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■1429 / 親記事)  ライプツィヒ バッハ音楽祭へ行ってきます!
□投稿者/ kaoru-I -(2007/06/05(Tue) 14:57:21) [ID:hyogfWR8]
    ご無沙汰しています。

    明日から8日間、ドイツへ行ってきます!
    6月7日からバッハ音楽祭がドイツライプツィヒで開催されます。
    夢にまで見た聖トーマス教会へ行き、アーノンクールのカンタータ演奏を聴いてきます!
    無事たどりつきますように!フランクフルト空港で迷子になりませんように!
    ちゃんとドイツ鉄道に乗れますように!・・・とただ祈るのみです。
    関西圏から一人で出たことがないもんで・・・

    とにかく、憧れのドイツ、バッハの源流をしっかりと確かめてきます!



引用返信

▽[全レス8件(ResNo.1-8 表示)]
■1430 / ResNo.1)  Re[1]: ライプツィヒ バッハ音楽祭へ行ってきます!
□投稿者/ 信川 -(2007/06/06(Wed) 02:12:23) [ID:Jl8uvqNo]
    No1429に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > ご無沙汰しています。
    > 明日から8日間、ドイツへ行ってきます!

    こんにちは!お久しぶりです。

    夢が叶いましたね。
    憧れの地ドイツを精一杯楽しんで来てください。
    そしてドイツ中のエネルギーを吸い込んできてください。
    それで日本に帰ってきてそのエネルギーを皆に分け与えてくださいね。

    気をつけて行ってきて下さい。
    報告を楽しみにしています。

引用返信
■1439 / ResNo.2)  Re[2]: ライプツィヒ バッハ音楽祭へ行ってきます!
□投稿者/ kaoru-I -(2007/06/15(Fri) 23:19:39) [ID:hyogfWR8]
    No1430に返信(信川さんの記事)
    > ■No1429に返信(kaoru-Iさんの記事)
    >>ご無沙汰しています。
    >>明日から8日間、ドイツへ行ってきます!
    >
    > こんにちは!お久しぶりです。
    >
    > 夢が叶いましたね。
    > 憧れの地ドイツを精一杯楽しんで来てください。
    > そしてドイツ中のエネルギーを吸い込んできてください。
    > それで日本に帰ってきてそのエネルギーを皆に分け与えてくださいね。
    > 気をつけて行ってきて下さい。
    > 報告を楽しみにしています。
    > >

    勇気を振り絞りドイツへ一人旅をしましたが、多くのドイツ人に優しく、手助けをしてもらい素晴らしい体験をして、無事帰ることが出来ました。

    フランクフルト→アイゼナハ(バッハ生誕の地)→ライプツイヒ(バッハ音楽祭)、ゴータ(お城でのコンサート)→ケルン(ドイツ人の友人と合流)→ジーゲン(ルーベンス生誕の地)→ボン(ベートーヴェン生誕の地)→フランクフルト
    初めてにしては贅沢で実りある旅でした!

    何はともあれ、バッハの眠る聖トーマス教会。想像以上に大きく、立派で美しい。
    まずは、バッハの墓前でドイツ語で感謝の言葉を述べると、その後すぐ大オルガンの演奏が流れてきた。なんという美しい響きなんだろう!この音楽祭の間演奏会が無い時はこのようにオルガン演奏されるのだろうか?
    しばし聞き惚れてその場に座りこむ。

    9日、バッハファミリーと縁のある地ゴータのフリーデンシュタイン城(中世の古いお城)でのコンサートをバスツアーで参加。普段聞けない当時のオルガンなどで演奏。バイオリンとオルガンによるソナタが素晴らしかった。

    その夜はアーノンクール指揮、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、アーノルド・シェーンベルク合唱団によるカンタータ3曲を聖トーマス教会で聴く。
    私の席は教会一番奥にあるアルターラウムというバッハのお墓のあるコーナーで普段はロープで入れないようになっている、そこの中に座席が設けられていた。何とバッハの墓のすぐ横後方部だった!
    こんなに演奏者から離れているのにも関わらず、何と調和の取れた美しい響きなんだろう、シェーンベルクのピアニシモが美しい!さすが、バッハ演奏の大御所、きっとこの聖トーマス教会での演奏は感無量だったはず。その想いが伝わるような祈り深い素晴らしい演奏だった。コラールでは教会全体を包み込み、今まで聴いたことの無い美しい響きで満ちた!
    バッハの眠るそばで聴くカンタータは格別で、マエストロが一瞬バッハに見えた!

    感謝の気持ちがバッハに通じたのか、演奏終了後素晴らしいことが起こった!
    一番奥の席から時間をかけて入り口に出たと同時くらいに、階上からアーノンクールが降りてきて私の目の前に立っている!
    とてもにこやかで演奏を終えた満足感が伝わるような穏やかな表情で。
    結局10数人の人のサインに答えてくれ、私も「Bitte!」と言って差し出した紙にサインをしてくれた!なんという幸運なんだろう!
    「Danke schoen!」お礼を言うとチラッとこちらを見てくれた。

    翌日は聖トーマス教会での日曜日のミサに参加する。バッハが毎週日曜日のミサのためにカンタータを書き続け演奏をしたそのままのスタイルを体験。
    噂には聞いていたがトーマス合唱団が素晴らしく上手い!カンタータ1曲とロ短調ミサのサンクトゥスを演奏。サンクトゥス、素晴らしかった!
    大きな教会での響きは特別心を掻き立てる要素があるんだなと実感!

    バッハやゲーテ、シラー、シューマン、メンデルスゾーンなどに縁の深いライプツィヒは凄い街。毎年来ても新たな発見があると、魅せられて10年も通い続けている日本人の方がおっしゃっていた。私も出来ることなら、また訪れたい。今度は音楽三昧で過ごしたい。




引用返信
■1440 / ResNo.3)  Re[3]: ライプツィヒ バッハ音楽祭へ行ってきます!
□投稿者/ 仕事中の信川 -(2007/06/16(Sat) 12:09:25) [ID:AdQCns3I]
    No1439に返信(kaoru-Iさんの記事)
    お帰りなさい!

    昨日、NHKのニュースでバッハ音楽祭をやっていました。
    聖トーマス教会でのコンサート(カンタータ)の様子も(少しだけ!)流れていまして、
    kaoru-Iさんのお姿を探しましたが見つかりませんでした。
    日本人とおぼしきお顔もかなりお見かけしたので、もしかしたら
    その中に写っていたかも知れませんね!


引用返信
■1443 / ResNo.4)  Re[4]: ライプツィヒ バッハ音楽祭へ行ってきます!
□投稿者/ kaoru-I -(2007/06/17(Sun) 22:15:50) [ID:hyogfWR8]
    No1440に返信(仕事中の信川さんの記事)
    > ■No1439に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > お帰りなさい!
    >
    > 昨日、NHKのニュースでバッハ音楽祭をやっていました。
    > 聖トーマス教会でのコンサート(カンタータ)の様子も(少しだけ!)流れていまして、
    > kaoru-Iさんのお姿を探しましたが見つかりませんでした。
    > 日本人とおぼしきお顔もかなりお見かけしたので、もしかしたら
    > その中に写っていたかも知れませんね!
    >
    写真の上方がオルガン下の演奏場所。写真下がバッハのお墓です。その両サイドに椅子がなべられてありそこに着席しました。1000人くらい収容される大きい教会です。
264×352 => 187×250

1182086150.jpg
/23KB
引用返信
■1444 / ResNo.5)  Re[5]: ライプツィヒ バッハ音楽祭へ行ってきます!
□投稿者/ kaoru-I -(2007/06/17(Sun) 22:22:47) [ID:hyogfWR8]
    私の宝ですが・・・・サインに答えるアーノンクール!
282×212 => 250×187

1182086567.jpg
/18KB
引用返信
■1445 / ResNo.6)  これもパイプオルガン?
□投稿者/ kaoru-I -(2007/06/18(Mon) 20:03:13) [ID:hyogfWR8]
    とてもまろやかで、素朴な響き!モンテベルディーを聴くには最高!勉強不足でこのようなオルガンがあるとは知りませんでした。(フリーデンシュタイン城にて)
256×341 => 187×250

1182164593.jpg
/26KB
引用返信
■1446 / ResNo.7)  Re[7]: これもパイプオルガン?
□投稿者/ kaoru-I -(2007/06/18(Mon) 20:06:48) [ID:hyogfWR8]
    後ろで只今演奏中!横で左右の紐を交互に引っ張りながら空気を送っています。演奏と引っ張るタイミングがとても難しそう。(バッハハウスにて)
338×254 => 250×187

1182164808.jpg
/21KB
引用返信
■1447 / ResNo.8)  Re[8]: 貴重な画像を有り難うございます
□投稿者/ 信川 -(2007/06/19(Tue) 00:36:10) [ID:Jl8uvqNo]
    No1446に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > 後ろで只今演奏中!横で左右の紐を交互に引っ張りながら空気を送っています。演奏と引っ張るタイミングがとても難しそう。(バッハハウスにて)

    それにしても「音楽三昧」ですね!




