもバッハらしくない曲で鈴木さんとしてはどうもバッハの曲でないという見解の方が強いようなニュアンスでお話されていました。
    > 私としては大変びっくりしたのですが・・・バッハのオルガン曲で皮肉にも一番有名ですからね。

    そうですね〜。
    でも,有名曲=代表曲あるいは良い曲ではないのではないか,と思います。

    私もオルガニストの端くれとしてこの曲を練習することがあるのですが,曲としては簡単な方だと思いますよ。
    バッハにしては明快すぎるというかひねりがないというか…。

    バッハの代表的なオルガン曲と言えば,《クラヴィーア練習曲集 第3部》,ファンタジー ト長調BWV572(ピエス・ドルグ),パッサカリアとフーガ ハ短調BWV582などなど,そしてトッカータとフーガ ニ短調でもドリア調BWV538の方になるように思いますし…。

    > 何よりも鈴木さんのオルガンが聴けるのがとても嬉しいです。
    > 丸太町教会でバッハのオルガン曲を聴いて、心底バッハの偉大さを知った気がしました。それ以来鈴木さんが弾かれるオルガンは何が何でも聴きたいです!

    確かに,他のオルガニストとはちょっと違うと思いました。
    これもblogに書いたのですが,雅明さんの場合はオルガンをオルガンなりに上手く弾くだけではなくて,自分の出したい音や表現をするためにオルガンを「支配」しているなぁとつくづく感じたことがあります。

    ただ,そのあたりは雅明さんの師コープマンのオルガンをオランダで何度か聴いた時にも感じました。

    私も丸太町教会のは行きたかったのですが,諸般の事情で行けなかったのが残念です…(泣)
引用返信
■1690 / ResNo.5)  Re[5]: バッハとブクステフーデ
□投稿者/ kaoru-I -(2007/09/30(Sun) 20:24:52) [ID:hyogfWR8]
    こんばんは!

    No1683に返信(a♪takeさんの記事)
    >
    > そうですね〜。
    > でも,有名曲=代表曲あるいは良い曲ではないのではないか,と思います。
    >
    > 私もオルガニストの端くれとしてこの曲を練習することがあるのですが,曲としては簡単な方だと思いますよ。
    > バッハにしては明快すぎるというかひねりがないというか…。

    それも謎のひとつのようですね。

    ●北ドイツのトッカータやプレリュードのなかにこのような3部形式のものはほとんど存在しない。
    ●この曲に頻出する両手のオクターヴの連続は北ドイツの作品にはありえない。
    ●冒頭からフェルマータが頻出するのも不思議。
     オルガンのための作品と言うよりクラヴィコードのほうに適している。
    ●フーガのテーマは構造はあまりにも単純。むしろバッハの息子達の作品ではない かとさえ思える。
    解説書が残っていましたのでざっと要約するとこんな感じでした。

    それにしてもa♪take様は多才な方ですね!
    >
    > バッハの代表的なオルガン曲と言えば,《クラヴィーア練習曲集 第3部》,ファンタジー ト長調BWV572(ピエス・ドルグ),パッサカリアとフーガ ハ短調BWV582などなど,そしてトッカータとフーガ ニ短調でもドリア調BWV538の方になるように思いますし…。

    バッサカリアとフーガハ短調、プレリュードとフーガホ短調が特に好きです!
    >
    >>何よりも鈴木さんのオルガンが聴けるのがとても嬉しいです。
    >>丸太町教会でバッハのオルガン曲を聴いて、心底バッハの偉大さを知った気がしました。それ以来鈴木さんが弾かれるオルガンは何が何でも聴きたいです!
    >
    > 確かに,他のオルガニストとはちょっと違うと思いました。
    > これもblogに書いたのですが,雅明さんの場合はオルガンをオルガンなりに上手く弾くだけではなくて,自分の出したい音や表現をするためにオルガンを「支配」しているなぁとつくづく感じたことがあります。
    >
    > ただ,そのあたりは雅明さんの師コープマンのオルガンをオランダで何度か聴いた時にも感じました。

    羨ましい〜!
    鈴木雅明さんを初め、レオンハルト、ヴァルヒャ、リヒター、ミュンヒンガーのほかにもサイモン・プレストン、ピーター・ハーフォード、ヴォルフガング・リュプサム、等、図書館でCDを借りてきて聴きあさった次期もありました・・・・が
    何故か、コープマンのオルガンには未だ出くわしておりません。全集もでているのに聴いたことがないんですよ。
    (ところでオランダの母国語は勿論オランダ語ですよね。他の外国語は何が通じますか?またベルギーの母国語はいくつかに分かれているのですか?クイケンを聴きに行ったとき、Ja,Jaを連発していたので・・・確かペーター・コーイはオランダの方でしたよね。しかし、彼のHPはドイツ語ですよね。)
    >
    > 私も丸太町教会のは行きたかったのですが,諸般の事情で行けなかったのが残念です…(泣)

    こちらのオルガンもマルク・ガルニエ作です。松陰よりも一回り小さい教会なので
    オルガンの音に圧倒されます。確かガルニエさん調整のために来られていた記憶があります。
    プレリュードとフーガホ短調では、バッハの壮大な宇宙感に包まれて感動の涙!でした。やはりオルガンは大きなコンサート会場では聴くものではないと思いました。
引用返信
■1776 / ResNo.6)  オランダとベルギーのお話
□投稿者/ a♪take -(2007/10/10(Wed) 00:35:51) [ID:OWkWr7Yq]
    こんばんは!

    風邪を引いて死んでいたのと,BCJの《ロ短調ミサ》の話をきっかけにアクセスがえらい増えてしまった自分のblogの毎日更新で結構忙しくしておりました。

    さて,いよいよ土曜日に松蔭ですね!

    No1690に返信(kaoru-Iさんの記事)

    トッカータとフーガ ニ短調ですが,

    > ●北ドイツのトッカータやプレリュードのなかにこのような3部形式のものはほとんど存在しない。
    > ●この曲に頻出する両手のオクターヴの連続は北ドイツの作品にはありえない。
    > ●冒頭からフェルマータが頻出するのも不思議。
    >  オルガンのための作品と言うよりクラヴィコードのほうに適している。
    > ●フーガのテーマは構造はあまりにも単純。むしろバッハの息子達の作品ではない かとさえ思える。
    > 解説書が残っていましたのでざっと要約するとこんな感じでした。

    おー!まとめてくださりありがとうございます!
    オルガニストの端くれでありながら,ここまでちゃんとまとめて理解していませんでした(汗)。

    > それにしてもa♪take様は多才な方ですね!

    いえいえ(汗)。器用さだけが取り柄で,どれもあまりちゃんとはできていません…(泣)。

    > バッサカリアとフーガハ短調、プレリュードとフーガホ短調が特に好きです!