引用返信

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■2197 / 親記事)  2007年に手に入れたCD・・1
□投稿者/ 信川 -(2007/12/10(Mon) 02:50:08) [ID:bdIcc8Q7]
    「REQUIEM」
    (10CD−SET)

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/1403618

    三宮のHMVでワゴンの中から見つけたモノです。
    今年(2007年)の初めだったと思うけど、もう少し高かったような気がします。
    演奏の出来はよく判らないけれど、とにかく10枚でこの値段。
    録音も上々です。
    レクイエムの全てとは言わないが、主なモノは殆どこれだけで事足ります。


    ARVO PART
    「DA PACEM」
    ヒリアー&エストニア・フィルハーモニック室内合唱団

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/1247460

    これも上の「REQUIEM」と同時購入。
    しかしこれはワゴンじゃなく棚にありました。
    とにかく美しい!その一言に尽きます。
    PART(ペルト)は現代の作曲家です。
    聞いていてイメージされる世界が、前後で紹介しているCDとは全く違います。
    ペルトの祖国エストニアという環境が影響しているのでしょうか?


    「ルネッサンス有名声楽作品集」(5CD)
    エドワード・ヒギンボトム(指揮)
    オックスフォード・ニューカレッジ合唱団

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/190099

    ルネッサンス時代の宗教曲集。
    これもHMVのワゴンの中から"Brilliant Classics"というレーベルに
    惹かれて購入しました。このレーベルは録音が良くて気に入っています。
    しかし人の声って素晴らしいですね。



    宗教音楽はどうも・・と思われる方がいらっしゃると思いますが、実は私も
    その一人でした。しかし最近はどなたの影響か判りませんが、割と自然に
    聞けるようになりました。それは私が改宗したとか、改心?したとか(或る
    意味した方が良い?)という事ではなく、単純に、聞いてみて心が落ち着く
    からなのです。訳が分からなくても音楽から入っていいじゃないですか。


引用返信

▽[全レス11件(ResNo.1-11 表示)]
■2206 / ResNo.1)  Re[1]: 2007年に手に入れたCD・・2
□投稿者/ 信川 -(2007/12/14(Fri) 02:53:00) [ID:bdIcc8Q7]
引用返信
■2207 / ResNo.2)  Re[2]: 2007年に手に入れたCD・・3
□投稿者/ 信川 -(2007/12/15(Sat) 03:43:14) [ID:bdIcc8Q7]
    後の方になると乗り遅れちゃうのでクリスマス特集やっちゃいます。
    ビング・クロスビーのは今年買ったのじゃないかも知れないけど、まぁいいか。


    「Merry Christmas」
    ビング・クロスビー

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/1798309

    シナトラもいいけどやっぱりこちらも忘れてはいけませんね。
    60年くらい前の録音ですが、何故か普遍的なモノを感じてしまいます。
    ちなみにシナトラならコレ
    http://www.hmv.co.jp/product/detail/1804441


    「Christmas Album」
    マンハッタン・トランスファー

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/1806198

    根っからのマントラ好きなので・・・
    4人の男女が織りなすハーモニーの素晴らしさはもう鳥肌モノ!
    ソロも憎たらしいほどいい!!


    「We Wish You A Merry Christmas」
    TAKE 6

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/955872

    こっちは野郎ばかりの6人。
    楽器と違って倍音成分の無い肉声は直接心の中に届きます。


    これら4枚は永遠に不滅のクリスマスアルバムでしょう。

引用返信
■2208 / ResNo.3)  2007年に手に入れたCD・・4
□投稿者/ 信川 -(2007/12/16(Sun) 23:33:16) [ID:bdIcc8Q7]
    今回はピアノです。

    「ショパン ピアノ作品全集」
    ウラジミール・アシュケナージ

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/486225

    数あるショパン全集の中でも、その網羅する曲や演奏の完成度から言って
    文句なくトップにランクされる作品だと思います。(全て聴いた訳じゃない
    けど・・)
    アシュケナージの指から放たれるエネルギーが、ショパンの作品を鋭い切り
    口で切り取り、それを優しく包み込んで私たちに届けてくれます。
    録音も素晴らしく、ピアノ好き、ショパン好きなら一家に1セット有っても
    損はしない作品です。13枚セットでこの価格なら納得。


    「シューベルト ピアノ・ソナタ集」
    内田光子

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/1805112

    コレは8枚セットです。
    内田光子の演奏は賛否両論あるそうですが、私は大好きです。スコアに書か
    れた音符を、磨き込んだ珠玉の音として聴く者に捧げてくれているようです。
    録音も文句なく素晴らしい。



    グレン・グールド/「バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年)の再創造 ――Zenph Re-Performance」

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/2533802

    賛否両論ならこの盤に叶うものは無いだろう。
    しかしまず、機械が弾いているという既成概念を取っ払って聴いて欲しい。

    そして比較はこれで、
    http://www.hmv.co.jp/product/detail/2625010



引用返信
■2209 / ResNo.4)  2007年に手に入れたCD・・5
□投稿者/ 信川 -(2007/12/19(Wed) 02:47:01) [ID:bdIcc8Q7]
    さて、どんどん行ってみよう!


    J.S.BACH
    「ミサ曲ロ短調」
    鈴木雅明&BCJ(2SACD、日本語解説、訳詞付)

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/2628991

    満を持しての登場です。
    このCDに関して、この掲示板を読んでいる方には説明は不要でしょう。
    BCJの作品にほぼ共通なのは、録音場所が松蔭のチャペルだということで、
    このチャペルの明るめのトーン、天井へ抜け降り被ってくるようなエコーを
    全身で聴いて欲しい。演奏が始まった瞬間に、まるで時間と空間を移動して
    録音現場に居るような錯覚さえ憶えます。それ程良い録音です。
    数年前の作品も手元にあるが、BISの録音は明らかに向上しています。



    J.S.BACH
    無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
    寺神戸亮(vn)

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/1312282

    これも、曲や演奏者の説明は不要でしょう。
    これはもう鳥肌です。
    絶対コレは外しちゃ行けません!