    どちらも良い曲ですね!

    > 何故か、コープマンのオルガンには未だ出くわしておりません。全集もでているのに聴いたことがないんですよ。

    あ,そうなんですか!
    ん〜,結構賛否両論あるかもです。
    トッカータとフーガ ニ短調の出だしも独特ですから…。

    オランダで出会ったお弟子さんによると「頭の回転に指が付いていかない」らしいです。
    実際ちょっとお目にかかったことがあるんですけど,天才のような目の輝きを感じました。

    > (ところでオランダの母国語は勿論オランダ語ですよね。他の外国語は何が通じますか?

    全体的に英語がとてもよく通じますし,その他にフランス語かドイツ語かその両方をしゃべる人も多いです。
    私が知り合った人は本当にマルチリンガルで,その他にイタリア語,ヘブライ語,日本語もちょっとというとんでもない人がいました。

    びっくりしたのは,アムステルダムのおみやげ屋さんみたいなところに入ってオランダ語で話しかけると「わからん」て顔をされて,英語だと通じるみたいなところすらありました。
    移民も多いんですよね…。

    >またベルギーの母国語はいくつかに分かれているのですか?

    北はフラマン語で(オランダ語とよく似ている),南はフランス語です。
    私は北部のアントヴェルペンとブリュッヘ(ブルージュ)とヘント(ゲント)しか行ってないんですけど,表示はオランダ語の知識で読めました。
    でも英語もよく通じます。

    困ったのは,ベルギーでは電車のアナウンスが,基本的にフラマン語とフランス語だったことです。
    事故か何かがあったんですけど,よく聞き取れませんでした。

    そういえば,コンセルトヘボウの隣りに楽譜屋さんがあるのですが,そこでコンサート前のヘレヴェーヘに偶然遭遇したことがあります!

    私が脚立の前で上の棚の本を見ようかどうしようかと迷っていた時に「それ使ってもいいか?」と英語で話しかけてきた人がいて振り返ったらヘレヴェーヘがいて,びっくりして「マエストロ・ヘレヴェーヘ!今日のコンサートを楽しみにしています」と英語で話しかけたら,「ありがとう」と言いながら握手をしてくれました。

    >クイケンを聴きに行ったとき、Ja,Jaを連発していたので・・・確かペーター・コーイはオランダの方でしたよね。しかし、彼のHPはドイツ語ですよね。)

    そうですそうです。松蔭でペーターにもちょっとオランダ語で話しかけたことがあるんですけど,オランダ語で返ってきました。
    「この日本人は何でオランダ語を話すんだろう?」みたいな顔でしたけど(笑),BCJはオランダ留学組も多いんですよね。

    >こちらのオルガンもマルク・ガルニエ作です。

    そういえば,丸太町教会のガルニエも,ミーントーンなんでしょうか?

    >やはりオルガンは大きなコンサート会場では聴くものではないと思いました。

    よくわかります。ホールのオルガンはやっぱり別物なのでしょうね。
    今度の土曜日は松蔭のオルガンでブクステフーデですから,楽しみですね!
引用返信
■1777 / ResNo.7)  Re[7]: オランダとベルギーのお話
□投稿者/ kaoru-I -(2007/10/10(Wed) 22:14:27) [ID:hyogfWR8]
    No1776に返信(a♪takeさんの記事)
    > こんばんは!
    >
    > 風邪を引いて死んでいたのと,BCJの《ロ短調ミサ》の話をきっかけにアクセスがえらい増えてしまった自分のblogの毎日更新で結構忙しくしておりました。
      
    こんばんは。体調を崩しやすい時期ですね。お大事にしてください。という私もイマイチですが。
     

    > オランダで出会ったお弟子さんによると「頭の回転に指が付いていかない」らしいです。
     ( 爆笑!! )
    > 実際ちょっとお目にかかったことがあるんですけど,天才のような目の輝きを感じました。
    >
    飼っているネコちゃん3匹が大事なチェンバロの中に入っても笑い飛ばすという凄く陽気でおおらかな方だと本で読んだことがあります。

    >>(ところでオランダの母国語は勿論オランダ語ですよね。他の外国語は何が通じますか?
    >
    > 全体的に英語がとてもよく通じますし,その他にフランス語かドイツ語かその両方をしゃべる人も多いです。
    > 私が知り合った人は本当にマルチリンガルで,その他にイタリア語,ヘブライ語,日本語もちょっとというとんでもない人がいました。
    >
    > びっくりしたのは,アムステルダムのおみやげ屋さんみたいなところに入ってオランダ語で話しかけると「わからん」て顔をされて,英語だと通じるみたいなところすらありました。
    > 移民も多いんですよね…。
    >
    > >またベルギーの母国語はいくつかに分かれているのですか?
    >
    > 北はフラマン語で(オランダ語とよく似ている),南はフランス語です。
    > 私は北部のアントヴェルペンとブリュッヘ(ブルージュ)とヘント(ゲント)しか行ってないんですけど,表示はオランダ語の知識で読めました。
    > でも英語もよく通じます。
    >
    > 困ったのは,ベルギーでは電車のアナウンスが,基本的にフラマン語とフランス語だったことです。
    > 事故か何かがあったんですけど,よく聞き取れませんでした。
    >
    そうですか。色々と勉強になります。やはり大陸ですね。色んな言葉が入り混じっているのですね。
    陸続きということは日本人には実感として沸かないけれど、恐れずどこの国にでもいける訳ですよね。確かドイツとイタリアの国境に近いところでは、領土が変わってドイツなのにイタリア語をそのまま使っている地方もあると聞きました。

    > そういえば,コンセルトヘボウの隣りに楽譜屋さんがあるのですが,そこでコンサート前のヘレヴェーヘに偶然遭遇したことがあります!
    >
    > 私が脚立の前で上の棚の本を見ようかどうしようかと迷っていた時に「それ使ってもいいか?」と英語で話しかけてきた人がいて振り返ったらヘレヴェーヘがいて,びっくりして「マエストロ・ヘレヴェーヘ!今日のコンサートを楽しみにしています」と英語で話しかけたら,「ありがとう」と言いながら握手をしてくれました。
    >
    わあ、すごいですね!街中で会うと言うのが感動ですね。すぐにヘレヴェーへだと気づくのがさすがです。

    > >こちらのオルガンもマルク・ガルニエ作です。
    >
    > そういえば,丸太町教会のガルニエも,ミーントーンなんでしょうか?

    確か、ミーントーンではなくバロック調律法だと思うのですが。
    バッハを演奏するのにふさわしいとおっしゃっていましたので。松陰とは違う音を楽しむ事が出来ました。
    神戸の神港教会でも鈴木雅明さんのオルガンを聴きましたが、こちらは松陰と同じガルニエのミーントーンでした。フローベルガーや、クーナウ、パッヘルベルなどを聴きました。国内では初めての分割鍵盤があるそうです。

    > 今度の土曜日は松蔭のオルガンでブクステフーデですから,楽しみですね!