    武満徹
    「秋庭歌一具」
    伶楽舎

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/878792

    なんと雅楽!
    先日、三宮のジョーシンが改装されてDiscPIAが無くなりました。
    改装閉店前に在庫処分の全て半額セール二日目に買ってきました。
    二日目にもなるとメジャーなモノは全て無くなっているのですが、私が欲しく
    なるようなCDはまだまだ残っていて、とってもラッキーでした。
    片手で持てなくなるほど買ったウチの一枚です。
    サントリーホールでの録音と言うが、雅楽の音色に合っているのだろうか?
    少々疑問が残るが、良い録音であることは確かだ。




    しかし、こう書いていると私も相当雑食ですねぇーー我ながらそう思う。
    まだ連載の半ばくらいですから、もう暫くお付き合いを・・


引用返信
■2210 / ResNo.5)  Re[5]: 2007年に手に入れたCD・・5
□投稿者/ kaoru-I -(2007/12/19(Wed) 22:29:38) [ID:57xXvGuX]
    No2209に返信(信川さんの記事)
    > さて、どんどん行ってみよう!
    >
     信川さん、色々ご紹介いただいてありがとうございます。
     つづきがんばってくださいね。
     既にいくつか持っているのもありました。
     BCJはさておいて、
     こちらの寺神戸さんの無伴奏!これですよ!
     すごくいいでしょう!
     音量を少し大きめにして聴くと、まるで先日のコンサートで聴いた音色と
     同じです。 言われる通り鳥肌ですよ!そこで演奏している感じが再現!
     寺神戸さんの表情や、動きまでが目に浮かびそうです。
     シギスヴァルト・クイケンを気に入って聴いていたけれど、遥かにこの盤が気に
     入りました。
     
    >
    > J.S.BACH
    > 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
    > 寺神戸亮(vn)
    >
    > http://www.hmv.co.jp/product/detail/1312282
    >
    > これも、曲や演奏者の説明は不要でしょう。
    > これはもう鳥肌です。
    > 絶対コレは外しちゃ行けません!
    >
    > しかし、こう書いていると私も相当雑食ですねぇーー我ながらそう思う。
    > まだ連載の半ばくらいですから、もう暫くお付き合いを・・
    >
    >
引用返信
■2214 / ResNo.6)  2007年に手に入れたCD・・6
□投稿者/ 信川 -(2007/12/24(Mon) 04:10:20) [ID:bdIcc8Q7]
    2007/12/30(Sun) 03:20:21 編集(投稿者)

    さて、これから紹介するのは今年の秋にオーディオフェアへ行った時に
    買ったCDです。
    今回はちょっと辛口(もあるよ)。


    Eagles
    「Hell Freezes Over」 (Xrcd2)

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/2585642

    東京のハイエンドショーで鳴らしていたんです。どこだったかな?フォステクスだったか?
    とにかく懐かしいというか、未だに固執してるというか・・ と思っていたら、自分は
    持っていなかったんですね。そこで早速ショーの即売で買ったこれはXRCD盤です。
    オーディオショーでよく掛ける「ホテル カリフォルニア」ですが、いかにもブーストした
    ようなバスドラの音ですね。それ以外はオーディオ的には特に何も無いのですが、正当な
    アメリカンロックのど真ん中を聴くには申し分ないアルバムです。
    いやぁー懐かしいわ!



    大木稲子
    「ピアノで奏でる愛のうた」

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/1836627


    Hey Rim Jeon
    「Alone」

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/2575381

    この2枚は、最近オーディオ雑誌の高音質CDの紹介ページには常連になっている、
    赤坂工芸音研から出ているCDです。前者は耳当たりの良いどこかで聴いたことのある
    曲を集めたもの、後者は女性ジャズピアニストのアルバムです。
    ハイエンドショーの売り場に有りました。
    どちらも、まぁ高音質!と言われれば高音質かも知れませんが、あと一歩が足りない・・
    SN比が悪く、演奏も溌剌とした感じが有りません。
    素晴らしい録音は素晴らしい演奏があっての話しですよね・・・



    荒谷みつる
    「Natura'Rhythm」

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/2540129

    「Natura'3」

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/2593917

    コレもオーディオ雑誌やHPで話題のCDです。
    同じくハイエンドショーで、荒谷さんのミニライブを聴いた後で購入しました。
    ライブでは荒谷さんの演奏スタイルからPAまで確認できたので有意義でした。
    荒谷さんの演奏は、ギターという楽器にダイナミックレンジを求めるスタイルでは有りません。
    ギターから出る多彩な音色を自分で楽しむかのように演奏されます。だから要するに音量が
    非常に小さいのでミニライブでもPAが必要なんですね。
    CDを聴くと、楽器の音量が小さいためマイクを近づけた弊害を感じます。ギターが弾かれて
    いる音は聞こえるが、ギターの音だけでギターを弾いている人間の存在が希薄なんですね。
    もう少しマイクと楽器の距離を置かないと”その場”の空気が録音されません。録音されて
    いない音は再生できませんから希薄になるんですね。



    Arne Domnerus
    「Antiphone Blues」

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/153195

    カンターテ・ドミノで有名なあのスウェーデンのプロプリウスから。
    なんと教会でのサックスとオルガンのデュオ!
    何というかそりゃ無いやろーーの組み合わせですが、結構楽しめます。
    聞いたことのない演奏者だと思いますが、実は”Jazz at the Pawnshop”の
    あのアルトの方です。録音は1974年ですから、或る意味凄いですね。



    Stockholm Cathedral.cho
    「Now The Green Blade Riseth」

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/1775498

    これもプロプリウスです。
    シンプルな楽器演奏を伴うコーラスアルバム。
    これも録音は1981年です。
    プロプリウスの録音はコンセプトに統一感があって良いですね。
    アラを探すような気には成らず、どれも安心して聴くことが出来ます。



    Carpenters
    「Gold -Greatest Hits」

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/2631035

    カーペンターズです。
    素晴らしい!
    人間として持ってなきゃいけないアルバムです。


引用返信
■2217 / ResNo.7)  2007年に手に入れたCD・・7
□投稿者/ 信川 -(2007/12/30(Sun) 04:16:10) [ID:bdIcc8Q7]
    さて今年も残り少なくなりました。
    残りの分を書かなくっちゃ!


    渡米50周年記念日本公演
    秋吉敏子

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/1231914

    この作品が出たのは2006年。その時は触手が反応しなかったのですが、
    今年の秋になってステレオ誌で村井裕弥さんが”良い録音”と評したのが
    きっかけで速攻HMV。
    いや、これホントに良い録音ですよ。ライナーノーツにも書かれているの
    で割愛しますが、ぶっつけ本番のような形で録音されているのですが、何
    の何の!カルテットのライブ録音として演奏の一体感を損なわず、なお且
    つ楽器の音像やニュアンスをバランスよく伝えていると思います。
    音像の空間配置が整理されていないのは、マルチマイクなので当たり前で
    すが、マルチマイクなのにこのグルーブ感は凄いとしか言いようが無い。
    JAZZはこうでなくっちゃいけない!
    演奏の力感などに若干の不安を覚える所もあるが、御年を考えるとそれも
    ご愛敬だ。それよりこれだけ演奏の熱気が伝わってくるライブ録音は久し
    ぶり。良い作品を紹介してくれた村井裕弥さんに感謝!!



    リル オル グルーヴメイカー
    Count Basie

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/837217

    御大ベイシーです。それもクインシージョーンズの作品を演奏した作品。
    特に面白いのが、ベイシー自身の本来のピアノ奏法である”ストライド・
    ピアノ”が聞ける数少ないアルバムなのです。ベイシーのピアノ演奏は、
    極端に音数を減らした奏法が知られているが、それを想像してこのアルバ
    ムを聞くとひっくり返ります!
    それに何と言ってもミスターリズム”フレディー グリーン”様が元気が
    良いのが何よりいい!! ”ズンッ チャ!ズンッ チャ!・・”コレが
    無いとベイシー楽団は成り立ちません。
    ど真ん中でこのリズムギターが飛んでこない再生はダメダメ!です!!