    本当に楽しみです!10月にオルガンを聴くというのが何故か多いですね。
    今度は、変身前のスーパーマンさん(古いほう?新しい方?)にもお会いできるでしょうか??

引用返信
■1778 / ResNo.8)  誰のことかと思いましたら…(笑)
□投稿者/ a♪take -(2007/10/10(Wed) 23:29:48) [ID:xQXtN47J]
    こんばんは。今日はこんなに涼しいのに,職場の冷房のせいでまたまた不調です(泣)。

    No1777に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > こんばんは。体調を崩しやすい時期ですね。お大事にしてください。という私もイマイチですが。

    どうぞお大事にして下さい!土曜日に向けて…。

    > 飼っているネコちゃん3匹が大事なチェンバロの中に入っても笑い飛ばすという凄く陽気でおおらかな方だと本で読んだことがあります。

    えと,コープマンの別のお弟子さんによりますと,レッスンをはじめ音楽の面ではすごーく細かく色々指定する方だそうですよ。
    それでいて,あれだけ闊達な音楽が出てくるというのがすごいらしいです。

    > やはり大陸ですね。色んな言葉が入り混じっているのですね。
    > 陸続きということは日本人には実感として沸かないけれど、恐れずどこの国にでもいける訳ですよね。確かドイツとイタリアの国境に近いところでは、領土が変わってドイツなのにイタリア語をそのまま使っている地方もあると聞きました。

    私もその話は聞いたことがあります。

    オランダからベルギーに行く時は電車を使いましたが,普通に国際列車に乗っているだけでそのまま国境を越えます。
    もちろん検札はありますが,国境の関所みたいなところで長時間止まることもありません。

    ちなみに,オランダ在住の日本人などは,バーゲンのシーズンになると,ベルギーやフランスに服を買いに行くくらいです。
    それは,オランダのセンスが悪いからなんですが(苦笑),これは私も妹がいるイタリアに1週間ほどいて帰ってきて,本当にそう思いました。
    同じブランドのお店でも,ディスプレイの仕方がイタリアとオランダでは天と地ほどセンスの違いがあります。
    ベルギーはフランス風なのでオシャレなんですよ。

    あと,アムスに小澤/ウィーンPOが来た時には,パリから日本人が大挙して来ていたと聞いています。
    実際その日のコンセルトヘボウは「日本か?ここは」と思うくらい,日本人だらけでびっくりしました。

    それくらい簡単に国境を越えるようです。

    > わあ、すごいですね!街中で会うと言うのが感動ですね。すぐにヘレヴェーへだと気づくのがさすがです。

    いや〜,何しろその晩に彼のコンサートに行くつもりでチェックしてましたし,顔も結構イケメン系でオシャレな感じですから,何か覚えてしまってたんですよ。
    それに,その前から彼のカンタータや特に《ロ短調ミサ》のCDを買って気に入って聞き込んでいたので(blog参照),それで余計に覚えているのかも知れません。

    ともかく,びっくりしました!奥方とおぼしき方を連れておられて,オランダの銀行発行のPIN(デビットカード)でバッハの本を買ってました。

    >>そういえば,丸太町教会のガルニエも,ミーントーンなんでしょうか?
    >
    > 確か、ミーントーンではなくバロック調律法だと思うのですが。
    > バッハを演奏するのにふさわしいとおっしゃっていましたので。

    ふーむ。ということはヴェルクマイスターかキルンベルガーか,あるいは近代の19世紀以降の讃美歌や聖歌を弾くことも想定して,ヴァロッティ/ヤング/6分の1なのかもしれませんですね。

    ヴェルクマイスターだと,調号が多いとやっぱり緊張感が結構ありますから。

    > 神戸の神港教会でも鈴木雅明さんのオルガンを聴きましたが、こちらは松陰と同じガルニエのミーントーンでした。フローベルガーや、クーナウ、パッヘルベルなどを聴きました。国内では初めての分割鍵盤があるそうです。

    はい。神港教会で録音したスヴェーリンクのCDを購入したら,日本語解説が付いていたので「ほぉ〜!」と思いながら見てました。
    まるでヘンデルが使っていた鍵盤のようです。

    >>今度の土曜日は松蔭のオルガンでブクステフーデですから,楽しみですね!
    >
    > 本当に楽しみです!10月にオルガンを聴くというのが何故か多いですね。

    欲を言えば,モダンより半音ほど低いカマートーンではなくて,雅明さんのCDのようにブクステフーデの時代の半音(以上)高いコーアトーンのオルガンで聴きたいものですが,それはあまりに贅沢な願いなのでしょうね…(笑)。
    そもそも日本にコーアトーンでミーントーンに調律されたオルガンがあるのかしら…。

    > 今度は、変身前のスーパーマンさん(古いほう?新しい方?)にもお会いできるでしょうか??

    一瞬誰のことかと思いましたら…(笑)お目にかかれると良いですね!

    あ,やぐちさんも遠征してこられるそうですし,そろそろ当日のプログラムも出てきそうですよ!
引用返信
■1779 / ResNo.9)  ヘレヴェーヘに遭遇の話
□投稿者/ a♪take -(2007/10/11(Thu) 21:47:14) [ID:t6Nk7Op8]
    こんばんは!連日ですみません。

    No1778に返信(a♪takeさんの記事)

    >>わあ、すごいですね!街中で会うと言うのが感動ですね。すぐにヘレヴェーへだと気づくのがさすがです。
    >
    > いや〜,何しろその晩に彼のコンサートに行くつもりでチェックしてましたし,顔も結構イケメン系でオシャレな感じですから,何か覚えてしまってたんですよ。
    > それに,その前から彼のカンタータや特に《ロ短調ミサ》のCDを買って気に入って聞き込んでいたので(blog参照),それで余計に覚えているのかも知れません。
    >
    > ともかく,びっくりしました!奥方とおぼしき方を連れておられて,オランダの銀行発行のPIN(デビットカード)でバッハの本を買ってました。

    この話の元日記を引っ張り出しまして,blogに転載しました。ほとんど覚えていた通りでしたけど,ちょっと記憶違いもあったり…(汗)
引用返信
■1780 / ResNo.10)  Re[10]: ヘレヴェーヘに遭遇の話
□投稿者/ kaoru-I -(2007/10/11(Thu) 23:38:03) [ID:hyogfWR8]
    No1779に返信(a♪takeさんの記事)
    > こんばんは!連日ですみません。
    >
    > ■No1778に返信(a♪takeさんの記事)
    >
    > >>わあ、すごいですね!街中で会うと言うのが感動ですね。すぐにヘレヴェーへだと気づくのがさすがです。
    >>
    >>いや〜,何しろその晩に彼のコンサートに行くつもりでチェックしてましたし,顔も結構イケメン系でオシャレな感じですから,何か覚えてしまってたんですよ。
    >>それに,その前から彼のカンタータや特に《ロ短調ミサ》のCDを買って気に入って聞き込んでいたので(blog参照),それで余計に覚えているのかも知れません。
    >>
    >>ともかく,びっくりしました!奥方とおぼしき方を連れておられて,オランダの銀行発行のPIN(デビットカード)でバッハの本を買ってました。
    >
    > この話の元日記を引っ張り出しまして,blogに転載しました。ほとんど覚えていた通りでしたけど,ちょっと記憶違いもあったり…(汗)

    こんばんは、こちらのblog拝見しました。

    http://bcj-shoin.blog.drecom.jp/

    サン=サーンスやフランクを生で聴かれたのですねえ!羨ましい限り!
    今、このCDを久しぶりに聴きながら・・・

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/436584

引用返信
■1781 / ResNo.11)  Re[11]: ヘレヴェーヘに遭遇の話
□投稿者/ a♪take -(2007/10/11(Thu) 23:57:05) [ID:jkhyN9Iv]
    またまたこんばんはです。

    No1780に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > こんばんは、こちらのblog拝見しました。
    >
    > http://bcj-shoin.blog.drecom.jp/

    ありがとうございます!

    > サン=サーンスやフランクを生で聴かれたのですねえ!羨ましい限り!

    このヘレヴェーヘは素晴らしかったですよ!
    すごくよく合っている感じでした。
引用返信
■1783 / ResNo.12)  Re[12]: ヘレヴェーヘに遭遇の話
□投稿者/ a♪take -(2007/10/12(Fri) 20:13:28) [ID:8TtnpbLQ]
    こんばんは!

    ブクステフーデもいよいよ明日ですね!

    やぐちさんがBCJ事務局からプログラム(予定)を入手されたのをblogのコメントに書いて下さったりメールで送って下さったので,blogの方に載せました。

    チェンバロ曲2曲以外は手元に音源があったようなので,予習しています。

    では明日,お目にかかれますように。
引用返信
■1784 / ResNo.13)  明日は松陰でブクステフーデ!
□投稿者/ kaoru-I -(2007/10/12(Fri) 21:04:17) [ID:hyogfWR8]
    No1783に返信(a♪takeさんの記事)

    こんばんは!

    > こんばんは!
    >
    > ブクステフーデもいよいよ明日ですね!
    >
    > やぐちさんがBCJ事務局からプログラム(予定)を入手されたのをblogのコメントに書いて下さったりメールで送って下さったので,blogの方に載せました。
    >
    > チェンバロ曲2曲以外は手元に音源があったようなので,予習しています。
    >
    情報ありがとうございます。
    blogでa♪take様が紹介くださっていましたブクステフーデのCDからも3曲!
    充実した大変贅沢なプログラムですね!
    それにしても、このCD演奏もいいし、いい録音ですね。この安さじゃ、申し訳ないみたいです。全部そろえたいですね。

    http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=1473282

    > では明日,お目にかかれますように。

    では、こちらこそ。やぐちさんを見つけなくては!
引用返信
■1785 / ResNo.14)  Re[14]: 明日は松陰でブクステフーデ!
□投稿者/ a♪take -(2007/10/12(Fri) 23:10:49) [ID:8TtnpbLQ]
    No1784に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > 情報ありがとうございます。
    > blogでa♪take様が紹介くださっていましたブクステフーデのCDからも3曲!
    > 充実した大変贅沢なプログラムですね!

    いや〜,オルガン曲も1曲増えましたし,楽しみが増えました。
    楽譜もネットにありますので,予習もバッチリです(!?)。

    > それにしても、このCD演奏もいいし、いい録音ですね。この安さじゃ、申し訳ないみたいです。全部そろえたいですね。

    今日,第2集を買ってきました。
    もう1つあるみたいですが,なかなか見つかりません。

    ところが!NAXOSが10月から値上げしていて,参りました(泣)。

    ではでは
引用返信
■1798 / ResNo.15)  ようやく
□投稿者/ a♪take -(2007/10/13(Sat) 22:19:28) [ID:WqPOmNdb]
    こんばんは!

    No1777に返信(kaoru-Iさんの記事)
    >>>今度の土曜日は松蔭のオルガンでブクステフーデですから,楽しみですね!
    >
    > 本当に楽しみです!10月にオルガンを聴くというのが何故か多いですね。
    > 今度は、変身前のスーパーマンさん(古いほう?新しい方?)にもお会いできるでしょうか??

    お目にかかれましたね!
    でも,これまででも会場でお見かけしていた方だなぁと思いましたです。

    今後ともよろしくお願いします!

    今日のレビューはまたblogに書きますね。
引用返信
■1800 / ResNo.16)  Re[9]: ようやく
□投稿者/ kaoru-I -(2007/10/13(Sat) 23:02:00) [ID:hyogfWR8]
    2007/10/13(Sat) 23:06:19 編集(投稿者)

    No1798に返信(a♪takeさんの記事)
    > こんばんは!
    >
    > ■No1777に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > >>>今度の土曜日は松蔭のオルガンでブクステフーデですから,楽しみですね!
    >>
    >>本当に楽しみです!10月にオルガンを聴くというのが何故か多いですね。
    >>今度は、変身前のスーパーマンさん(古いほう?新しい方?)にもお会いできるでしょうか??
    >

    こんばんは!

    > お目にかかれましたね!
    > でも,これまででも会場でお見かけしていた方だなぁと思いましたです。

    そうですね。やはり顔見知りでしたね!
    >
    > 今後ともよろしくお願いします!

    こちらこそです!
    しかし、この薄っぺらな内容を過去にさかのぼって抹殺したいくらい、お恥ずかしい限りです・・・
    何も解っていないから、ホント怖いもの知らずでした・・・・
    ただ、このBBCをバッハの話題で一杯にしたいという長年の願いがありましたので、本当に光栄な限りです。
    過去何度もa♪take様のレビュー(VIVA BCJ)で勉強をさせていただいていましたし・・・そういえば、ドイツの友人にも翻訳して(ほとんどアトラスで)送ったりしたこともありましたし・・・・
    何と色々お世話になっていたんでしょうね・・・・

    今日は、素晴らしい演奏会でした!blogを楽しみにしています!