    Best Of
    Dinah Shore

    http://www.hmv.co.jp/product/detail/351626

    いやまぁーこんなのがあってもいいじゃないですか。
    この4曲目を聴いて、浪速のモーツァルトが浮かんできたら、貴方は立派
    な関西人です。



    あと1回あります。

引用返信
■2218 / ResNo.8)  2007年に手に入れたCD・・8
□投稿者/ 信川 -(2007/12/31(Mon) 04:54:35) [ID:bdIcc8Q7]
    2007/12/31(Mon) 04:55:36 編集(投稿者)

    ”2007年に手に入れたCD”シリーズはコレが本当に最後。

    よくよく考えてみたら、今年買ったソフトを枚数で計算すると結構な
    数になることが判りました。たぶん80枚は越えていると思います。
    まぁその中には13枚組とか有りますから、厳密にソフトの数はそれ
    程では無いと思います。

    さて今回はオーディオ的な快感(苦悩?)を味わえる作品。


    Dialogue
    猪俣猛

    http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=132324


    コレはずっと欲しかったCDです。ところがHMVではこのCDを
    SACDとして表記していたので、ずっと買わないでいたのですが、
    先日ケンウッドの萩原さんがデモで使っていたので、あれ?これっ
    てもしかしてハイブリッドなの?それからいろいろ調べてみると、
    やはりハイブリッド盤でした。なぁーーんだ、待って損した気分・・
    この作品は、LPの時代から高音質録音で有名な”オーディオ・ラボ”
    のシリーズで、その昔(約30年前)オーディオショップには必ず
    と言って良いほど試聴用に置いていたLPです。
    今でも十分通用するというか、オーディオ的快感を得られる大変優
    れたアルバムです。


    Moment Aug 15
    富樫雅彦

    http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=528553

    日本のフリージャズの中心にいた天才ドラマーで、惜しくも2007
    年8月22日に亡くなられました。
    この作品はラジカセではたぶん”何のこっちゃ?”でしか聞こえない
    でしょうね。よく整備されたシステムでやっと演奏として聞ける程度。
    それを超したシステムでしか、この作品の凄さが判らないのが凄い所
    です。超低域のトランジェントが越えるか越えないかを左右するので
    はないかと思っています。もちろん私の所では”演奏”として聞いて
    いるつもりで居ます・・・
    録音はONKIO HAUSというから、大阪のおばはん”綾戸智絵”の初期の
    アルバムと同じですね。




    他にもいろいろ有りますが、今年はこれで終わりにしましょう。

    さて来年はどんなCDに出会えるでしょう?


引用返信
■2219 / ResNo.9)  Re[8]: 2007年に手に入れたCD・・8
□投稿者/ セプ太 -(2008/01/01(Tue) 07:47:38) [ID:6BXXLINy]
    > Dialogue
    > 猪俣猛
    >
    > http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=132324
    >
    >
    > コレはずっと欲しかったCDです。ところがHMVではこのCDを
    > SACDとして表記していたので、ずっと買わないでいたのですが、
    > 先日ケンウッドの萩原さんがデモで使っていたので、あれ?これっ
    > てもしかしてハイブリッドなの?それからいろいろ調べてみると、
    > やはりハイブリッド盤でした。なぁーーんだ、待って損した気分・・
    > この作品は、LPの時代から高音質録音で有名な”オーディオ・ラボ”
    > のシリーズで、その昔(約30年前)オーディオショップには必ず
    > と言って良いほど試聴用に置いていたLPです。
    > 今でも十分通用するというか、オーディオ的快感を得られる大変優
    > れたアルバムです。

    そうですよ。うちには昔のCD盤、及び現在のSACDハイブリッド盤の両方あります。でもアナログLPのが一番良いのですがね!
引用返信
■2220 / ResNo.10)  Re[6]: 2007年に手に入れたCD・・6
□投稿者/ Dr津田 -(2008/01/20(Sun) 22:37:26) [ID:l7qXlq08]
    2008/01/20(Sun) 22:39:25 編集(投稿者)

    いつも参考になります。

    Arne Domnerus
    「Antiphone Blues」

    聴きました。

    エコーたっぷりのサックスとパイプオルガン、どうなることかと思いましたが、案外気持ちよいものですね。
    プロプリウスのオルガンは期待を裏切らないもので、サックスをサポートするかのようなオルガンの低音は、ある意味癖になりそうです。

    なぜか? はじめてカレーうどんを食べたときの期待と不安と満足感を思い出しました。
引用返信
■2221 / ResNo.11)  Re[7]: 2007年に手に入れたCD・・6
□投稿者/ 信川 -(2008/01/21(Mon) 02:06:44) [ID:bdIcc8Q7]
    No2220に返信(Dr津田さんの記事)
    > エコーたっぷりのサックスとパイプオルガン、どうなることかと思いましたが、案外気持ちよいものですね。
    > プロプリウスのオルガンは期待を裏切らないもので、サックスをサポートするかのようなオルガンの低音は、ある意味癖になりそうです。

    どこの誰がこんなプロデュースをするんでしょうね?!
    日本じゃまずあり得ないでしょうね。

    > なぜか? はじめてカレーうどんを食べたときの期待と不安と満足感を思い出しました。

    うまいなぁー!
    言い得てます!全くその通り。


    私も昔は「カレーうどん」邪道の極み。神聖なる「うどん」に対する冒涜とまで思っていました。
    一種、イチゴ大福に通じる違和感というか・・
    しかし、自分の納得のいくカレーを作って、納得のいく出汁をブレンドして、
    ヨーグルトの追加でその違和感は払拭されました。
    しかし、納得のいくカレーうどんは時間が掛かってしょうがないんです・・

    ・・と、こういう話しは
    http://www.atk.kaznet.com/cbbs/cbbs.cgi?no=10
    こっちでやらなくっちゃ。

引用返信

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■2313 / 親記事)  被爆ピアノ平和コンサート 国際児童文学館
□投稿者/ 被爆ピアノ平和コンサート大阪事務局 -(2009/04/12(Sun) 18:33:15) [ID:JDgOiRNB]
    8月1日(土)14時から、大阪府立国際児童文学館で
    「被爆ピアノ平和コンサート」を企画しています。(入場無料)

    64年前、広島で爆心地からわずか1.8kmのところで被爆したピアノが
    4年前、広島市在住ののピアノ調律師矢川光則さんによって再生されました。
    そのピアノを広島より運んで、国際児童文学館で被爆ピアノ平和コンサートを
    開催します。

    絵本「ミサコの被爆ピアノ」(松谷みよ子作)の朗読も予定しております。
    ひとりでも多くの方々に、被爆ピアノの奇跡の音色を通して、
    平和のことを考えるきっかけに、そして命の大切さを考えてほしい、と切に願っています。
    コンサート終了後は、舞台の被爆ピアノを自由にご覧いただけます。
    (無数のガラスの破片が突き刺さった傷跡、黄色くなった象牙の鍵盤はそのままです)

    募集! 被爆ピアノを弾いてみませんか? 
    小学生・中学生・高校生・大人各1名
    演奏技術は問わない、平和に想いのある方に弾いてほしい、ということで、
    曲名(演奏時間5分以内)、住所、氏名、年齢(小学生・中学生・高校生・大人を明記)、電話番号、(Eメール)平和に対する想いを400字以内でまとめて、書類選考させていただきます。
    締め切り4月25日(土)到着分まで。
    FAX 072−736−1547 or メール hibakupiano@yahoo.co.jp にて受付します。下記ホームページからも申し込みができます。
    http://www.eonet.ne.jp/~beacem/main.html
    (尚、個人情報は選考以外の目的には使用いたしません。)

    “入場整理券”の申し込み方法
    先着150名とさせていただきます。
    @郵便番号A住所Bお名前C連絡先(電話番号・ファックス番号・Eメール等)を明記の上、FAX 072-736-1547(FAXにしかつながりません。)
    または メールhibakupiano@yahoo.co.jp
    まで、お申し込みください。
    下記ホームページからも申し込みができます。
    http://www.eonet.ne.jp/~beacem/main.html
    (尚、個人情報は入場整理券発行以外には使用いたしません。)

    お問合せ先
    被爆ピアノ大阪事務局
    TEL 090−4564−0273
    FAX 072−736−1547
    ホームページ http://www.eonet.ne.jp/~beacem/main.html
    メール hibakupiano@yahoo.co.jp