    >
    > 今日のレビューはまたblogに書きますね。



引用返信
■1801 / ResNo.17)  鈴木さんのチェンバロ
□投稿者/ kaoru-I -(2007/10/14(Sun) 00:10:31) [ID:hyogfWR8]
    今日演奏に使われた鈴木雅明さんのチェンバロです。
    これは新しく購入されたのでしょうか?
    大変美しい絵が目を惹きました!
410×308 => 250×187

Image042.jpg
/29KB
引用返信
■1805 / ResNo.18)  Re[10]: ようやく
□投稿者/ a♪take -(2007/10/14(Sun) 01:28:12) [ID:8TtnpbLQ]
    夜分失礼します。

    No1800に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > しかし、この薄っぺらな内容を過去にさかのぼって抹殺したいくらい、お恥ずかしい限りです・・・

    えええ?残しておいて下さいね!
    全部は見ていないのですが,ふーむと思うことが色々あって勉強になってます。

    > 過去何度もa♪take様のレビュー(VIVA BCJ)で勉強をさせていただいていましたし・・・そういえば、ドイツの友人にも翻訳して(ほとんどアトラスで)送ったりしたこともありましたし・・・・
    > 何と色々お世話になっていたんでしょうね・・・・

    いえいえ,そんな大層なことはしておりませんです…。
    思ったことを色々調べて書いていたら,やぐちさんが反応して下さるのが面白くてこうなっています。

    というかあれがドイツ語になってドイツ人に行ってるかと思うと…(大汗)

    > 今日は、素晴らしい演奏会でした!blogを楽しみにしています!

    昨日のレビュー,何とかできました!ご笑覧頂ければ嬉しいです。

    blogはやぐちさんとの公開書簡っぽくなってるのが何ですが,どうぞ気軽にコメントして下さいね!

    チェンバロですが,あれは普段はあまり出てこないもう1つのクルースベルヘン製の1段鍵盤のチェンバロです。
引用返信
■1817 / ResNo.19)  Re[11]: ようやく
□投稿者/ kaoru-I -(2007/10/14(Sun) 12:04:53) [ID:hyogfWR8]
    2007/10/14(Sun) 12:53:07 編集(投稿者)

    こんにちは!

    No1805に返信(a♪takeさんの記事)
    > 夜分失礼します。
    >
    > ■No1800に返信(kaoru-Iさんの記事)
    >
    >>しかし、この薄っぺらな内容を過去にさかのぼって抹殺したいくらい、お恥ずかしい限りです・・・
    >
    > えええ?残しておいて下さいね!
    > 全部は見ていないのですが,ふーむと思うことが色々あって勉強になってます。

    気を取り直し、漸く恥ずかしさから脱却して、開き直って来ました!(笑)
    これを機会に更に音楽を深めることができるのは大変ラッキーです!
    今後とも色々ご教授願います!

    >>今日は、素晴らしい演奏会でした!blogを楽しみにしています!
    >
    > 昨日のレビュー,何とかできました!ご笑覧頂ければ嬉しいです。

    早速、詳細なレビュー!ありがとうございます。
    http://bcj-shoin.blog.drecom.jp/  詳細はこちらから!

    今回は色々勉強になりました。特に鈴木雅明さんのレクチャーが興味をそそりました。
    ブクステフーデ没後300年記念の催し物が、特に北ドイツで盛大に行われていて、研究も進み色んな説が出てくるたびにそれがすべて新説となっているという、まだ未開拓な部分が多いとの事。

    曲目の説明で特に興味がわいたのは下記のオルガン曲!

    ●コラール『平安と喜びをもって』BuxWV76(4つの対位法的編曲と『嘆きの歌』)
         (これはお葬式のコラールだそうです。)

     (曲ごとの詳細は先ほどのblogで。)

    1曲目のパートが2曲目以降変形してゆき、ソプラノがバス、アルトがテノールとそっくり入れ代わるというまるでパズルのような作品で、4曲目になれば、全く上下逆転の音に変わる・・・要するにドレミ→ミレドとなるという信じられない曲作り!
    それは聴いているものに解るかといえば全く認識できないものだそうで、実際そうでした!
    更にもっと聴きたかったことですが、ヨーロッパの歴史には「逆転の発想」というのがあり
    これは絵画の中にも多く見られ、絵画で上下逆転で描かれているのが多く観られるとのこと。
    現世での位が絵画上で全く逆転して描かれる。(この先は長くなるのでお話は終わられました)
    興味深々だったんですが・・・・
    きっとこれは、キリスト教に深く根ざしているものだと推測しました。
    特に中世ドイツ絵画では、キリストの凄惨な姿を好んで多く描かれていますが、これもその発想、若しくはキリスト教そのものにある逆転の発想というのに繋がっているのでしょうか?・・・と思いをめぐらせておりました。

    そして、a♪take様もお書きになっておられるように、若松夏美さんのバイオリンの音が今までに聴いたことのないような美しい響きでした。包み込むようなふくよかさ、それでいて黄金の響きがありましたね!
    大変魅せられました!

    オルガンや、チェンバロ、ガンバの響きに魅了された、本当に良い演奏会でした!

    > blogはやぐちさんとの公開書簡っぽくなってるのが何ですが,どうぞ気軽にコメントして下さいね!

    はい、ありがとうございます。そのうちに。まだ、ちょっと敷居が高いかなあ・・・
    >
    > チェンバロですが,あれは普段はあまり出てこないもう1つのクルースベルヘン製の1段鍵盤のチェンバロです。

    そうでしたか。ありがとうございます。
引用返信

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■記事リスト / ▲上のスレッド
■397 / 親記事)  ロ短調お勧めHP
□投稿者/ kaoru-I -(2005/03/12(Sat) 09:13:46) [ID:hyogfWR8]
    バッハのロ短調ミサ曲についてかなり詳しい解説をされているHPをみつけました。

    http://www.prmvr.otsu.shiga.jp/EnsembleVoce/index.html

    こちらのバッハ研究では多くの文献から大変詳しく、分かりやすくまとめられているように思います。
    また『ロ短調ミサ曲(その2)」では全曲の解説があります。
    その中ではシュヴァイツァーによる解釈も紹介されています。

    CDの紹介については、その他のCDで鈴木雅明さんの名前が登場しますがBCJでは録音はまだされていないはずです。


    歌詞の対訳ではこちらのHPで

    http://www.geocities.co.jp/Hollywood/9240/Composer/JSBach.html






引用返信

▽[全レス14件(ResNo.1-14 表示)]
■398 / ResNo.1)  Re[1]: ロ短調お勧めCD
□投稿者/ kaoru-I -(2005/03/12(Sat) 10:44:21) [ID:hyogfWR8]
    お勧めと言うほど多くは聴いていませんが

    カール・リヒターは不滅の名盤ですのでこれは必聴!
    ●カール・リヒター指揮:ミュンヘン・バッハ管弦楽団
    http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=140542
    1961年録音

    ●東京ライブ盤も大変素晴らしいもので、これは10CDセットBOXで購入

    http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=695308
    (オリジナル盤があるかどうかは知りません。)



    オリジナル楽器では
    ●フランスブリュッヘン:18世紀オーケストラ
    ブリュッヘンの録音はすべてライブでというスタンスです。

    http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=143622



    これから是非聴いて見たいと思っているのが、大変評判も高い
    フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮:コレギウム・ヴォカーレ管弦楽団・合唱団

    1988年と1996年の2度の録音をされています。
    BCJでもバスのソリストであるペーター・コーイが参加しています。
    ヘレヴェッヘの独特な透明感を是非聴いてみたいです。
    日本盤と外盤のプレスの差が多分ないので是非日本盤が欲しいのですが、どこにも今は見つかりません。
    良い情報があればお知らせください。





引用返信
■399 / ResNo.2)  Re[2]: 追記
□投稿者/ kaoru-I -(2005/03/12(Sat) 12:58:59) [ID:hyogfWR8]
    鈴木雅明指揮:バッハ・コレギウム・ジャパンの『ロ短調ミサ曲』CDは有り難いことに(!)まだ録音されていません。
    私が鈴木BCJのファンになった時は既に『ヨハネ受難曲』『マタイ受難曲』『クリスマスオラトリオ』はCD化されていました。
    なので、一度も神戸松陰のチャペルで聴いたことがないのです!
    ロ短調は今年で何度目かの演奏になるのに、なぜかまだ録音されていないのですね!
    ということは、必ず、松陰で演奏されると言うことですね!
    だから、有り難い!

引用返信
■400 / ResNo.3)  ロ短調とドレスデン国立美術館展
□投稿者/ kaoru-I -(2005/03/17(Thu) 21:19:53) [ID:hyogfWR8]
    変なタイトルですが、今年は「日本におけるドイツ年」というのを聞かれたことがありますか?ドイツ政府が中心になり文化や産業を日本に紹介すると言うプロジェクト。バレンボイムも既に来日公演がありましたが、その他今年一年色々イベントがあります。今、兵庫県立美術館での「ドレスデン国立美術館展ー世界の鏡」もその一環です。東京は6月28日からですが、早速観に行きました!

    ドレスデンは16世紀以来ザクセン公国の首都でありました。ザクセン選帝侯のフリードリヒ・アウグスト一世(1677〜1733年)の収集した絵画、工芸、マイセン陶磁器(1709年に発明させた)など、世界有数のコレクションは、目を見張るものがあります。そして強王と呼ばれるように最盛期の君主である証を観ることができました。

    バッハが正に生きていた(1685〜1750年)その時代の文化を観ることができました。
    ドレスデンの街を描く風景画や、宮廷内の戴冠式などの絵など興味深く、また芸術はフランス・イタリア・または東洋などからの影響を積極的に取り入れようとしていました。レンブラントやフェルメールの絵画もあります。また数学・天文学・物理学の研究も資料として素晴らしいものが残っており、(発見されたばかりの北海道は既に地球儀にのっていました)すべてが神に帰属するものとして考えられていました。音楽も全くその延長線上にあったのは十分にうなずけることです。

    ロ短調ミサ曲との繋がりはここからです。前のロ短調の解説に繋がるのですが、
    その王が1733年に亡くなりその服喪期間にバッハは「キリエ」「グロリア」をその息子アウグスト二世に献上しました。

    バッハは翌年アウグスト二世のポーランド王戴冠記念を祝しBWV215を演奏しました。御前演奏の緊張でトランペットの名手ライヒェが翌日急死しました。
    礒山先生の「バッハ=魂のエヴァンゲリスト」で読んだ時はあまり想像できませんでしたが、実際に王の権威を目で見せ付けられるととても実感できます。

    新しいものを取り入れるという風潮のなかでバッハはあくまで古いものの中に新しさを求めたと言われています。
    亡くなる1年前にに完成した「ミサ曲 ロ短調」に込められた思いはいかなるものだったのでしょうか。
    色々な本を読んでいるとそれが浮かび上がってくるのですが、この「ドレスデン国立美術館展」はまた新たな発見を提供してくれました。
    大変、見ごたえがあります!

引用返信
■407 / ResNo.4)  Re[2]: ロ短調お勧めCD
□投稿者/ セプ太 -(2005/03/27(Sun) 19:37:35) [ID:205exlkN]
    No398に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > お勧めと言うほど多くは聴いていませんが
    >
    > カール・リヒターは不滅の名盤ですのでこれは必聴!
    > ●カール・リヒター指揮:ミュンヘン・バッハ管弦楽団
    > http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=140542
    > 1961年録音
    >
    > ●東京ライブ盤も大変素晴らしいもので、これは10CDセットBOXで購入
    >
    > http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=695308
    > (オリジナル盤があるかどうかは知りません。)
    >
    >
    >
    > オリジナル楽器では
    > ●フランスブリュッヘン:18世紀オーケストラ
    > ブリュッヘンの録音はすべてライブでというスタンスです。
    >
    > http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=143622
    >
    >
    >
    > これから是非聴いて見たいと思っているのが、大変評判も高い
    > フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮:コレギウム・ヴォカーレ管弦楽団・合唱団
    >
    > 1988年と1996年の2度の録音をされています。
    > BCJでもバスのソリストであるペーター・コーイが参加しています。
    > ヘレヴェッヘの独特な透明感を是非聴いてみたいです。
    > 日本盤と外盤のプレスの差が多分ないので是非日本盤が欲しいのですが、どこにも今は見つかりません。
    > 良い情報があればお知らせください。

    年末までに予習しておこうと思い物色中なんですが、これはどうでしょう?
    http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1895422

    演奏家には詳しくないのですがハルモニアムンディ版(それもSACDハイブリッド)という事で気になっています。

引用返信
■408 / ResNo.5)  Re[3]: ロ短調お勧めCD
□投稿者/ kaoru-I -(2005/03/28(Mon) 19:32:25) [ID:hyogfWR8]
    > 年末までに予習しておこうと思い物色中なんですが、これはどうでしょう?
    > http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1895422
    >
    > 演奏家には詳しくないのですがハルモニアムンディ版(それもSACDハイブリッド)という事で気になっています。
    >
    これはオリジナル楽器ですね。
    全部ではないですが、試聴してみました。

    声楽陣は、第1ソプラノ2名、第2ソプラノ2名、アルト2名(うち1人はカウターテナー)、テノール2名、バス2名ということで合唱の人数が少ない分透明感はきっとあるでしょうね。
    けれど、このミサ曲の切実なる叫びは、この人数では淋しいです。
    各パート1人ずつで歌っているところもあるようですし迫力あるトゥッティーをやっぱり聴きたいかなあ。
    オリジナル楽器での軽快なテンポもいいけれど、少しどっしりした重厚な「ロ短調」が私は好きです。

    何故、BCJは未だこれを録音されていないのでしょう?
    何か特別な想いがあるのでしょうか?
    2000年にはアンドレアス・ショルとの初共演を「ロ短調ミサ曲」でされていたようです。(知らなかったあ・・・!!)
    でも、ショルとの録音はありませんでした。

    今年で何度目かの演奏は更に以前と違ったものになることを期待しています。
    因みにBCJの合唱団はソリストを入れて各4名くらいになるのでしょうか?