引用返信



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■186 / 親記事)  音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/09(Fri) 06:26:19) [ID:6KSfjQrz]
    連日の猛暑の中、全国の中学校現場では、運動部の最後の夏の大会が行われています。この大会で、最後まで諦めずに自分を出し切れるか..
    私たちも吹奏楽コンクール(私たちの地区は7/30)にむけて、頑張っています。
    昨年同様、私たちのクラブは一日の練習時間を、3時間を上回らないように運営しています。
    恐らく近隣の吹奏楽部の中で、最も練習時間が少ないクラブでしょう。
    練習を進めていく上で、とても生きていることが三つあります。
    一つは、BCJ(バッハ・コレギウム・ジャパン)の存在です。
    音楽掲示板にも何度も書きましたが、5月と6月の演奏会で得られたものの大きさは、計り知れません。
    上部先生も5月のコンサートに触発されて、練習に励んでいることでしょう。
    二つ目は、7/3にある企業内で五嶋みどりさんのヴァイオリン・コンサートを、超至近距離(2メートル以内)で聴けたこと。
    これは、本当に凄かった!! プロの音楽家が、全身全霊で演奏するとこんなに凄い演奏になる・・・・
    音楽の三要素全てを聴くことが出来た、素晴らしいコンサートでした。
    三つ目に、ASCの6月の定例会。会員の皆さんの存在です。

    音楽が与えてくれるエネルギーで、毎日の生徒指導に追われる学校で、自分を滅入らせず、何時も希望を持って毎日を送っています。

引用返信

▽[全レス35件(ResNo.16-35 表示)]
■202 / ResNo.16)  Re[6]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/17(Sat) 21:07:03) [ID:6KSfjQrz]
    No201に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > 暑い中お疲れ様でした。
    > 一連のお話で、何を伝えようとされているのかが、とてもよくわかります。
    >
    > 音楽の素晴らしさは、果てしないですね。
    >
    > 演奏家の魂の琴線に触れたとき、そこから与えられる感動は目に見えない糸から
    > まるで、電流が流れるように、我が魂にそれが注ぎ込まれてきます。
    >
    > その芸術が粗悪なものであれば、そのように染められてしまうことも可能です。
    > ですから、本物に直にどれだけ触れるかと言うことは大変大事なことですね。
    >
    大切なことだと思います。私や、上部先生のように中学校の現場で音楽を教える者が、「本物を知らない」ということが有ってはなりません。
    常に色々な音楽会に出かけて、クラシック/ジャズ/ロック/etc. ジャンルを問わず「よい音楽」に振れることが大切だと思っています。

    > 中学生でも、学校を変えるだけの影響が音楽にはあります。
    > それは、心から演奏する姿と、その出てくる音楽によって聴き手の魂に
    > 純粋で、清らかなエネルギーが注ぎこまれるからに他なりません。
    >
    かつて、私がH中学校に勤めていたとき、指導していた吹奏楽部が始めた「あいさつ運動」と「校内清掃」、そして充実した演奏・・・
    自分たちがしていることに「目的意識」と「プライド」を持って、部員たちは頑張ってくれました。
    その爽やかな姿勢と、クラブとして見事なまとまりを見た、他の多くのクラブ顧問の方が、「自分も負けないぞ」と意欲的な活動を展開し、
    H中学校のクラブは息を吹き返し、市内大会は殆どが優勝するほどの凄い学校になっていきました。
    部員に「無償の愛情を徹底して注ぐこと」から生まれる「互いの尊敬」は、クラブが隆盛を極め始めると共に
    学習面でも市内でもトップクラスの学校へと変化していきました。全ては一つのクラブから始まったことです。
    次に転勤したS中学校(kaoru-Iさんの次女の学校)でも、吹奏楽部が果たした役割はとても大きかったと思います。
    クラブが周りの方から評価され、そして地域に信頼されると部員数は圧倒的に増えます。
    H中学校 S中学校でも、全校の生徒数の1割以上が入部するようなクラブになりました。現在の学校でも、1割を越えています。
    こうなると、学校に及ぼす好影響は大きなものになるのです。

    > 心のこもった演奏が聴ける学校になったということは、
    > これからのM中学校の変化が希望に満ちたものであると確信できますね!
    >
    そうなればとても嬉しいことです。

    さて、明日は西宮市内の吹奏楽部の定期演奏会です。コンクール前の練習会・・・という意味で、とても意義のある演奏会です。
    昨日演奏した「ナブッコ」をステージに乗せます。いよいよ部員たちの本格的な暑い夏がやってきます。
引用返信
■203 / ResNo.17)  Re[7]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/17(Sat) 22:14:33) [ID:hyogfWR8]
    No202に返信(西宮@津田さんの記事)
    >
    > さて、明日は西宮市内の吹奏楽部の定期演奏会です。コンクール前の練習会・・・という意味で、とても意義のある演奏会です。
    > 昨日演奏した「ナブッコ」をステージに乗せます。いよいよ部員たちの本格的な暑い夏がやってきます。

    明日は気楽に聴かせていただきます。
    M中学校、娘のS中学校、もと勤めていたY中学校と気になるところは一杯あります。
    いつの間にかこうやって通い始めて7年目。
    聴く耳も成長しなければウソですよねえ・・・・

    良い演奏を期待しています!!

引用返信
■204 / ResNo.18)  Re[8]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/17(Sat) 22:46:31) [ID:6KSfjQrz]
    No203に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > 明日は気楽に聴かせていただきます。
    > M中学校、娘のS中学校、もと勤めていたY中学校と気になるところは一杯あります。
    > いつの間にかこうやって通い始めて7年目。
    > 聴く耳も成長しなければウソですよねえ・・・・
    >
    この耳が「凄耳」だから困るのですよね〜。

    > 良い演奏を期待しています!!
    >

    ははは・・・プレッシャーだ〜。

引用返信
■205 / ResNo.19)  Re[9]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/18(Sun) 23:58:02) [ID:6KSfjQrz]
    西宮市の吹奏楽連盟の定期演奏会が終わりました。コンクールを10日後に控えての前哨戦でした。
    私たちのクラブは、「取りあえず最後まで演奏できた」という内容でした。
    曲の内容の深さを表現するには、思い切りの良さが必要なのですが、練習場で出来ているはずのことが、「まだ自分を信じ切れていない」
    という部分が、大きく部員たちの心を支配していたようです。
    「平常心」でものごとに当たることが、如何に難しいことか・・・ということを部員たちは実感してくれたと思います。
    部員たち、特に3年生は悔しい想いを胸に秘めて帰宅したはずです。

    「ナブッコ」は本当に難しい曲です。何とか一般のバンドの能力に漸く近づいてきた私たちのクラブで、この曲を演奏することは、本当に大変なことです。
    今日の時点では、部員たちが全力で演奏したときに、音楽として満足できる内容になったはずです。
    その様な中で、自分を信じ切れなかったら、のびのびとした演奏は生まれないのです。

    しかし、今日不満足だった・・・と言う言葉はコンクールの日には、彼らの口からは出ないはずです。
    自分の気持ちに負けさせてなるものか! と、私は心に誓っています。
    顧問の気持ちのあり方が、全てなのですから。
引用返信
■213 / ResNo.20)  Re[10]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/20(Tue) 17:39:59) [ID:2YVC5EE6]
    No205に返信(西宮@津田さんの記事)
    > 「ナブッコ」は本当に難しい曲です。何とか一般のバンドの能力に漸く近づいてきた私たちのクラブで、この曲を演奏することは、本当に大変なことです。
    > 今日の時点では、部員たちが全力で演奏したときに、音楽として満足できる内容になったはずです。
    > その様な中で、自分を信じ切れなかったら、のびのびとした演奏は生まれないのです。
    >
    > しかし、今日不満足だった・・・と言う言葉はコンクールの日には、彼らの口からは出ないはずです。
    > 自分の気持ちに負けさせてなるものか! と、私は心に誓っています。
    > 顧問の気持ちのあり方が、全てなのですから。

    私たちのクラブで、かつて無かったしんどい練習が始まりました。
    プロの演奏家が、本気で演奏しないと表現出来ない曲に、音楽の何たるかを全く知らなかった中学生たちが挑んでいます。
    僅か4小節に30分以上の時間をかけて、音色、響き、音程、音量、テンポ感、音の出し方、音の始末のし方、一つでもダメだったら、即やり直し。
    僅か、7分という演奏時間のために、何度もダメを出されるのですが、彼女たちは、「自分に負けたくない」という強い思いで練習しています。
    「良い音楽」を作るため、妥協せずに教えていこうと思います。