    ??ばかりですみません。
    私も、まだまだ勉強不足です!
引用返信
■409 / ResNo.6)  Re[4]: ロ短調お勧めCD
□投稿者/ 矢口 真 -(2005/03/29(Tue) 18:38:39) [ID:IrXfqvOT]
http:///http://www2s.biglobe.ne.jp/~bcj/
    > 何故、BCJは未だこれを録音されていないのでしょう?
    > 何か特別な想いがあるのでしょうか?

    やはり大曲であることと、カンタータや受難曲とはことなるアプローチ
    が必要なので、取り組まれるのに時間がかかったのではないでしょうか。
    言葉がラテン語でもありますしね。
    「ロ短調」の曲については、音友の雅明さんの本の冒頭に、芸大の試験
    の時のエピソードがあり、リヒターの同曲の演奏を、相当聴き込んで
    いらっしゃったようです。
    何年か前には、まだ早いかなとおっしゃっていましたが、最近では、
    「機会があれば是非録音したい」とのお話でした。一時、ライプツィヒ
    のニコライ教会で録音をというお話があったようにも思うのですが、どう
    なったのでしょう?
    春秋社の雅明さんの本には、2000年の公演の時の「ロ短調」の練習風景
    が掲載されています。

    > 2000年にはアンドレアス・ショルとの初共演を「ロ短調ミサ曲」で
    > されていたようです。(知らなかったあ・・・!!)
    > でも、ショルとの録音はありませんでした。

    素晴らしい共演でした。またロ短調のあとのジョイントコンサートも美し
    かった・・・!

    > 今年で何度目かの演奏は更に以前と違ったものになることを期待しています。
    > 因みにBCJの合唱団はソリストを入れて各4名くらいになるのでしょうか?

    以下のURLにBCJ2000年ロ短調のメンバー一覧があります。
    http://www2s.biglobe.ne.jp/~bcj/hmoll2000-member.html
    2001年のメンバーはこちら↓
    http://www2s.biglobe.ne.jp/~bcj/hmoll2001-members.htm

    基本的な構成は動かないと思いますが、表現の深化が楽しみです。
    正直、2001年の演奏は色々な面で中途半端な印象が残っていますので、
    「BCJのロ短調」と確かに呼べるものが今回感じられるのでは、と
    期待しています。
引用返信
■410 / ResNo.7)  Re[5]: ロ短調お勧めCD
□投稿者/ kaoru-I -(2005/03/29(Tue) 23:19:15) [ID:hyogfWR8]
    No409に返信(矢口 真さんの記事)
    >>何故、BCJは未だこれを録音されていないのでしょう?
    >>何か特別な想いがあるのでしょうか?
    >
    > やはり大曲であることと、カンタータや受難曲とはことなるアプローチ
    > が必要なので、取り組まれるのに時間がかかったのではないでしょうか。
    > 言葉がラテン語でもありますしね。
    > 「ロ短調」の曲については、音友の雅明さんの本の冒頭に、芸大の試験
    > の時のエピソードがあり、リヒターの同曲の演奏を、相当聴き込んで
    > いらっしゃったようです。
    > 何年か前には、まだ早いかなとおっしゃっていましたが、最近では、
    > 「機会があれば是非録音したい」とのお話でした。一時、ライプツィヒ
    > のニコライ教会で録音をというお話があったようにも思うのですが、どう
    > なったのでしょう?
    > 春秋社の雅明さんの本には、2000年の公演の時の「ロ短調」の練習風景
    > が掲載されています。
    >
    >>2000年にはアンドレアス・ショルとの初共演を「ロ短調ミサ曲」で
    >>されていたようです。(知らなかったあ・・・!!)
    >>でも、ショルとの録音はありませんでした。
    >
    > 素晴らしい共演でした。またロ短調のあとのジョイントコンサートも美し
    > かった・・・!
    >
    >>今年で何度目かの演奏は更に以前と違ったものになることを期待しています。
    >>因みにBCJの合唱団はソリストを入れて各4名くらいになるのでしょうか?
    >
    > 以下のURLにBCJ2000年ロ短調のメンバー一覧があります。
    > http://www2s.biglobe.ne.jp/~bcj/hmoll2000-member.html
    > 2001年のメンバーはこちら↓
    > http://www2s.biglobe.ne.jp/~bcj/hmoll2001-members.htm
    >
    > 基本的な構成は動かないと思いますが、表現の深化が楽しみです。
    > 正直、2001年の演奏は色々な面で中途半端な印象が残っていますので、
    > 「BCJのロ短調」と確かに呼べるものが今回感じられるのでは、と
    > 期待しています。

    わぁ〜!矢口さんお久しぶりです。  Wie geht es Ihnen ?

    この、ステレオ的な配置はとても興味深いです。

    今年は8月にドイツでのアンスバッハ音楽祭で「ロ短調ミサ曲」を演奏されるようですね。
    いよいよ、機が熟されてきたのでしょうか!

    「ロ短調」の練習風景の掲載文を読ませていただくと、細部にわたるこだわりがBCJの透明度を生むのだと分からせていただけます。

    どんな風に演奏されるかを想像していますが、その想像を遥かに超える音が流れてきそうな予感がしてワクワクします!



引用返信
■411 / ResNo.8)  ミサ曲
□投稿者/ kaoru-I -(2005/04/17(Sun) 21:19:21) [ID:hyogfWR8]
    そもそもミサ曲とは??

    そこで、ローマ・カトリック教会の典礼のための音楽である、「グレゴリオ聖歌」を聴くことにしました。中世から現代にかけて歌い継がれてきたヨーロッパの最古の音楽。

    単旋律で楽器を伴わずユニゾンで唱和され、現在の五線譜では表すことが出来ない「ネウマ」と呼ばれる独特な譜法が特徴です。

    ハーモニーがなくバッハの多声音楽に慣れた耳には、恐ろしいほどの単純な曲です。
    しかし、不思議な旋律と、統率された迫力があって、なんとも言えない癒しのメロディーとなって染入ってきます。