    この夏「この自分が、厳しい練習をここまで頑張れた」という自信を持って、次のステージに登っていって欲しいものです。

引用返信
■220 / ResNo.21)  Re[11]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/22(Thu) 17:48:46) [ID:2YVC5EE6]
    No213に返信(西宮@津田さんの記事)

    > かつて無かったしんどい練習が始まりました。
    > 僅か、7分という演奏時間のために、何度もダメを出されるのですが、彼女たちは、「自分に負けたくない」という強い思いで練習しています。
    > 「良い音楽」を作るため、妥協せずに教えていこうと思います。
    >
    > この夏「この自分が、厳しい練習をここまで頑張れた」という自信を持って、次のステージに登っていって欲しいものです。
    >

    きつい練習を始めて3日目です。常に新しいアプローチで指導をしていますが、本当に「薄皮を剥いでいく」ような地道な練習です。
    しんどいことに我慢が出来る・・・気力が徐々に芽生えてきているように思います。
    良い響きで演奏するために・・・・心を込めた演奏をするために・・・・部員たちの努力が続きます。
引用返信
■237 / ResNo.22)  Re[1]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/29(Thu) 22:27:33) [ID:hyogfWR8]
    No186に返信(西宮@津田さんの記事)
    > 連日の猛暑の中、全国の中学校現場では、運動部の最後の夏の大会が行われています。この大会で、最後まで諦めずに自分を出し切れるか..
    > 私たちも吹奏楽コンクール(私たちの地区は7/30)にむけて、頑張っています。

    いよいよ明日ですね。暑い中本当にご苦労様です。
    今回のコンクールでの演奏を聴かせていただくことができなくてとても残念です。

    今年も昨年以上の成長を見せていただきたいと願っています。
    合わせて、もう一度その演奏を聴けるチャンスが与えられんことを祈ります。

    今年も生徒たちにとって、大切な思い出の一つとなりますように。

引用返信
■238 / ResNo.23)  Re[2]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/07/30(Fri) 21:48:50) [ID:6KSfjQrz]
    No237に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > いよいよ明日ですね。暑い中本当にご苦労様です。
    > 今回のコンクールでの演奏を聴かせていただくことができなくてとても残念です。
    >
    > 今年も昨年以上の成長を見せていただきたいと願っています。
    > 合わせて、もう一度その演奏を聴けるチャンスが与えられんことを祈ります。
    >
    > 今年も生徒たちにとって、大切な思い出の一つとなりますように。
    >

    今年の暑い夏が終わりました。結果は「銀賞」でした。しかし、部員たちの取り組みと、今までのがんばりは、私たちのクラブの歴史に新しいページを刻んでくれました。
    ナブッコは、本当に大変な曲でした。やればやるだけ、エネルギーを吸い取られる曲だったと思います。
    大変な曲と言うことを承知の上で、取り組んでくれた部員たちに感謝です。彼らはとても大きく成長してくれました。

    部長が最後のミーティングで、「このクラブを誇りに思います」と言う意味のメッセージを部員たちに言いました。M中学校吹奏楽部に、本当の意味の誇りが生まれた瞬間でした。

    M中学校で私より長く勤めている副顧問の先生が、「M中学校とは思えない素晴らしいクラブになりましたね」と言って下さいました。
    音楽がこのクラブに与えてくれた恩恵は計り知れません。
    多くの保護者の方が、「クラブの追っかけ」を喜んでしてくださるようになり、多くの地域の応援団も生まれました。
    3年生は、引退まで3ヶ月になりました。引退の瞬間が「最も成長した姿」をいつも見せてくれるのが3年生です。

    自分を作ってくれたのが中学校3年間のクラブだったと思っていますが、「一つのことを最後までやり遂げた」という体験を持つ者は、今後の人生をしっかり見つめながら生きていくことが出来るともいます。

    本当に、音楽は素晴らしい!!  と思います。
引用返信
■239 / ResNo.24)  Re[3]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ kaoru-I -(2004/07/31(Sat) 22:23:09) [ID:hyogfWR8]
    No238に返信(西宮@津田さんの記事)
    >
    > 自分を作ってくれたのが中学校3年間のクラブだったと思っていますが、「一つのことを最後までやり遂げた」という体験を持つ者は、今後の人生をしっかり見つめながら生きていくことが出来るともいます。
    >
    > 本当に、音楽は素晴らしい!!  と思います。


    昨日はお疲れ様でした。実り多い夏になりましたね!
    この体験をまた今後に生かして行かれることでしょう。

    本日はA部門のコンクールで23校中19校の演奏を聴くことができました。
    (2曲ずつで38曲。・・・・ちょっと疲れましたが。)
    団体生活での調和と協調性、同じ目的を共有することによって得られる連帯感、音楽を創り上げていく喜び、
    これらのものを体験させながら自分たちの音楽を創っていかれる諸先生方には本当にいつもながらにご苦労様と申し上げたいです。
    それぞれの学校の演奏を聴きながら、何を大切にしているかがその作品から感じ取れる気がいたします。
    改めて、音楽の持つ力によって、子供たちの感性が磨かれ色々なことに「気づく」人になれたら良いなと感じた次第です。
    これからも時間の許す限り、足を運び、その成長を見守りたいです。

    音楽は素晴らしい!!これは実感ですね!!

引用返信
■241 / ResNo.25)  Re[4]: 音楽は素晴らしい
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/08/04(Wed) 17:36:45) [ID:6KSfjQrz]
    No239に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > 団体生活での調和と協調性、同じ目的を共有することによって得られる連帯感、音楽を創り上げていく喜び、
    > これらのものを体験させながら自分たちの音楽を創っていかれる諸先生方には本当にいつもながらにご苦労様と申し上げたいです。
    > それぞれの学校の演奏を聴きながら、何を大切にしているかがその作品から感じ取れる気がいたします。
    > 改めて、音楽の持つ力によって、子供たちの感性が磨かれ色々なことに「気づく」人になれたら良いなと感じた次第です。

    私たちのコンクールも終わり、新たな目標に向かって取り組みが始まっています。
    今までの夏と違って、今年の部員たちの取り組みの熱さは、今までのそれ以上に感じられます。
    地域での演奏の依頼が、昨年の2倍に増えるなど、このクラブに対する期待の大きさをヒシヒシ感じる今日この頃です。
    どの様な時でも「誠意」を持って演奏すること・・・これを何時も念頭に置いて部員と一緒に取り組んでいます。
    コンクールの練習を頑張ってきたことが、その後取り組んでいる曲に凄く生かされています。
    3年生は勝負を離れて、音楽そのものを楽しむ気分で、そして残された3ヶ月を「愛おしむように」活動しています。
    この3ヶ月で、部員によって違いはあるでしょうが、「心の豊かさ」という部分で、みな共通する何かを得てくれるものと思います。
引用返信
■1483 / ResNo.26)  Re[1]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 16:18:48) [ID:6KSfjQrz]
    2007年夏は、私と指導しているM中学校吹奏楽部の部員たちにとって忘れられないものになりました。
    この「音楽は素晴らしい」のスレッドには、2004年の夏のコンクールの様子を書きました。この頃のM中学校吹奏楽部の部員数は全学年で30名を超える程度のこじんまりとしたクラブでした。3年後の今年、部員数は78名を数え、3年生中心にクラブ運営するパターンに大きく変貌しています。
    2004年当時は、部員が少なかったためコンクールも小編成部門(ステージに乗れるのが最大で30名)に出ていました。部員数が圧倒的に増え始めた2006年から、漸く私の念願であった大編成(最大50名)部門への挑戦が可能になりました。
    2005年の小編成での挑戦は「金賞」を取り兵庫県大会まで進みましたが、部員数が圧倒的に増えた2006年度は、規定で(部員が35名を越えれば)小編成へは出ることが出来ません。
    と言うことで 2006年度は、大編成への挑戦となったわけです。
引用返信
■1484 / ResNo.27)  Re[2]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 16:41:37) [ID:6KSfjQrz]
    大編成への挑戦は、自由曲1曲のみで演奏すればよい小編成に比べて、課題曲と自由曲の2曲で審査されます。そして、私たちが所属する西阪神地区のレヴェルはとんでも無く高い場所です。2006年度は本当に挑戦者として必死の練習をしなければ、2005年小編成で「金賞」を取ったバンドと言えども、「銅賞」にしかならないと言う激戦地帯です。
    2006年度の3年生(13名)は、過去のM中学校吹奏楽部の部員たちの中で、一番厳しく長い練習をしたと思います。この年の2年生(現3年)は27名の大人数でした。この2年生が入部した2005年度の3年生(12名)たちが、自分たちの練習時間を削ってでも一生懸命指導し、素晴らしい後輩を育ててくれました。この様に後輩を真剣に育ててくれた歴代3年生たちが居なかったら現在のクラブは有りません。
    果たして、2006年度は西阪神地区で「銀賞」を戴くことが出来たのです。
引用返信
■1485 / ResNo.28)  Re[3]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 17:01:12) [ID:6KSfjQrz]
    > 果たして、2006年度は西阪神地区で「銀賞」を戴くことが出来たのです。