    自宅に居ながらにして、聖堂に居るようで、キリスト者でないものでも、音楽として楽しんでよいものか?と少し後ろめたい気持ちにさえなってしまいました。

    キリエ、グロリア、クレド、サンクトゥス、アニュス・デイ、を聴きながら、バッハがどのような霊感を得て作曲したのかと思いをめぐらせました。


    何はともあれ、最近では癒しの曲として人気のアルヒーフの名盤を紹介いたします。

    「グレゴリオ聖歌集」  POCA−3049

    http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=296606

引用返信
■413 / ResNo.9)  Re[7]: ミサ曲
□投稿者/ 西宮@津田 -(2005/04/18(Mon) 00:15:51) [ID:6KSfjQrz]
    No411に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > そもそもミサ曲とは??
    >
    > そこで、ローマ・カトリック教会の典礼のための音楽である、「グレゴリオ聖歌」を聴くことにしました。中世から現代にかけて歌い継がれてきたヨーロッパの最古の音楽。
    >
    > 単旋律で楽器を伴わずユニゾンで唱和され、現在の五線譜では表すことが出来ない「ネウマ」と呼ばれる独特な譜法が特徴です。
    >
    > ハーモニーがなくバッハの多声音楽に慣れた耳には、恐ろしいほどの単純な曲です。
    > しかし、不思議な旋律と、統率された迫力があって、なんとも言えない癒しのメロディーとなって染入ってきます。
    >
    > 自宅に居ながらにして、聖堂に居るようで、キリスト者でないものでも、音楽として楽しんでよいものか?と少し後ろめたい気持ちにさえなってしまいました。
    >
    > キリエ、グロリア、クレド、サンクトゥス、アニュス・デイ、を聴きながら、バッハがどのような霊感を得て作曲したのかと思いをめぐらせました。
    >
    >
    > 何はともあれ、最近では癒しの曲として人気のアルヒーフの名盤を紹介いたします。
    >
    > 「グレゴリオ聖歌集」  POCA−3049
    >
    > http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=296606


    私が大学生の頃、グレゴリオ聖歌が凄く流行った時期がありました。
    当時、ロンドン盤で20枚ほど(LP)の全集盤を、ソレム修道院の修道士たちの歌によるものを持っていました。(のち、ある牧師さんにプレゼントしました)
    そのころは、今まで体験したことのない、不思議な世界だなと想いながら聴いていたことを思い出します。
    毎月、第2日曜の夜のミサで、オルガンを担当している私にとって、ミサの典礼は特別な意味を持っています。
    その意味で、退職したらイタリアやスペイン、ポルトガル、フランスなどのカトリックの教会を訪れて、是非ともミサに預かりたいと思っています。
引用返信
■505 / ResNo.10)  Re[2]: ロ短調お勧めCD
□投稿者/ kaoru-I -(2005/11/27(Sun) 14:59:57) [ID:hyogfWR8]
    No398に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > お勧めと言うほど多くは聴いていませんが
    >
    > カール・リヒターは不滅の名盤ですのでこれは必聴!
    > ●カール・リヒター指揮:ミュンヘン・バッハ管弦楽団
    > http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=140542
    > 1961年録音
    >
    > ●東京ライブ盤も大変素晴らしいもので、これは10CDセットBOXで購入
    >
    > http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=695308
    > (オリジナル盤があるかどうかは知りません。)
    >
    >
    >
    > オリジナル楽器では
    > ●フランスブリュッヘン:18世紀オーケストラ
    > ブリュッヘンの録音はすべてライブでというスタンスです。
    >
    > http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=143622
    >
    >
    >
    > これから是非聴いて見たいと思っているのが、大変評判も高い
    > フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮:コレギウム・ヴォカーレ管弦楽団・合唱団
    >
    > 1988年と1996年の2度の録音をされています。
    > BCJでもバスのソリストであるペーター・コーイが参加しています。
    > ヘレヴェッヘの独特な透明感を是非聴いてみたいです。
    > 日本盤と外盤のプレスの差が多分ないので是非日本盤が欲しいのですが、どこにも今は見つかりません。
    > 良い情報があればお知らせください。
    >

    12月9日に向けて「ロ短調」聴いていますか?

    結局、新しく購入したものは

    ●ラ・プティッド・バンド/グスタフ・レオンハルト指揮(1985年録音)

    ●コンツゥエントゥス・ムジクス・ヴィーン/ニコラウス・アーノンクール(1986年録音)
     
    しばらくラ・プティッド・バンドを聴き倒して、今は、アーノンクールにはまっています!
    どちらも奇しくも同じころの録音ですが、いずれも素晴らしい作品でした!
引用返信
■506 / ResNo.11)  Re[3]: ロ短調お勧めCD
□投稿者/ やぐち -(2005/11/27(Sun) 20:28:46) [ID:JktOOSB0]
    > 12月9日に向けて「ロ短調」聴いていますか?

    今晩、22:20からNHK教育TVで、今年のライプツィヒ・バッハ音楽祭での
    「ロ短調」の演奏が放映されます。
    私がガーディナーのマタイを聴かせていただいてから4日後の演奏です。
    モダン楽器による演奏ですが、ブロムシュテットは引き締まった演奏を
    するタイプですので、楽しみにしています。

    よろしければご覧ください。
引用返信
■507 / ResNo.12)  良かったです!
□投稿者/ kaoru-I -(2005/11/28(Mon) 00:25:59) [ID:hyogfWR8]
    No506に返信(やぐちさんの記事)
    >>12月9日に向けて「ロ短調」聴いていますか?
    >
    > 今晩、22:20からNHK教育TVで、今年のライプツィヒ・バッハ音楽祭での
    > 「ロ短調」の演奏が放映されます。
    > 私がガーディナーのマタイを聴かせていただいてから4日後の演奏です。
    > モダン楽器による演奏ですが、ブロムシュテットは引き締まった演奏を
    > するタイプですので、楽しみにしています。
    >
    > よろしければご覧ください。

    洗練されたとても良い演奏で感動しました!
    聖トーマス教会は美しいですね。ロ短調をここで聴いてみたいものです。
    いやあ・・・・素晴らしかったです!
    27日は深夜3時からの北ドイツ放送のBCJも聴けてホント幸せでした。
    アンコール曲はロ短調ミサ曲の最終曲でしたね。

    どちらもすっかり忘れていたので助かりました。ありがとうございました。

引用返信
■508 / ResNo.13)  Re[1]: ロ短調お勧めHP
□投稿者/ 音楽ファン -(2005/11/28(Mon) 22:35:57) [ID:pkY3wWbq]
    昨日NHKでブロムシュテット指揮で放送されましたね。
    現代の楽器もいいですね。
引用返信
■1920 / ResNo.14)  Re[2]: ロ短調お勧めCD
□投稿者/ a♪take -(2007/10/27(Sat) 00:35:14) [ID:O6lrnGkJ]
    またまたまたこんばんはです!

    No398に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > お勧めと言うほど多くは聴いていませんが

    最近手持ちの《ロ短調ミサ》を色々聴き直していてblogにもちょこちょこ書いていますので,よろしければご笑覧下さいませ。

    次はヤーコプスでも聴こうかなぁ。
引用返信

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