    2006年度の「銀賞」は、指導困難校と言われてきたM中学校が比較的落ち着いてきたことも大きいことでした。そして、もう一つこのスレッドの中にも紹介しましたが、元 東京都交響楽団で36年間主席クラリネット奏者、山本先生のレッスンが大きく影響しています。
    2006年度の大編成部門への挑戦は、全く歴史がなかったM中学校の過去の練習方法・時間・知識では本当に厳しいものでした。部員たちの努力はとても素晴らしいものでした。本当に基礎力に乏しかった本校にとって、上記山本先生の存在はとても大切でした。演奏すべき音のイメージを先生はクラリネットで表現してくださり、音楽の表現方法と音楽そのものの造りを徹底して指導してくださいます。
    指揮者である私の指揮法も徹底してレッスンしてくださるのです。
    2006年度の西阪神地区「銀賞」は、山本先生、部員、顧問、保護者の力、そして応援してくれた卒業生 多くの人の願いと祈りが与えてくれたものでした。
引用返信
■1486 / ResNo.29)  Re[4]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 21:21:24) [ID:6KSfjQrz]
    > 2006年度の西阪神地区「銀賞」は、山本先生、部員、顧問、保護者の力、そして応援してくれた卒業生 多くの人の願いと祈りが与えてくれたものでした。

    2006年度の3年生には、「君達はM中の礎(いしずえ)になるんだ」と伝えながら夏のコンクールに臨んで行ったのです。この2006年の僅か13名の3年生の取り組みと 2005年の3年生が(当時1年生)の後輩たちを真剣に育ててくれたことが、この厳しい大編成部門初出場で「銀賞」を貰える原動力だったのです。

    M中学校は、過去に勤務した教師をして『文化不毛の学校』と言わしめた所です。私が赴任した7年前、確かに全く落ち着きのない、そして勝手な動きばかりをする生徒達の学校でした。教師が全く尊敬されず、3年生が後輩に恐れられる学校。これでは全く教師の指導が徹底できるはずがなかったのです。入試に必要な教科ですらまともな授業にならない学校で、芸術教科や実技教科がまともな授業に成ることが奇跡でした。
    私は、クラブで音楽の本質を教え、クラブの生徒達が私という人間を信頼してくれるようにすることから始めました。人数の少ない部員たちでしたが、私を信じて付いてきてくれました。この歴代の部員たちの存在が無ければ、音楽の授業が軌道に乗らなかったでしょうし、いつまでもクラブも落ち着かなかったはずです。

    歴代の3年生部員達のお陰で少しずつクラブの方はよい方向に向き始めました。丁度赴任4年目は、最も大変な学年と言われた生徒達の学年主任をしていました。生徒指導が無い日の方が珍しいという学年でした。この当時の学校長が「どうすれば落ち着いた学校が出来るかな?」と私に意見を求めましたので、「クラブ指導がきちんと出来る教師をもっと多く集める事です」とお願いしました。クラブ指導がしっかり出来ることは、生徒達からの信頼を集めることになります。生徒から信頼されれば、次は授業にも学校生活全般にも教師への信頼は生まれます。
    私とポリシーを同じくする同年齢の剣道部の顧問とテニス部の顧問がいました。このT先生とI先生の存在も大きかったのです。50を越えた3人の顧問が土曜も日曜もない活動をしている........と言うことが、若い先生方への刺激になっていたことは間違い有りませんでした。

    2004年以降、徐々にM中学校はよい方向に向き始めました。若い先生方が指導するクラブが良い結果を出すようになり、それに伴って授業にも集中できる生徒達が圧倒的に増えてきたのです。

引用返信
■1487 / ResNo.30)  Re[5]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 21:57:12) [ID:6KSfjQrz]
    > 2004年以降、徐々にM中学校はよい方向に向き始めました。若い先生方が指導するクラブが良い結果を出すようになり、それに伴って授業にも集中できる生徒達が圧倒的に増えてきたのです。
    >
    この様な流れの中で、2006年度のコンクールを迎えたのです。「銀賞」を戴けたことの背景には、歴代の部員達が如何に重要な役割を担っていたかがよく分かることと思います。確かに頑張ってきた生徒達の努力には頭が下がります。しかし、先輩達の歴史を受け継いできたことを忘れては、先輩達に感謝することを忘れ、自己満足する生徒を造ってしまうことになります。

    そして、今年2007年度、多くのドラマが生まれました。その内容については言及しませんが、部員達の新しいクラブ造りが無ければ、余りにも嬉しい今年の結果は生まれませんでした。

    私たちの所属する西阪神地区は激戦区と言われます。有力校と言われる学校の数を挙げるだけで、この地区予選を通過する数を超えてしまいます。M中学校が入る隙など何処にも無いと思われるのが自然な状態でした。
    部員達が実行したクラブ改革が『心の改革』で有ったことが、M中学校吹奏楽部創部以来初めての大編成部門で「金賞」と併せて 兵庫県大会への出場権を戴くという奇跡を起こしました。

    この奇跡の背景には、如何に多くの方々が関わってくださったか.....これを考えるとき、「感謝」以外何ものも無いということです。
    部員達の頑張りは言うまでもありませんが、支えて下さった保護者の方々、本校の職員、そして山本先生を始めとする多くの講師の方々、この部員達を育ててくれた歴代の3年生達......楽器店の方々........そして、M中学校の地域の方々の応援........ どれほどの方々の応援や祈りが有ったのでしょうか?

    そして、8月8日 兵庫県大会では初出場で「銀賞」と尼崎市教育委員会「奨励賞」という本当に嬉しい結果を残してくれました。奇跡はまだ続いていました。

    音楽を愛する多くの方々の気持ちが結集して、2007年度の演奏が有ります。M中学校吹奏楽部は多くの方に愛されているクラブです。今回の県大会への出場は、部員達に「ある責任感」が芽生えています。県大会まで行くまでに自分たちに関わって下さった方への「責任」、西阪神地区予選で代表になれなかった20中学校の仲間への「責任」、M中学校の代表であるという「責任」.......
    自分達が今ある事への「感謝」を忘れずに次のステージへ登って欲しいと願う顧問です。
引用返信
■1488 / ResNo.31)  Re[6]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/12(Sun) 22:34:44) [ID:6KSfjQrz]
    > 自分達が今ある事への「感謝」を忘れずに次のステージへ登って欲しいと願う顧問です。

    8月8日の県大会を聴かれた保護者からのメールをここに記載します。ほんの少し文の脈絡が解るよう付け加えた文字があります。

    昨日のアルカイックでの演奏は、また格別でしたね(^^) この短期間で3回のステージ演奏。【 7月22日(西宮市の吹奏楽連盟の定期演奏会) 7月28日(コンクール西阪神地区県大会予選) 8月8日県大会 尼崎市アルカイックホール 】
    ステージに上がるたびに、これほど伸びていく演奏もあるんだな・・・って 改めて先生&子どもたちの可能性と努力に驚いています。本当に、昨日の演奏は最高でした。その結果は、ちゃんと形として出ましたね(^^)  銀賞、しかも奨励賞までいただいて・・・。びっくりの連発です。

    ステージに上がって準備を始める子どもたちの姿を見た瞬間から涙がでてきて、結局演奏が終わるまでずっと涙流しながら聞いてました。演奏の素晴らしさに、ずっと鳥肌も立ってました。楽譜、先ほど娘にも確認しました。みな持って上がってなかったんですね。今までの練習一つ一つのことを、身体に入れ込んで、そして、『自分のするべきことをやりきる』『M中の演奏』をしたんですね。今までのM中を思えば有り得ないことです。と、書き込みながら、また涙がでそうな私です。

    子どもたちも、休みなしでよく頑張ってきましたね。
    先生が書いておられた、『 3年生としての責任 パートリーダーとしての責任 勉強もしなければならない自分 時間との戦い』まさに、その通りです。口には出してなかったですが、内心では心身ともに壊れなければいいけど・・・と、ドキドキもんでしたが、なんとかクリアしてきましたね。拍手喝さいモノです。
    小学生だった頃からは、想像もできないほどの心身の成長です。
    他のクラブに入ってたらこれほどの成長はなかったことでしょう。
    吹奏楽に入ったこと、吹奏楽メンバーと出会えたこと、津田先生と出会えた事、バックアップしてくださる色んな方々に出会えたこと・・・いろんな偶然に感謝です。


    この方の様に多数の保護者を巻き込んで、クラブを運営してきました。クラブは人が創るものです。学校も人が創るのです。良い社会も人が創るのです。
    その最も小さな単位が家族です。温かく愛に包まれた家族から優しく温かい子供が育ちます。何処かの国の首相が「美しい国」と言ってますが、美しい国を目指すなら、将来に不安を持たずに過ごすことができる政策を考えるべきです。
    私たち教師は、目の前にいる生徒達が入学した時から『一人でも多く物事の本質の解る生徒達を育てるか』を目標に設定し、卒業までの3年間を真剣に生徒達と対峙していきます。
    沢山の愛情を与えられた人は、自分が大人になったとき愛を与えることが出来る人になれると信じています。私たち教師は、学校がどれほど大変な状況であっても、生徒達への愛を忘れたら、教育現場は殺伐としたものになってしまいます。

    『M中は文化不毛の学校』 文化とは「人」が創るものです。同じ価値観を持った教師が、自分の得意分野を真剣に生かしながら「愛」を持って生徒達と向き和える学校に成ったとき、そこには『文化』が生まれると思います。
引用返信
■1489 / ResNo.32)  Re[7]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 信川 -(2007/08/13(Mon) 01:56:45) [ID:bdIcc8Q7]
    No1488に返信(西宮@津田さんの記事)
    津田先生。良い話しを有り難うございます。
    親御さんの喜びのメールに、伝えきれないほどの感動と感謝の気持ちが込められて
    いて、読んでいて自分のことのように嬉しくなりました。

    > 『M中は文化不毛の学校』 文化とは「人」が創るものです。同じ価値観を持った教師が、自分の得意分野を真剣に生かしながら「愛」を持って生徒達と向き和える学校に成ったとき、そこには『文化』が生まれると思います。

    そしてそれが「伝統」になっていくのですね。

引用返信
■1490 / ResNo.33)  Re[8]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/13(Mon) 10:39:00) [ID:6KSfjQrz]
    No1489に返信(信川さんの記事)
    > 津田先生。良い話しを有り難うございます。
    > 親御さんの喜びのメールに、伝えきれないほどの感動と感謝の気持ちが込められて
    > いて、読んでいて自分のことのように嬉しくなりました。
    >

    有り難うございます。生徒達にやり切ったという充実感を体験して貰うため、日々頑張ってきましたが、今年の夏は嬉しい結果が出ました。

    親御さんが書いておられるところに、楽譜を持たずにステージに乗った部員達です。
    生徒達には、何れのステージでも緊張してガチガチになる者は居ませんでした。何時も『自分のするべき事をやり切る』と言う強い意識を持ってステージに上がっていました。
    この様な生徒達ですから、私も安心してステージに上がることが出来ました。8日の県大会の前日は、あのアルカイックホールでこの部員達と一緒に演奏できるという、年甲斐もなくワクワクした気分が抑えられませんでした。
    ステージでの演奏が半ばを過ぎようとするとき、「まだ演奏が終わって欲しくない」と言う強い想いが頭を過ぎりました。生徒達に聞いても同じように思っていたと言います。
    私は H中学校で11回 S中学校で4回 県大会に出場してきました。 今回の県大会出場は、M中学校では無理かも知れないと数年前は諦めていました。それだけに、私をこのステージに連れて行ってくれた部員達に心から感謝しています。
    そして、この子達を育ててくれた歴代の3年生達......この素晴らしい先輩達の後輩への想いと祈りが有ればこその結果です。そして、真砂に関わってくださった多くの方への感謝と、保護者の方々への感謝......人の心の大切さを改めて実感させられる私です。
    「感謝」を忘れては、全てを失ってしまうと思う今日この頃です。
引用返信
■1493 / ResNo.34)  Re[9]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/08/15(Wed) 10:46:01) [ID:6KSfjQrz]
    > この子達を育ててくれた歴代の3年生達......この素晴らしい先輩達の後輩への想いと祈りが有ればこその結果です。そして、真砂に関わってくださった多くの方への感謝と、保護者の方々への感謝......人の心の大切さを改めて実感させられる私です。「感謝」を忘れては、全てを失ってしまうと思う今日この頃です。

    明日からお盆あけのクラブが始まります。部員全員が揃うのはもう少し後になるでしょう。帰郷している人、旅行中の人、等々 今回県大会に出場したため、大幅な予定変更を多くの家族にしていただきました。
    私も17日から兵庫県教育委員会の仕事が6日間入っています。部員達と過ごせる時間は非常に少ないのですが、地域のお祭りへの出演や、夏休みの終わりの土曜日は、校内で「黄昏コンサート」をするなど、多忙なクラブ活動が続きます。私の留守の時は成長した3年生と2年生に支えてもらわねばなりません。

    コンクールという場は部員達の成長を助けてくれました。コンクールは確かに勝負の場です。しかし、コンクールに支配されるのではなく、コンクールという場を利用し『音楽の本質に何処まで迫り如何に完成度の高い音楽を作れるか』という集中した練習を通して、部員達の成長を促してきました。

    これからのM中学校吹奏楽部はどんな方向に向かっていくのでしょう。この夏の体験は如何に凄いものであったかと言うことを、これから色々な場面で実感していくのだと思います。2学期が始まると周りの見る目が変わっていることにも気付くことでしょうし、対外的な演奏会でM中学校に注目が集まり、色々な意味で『責任』が生じてきます。
    市内の「お荷物」と言われたM中学校吹奏楽部がその名前を返上する年になりました。多くの卒業生の方にも恐らく喜んでいただいている事と思います。自分たちがここまで来られたことに対する感謝を忘れず、謙虚に、しかし誇りを忘れずにこれからの活動を続けて欲しいと思います。

引用返信
■1515 / ResNo.35)  Re[10]: 音楽は素晴らしいパートU
□投稿者/ 西宮@津田 -(2007/09/02(Sun) 13:07:25) [ID:YLFoRzrw]
    >部員達と過ごせる時間は非常に少ないのですが、地域のお祭りへの出演や、夏休みの終わりの土曜日は、校内で「黄昏コンサート」をするなど、多忙なクラブ活動が続きます。

    9月1日(土)M中学校吹奏楽部の黄昏コンサートが無事に終わりました。
    夏のコンクールには、全員火の玉のように一丸となって取り組んできました。その結果として素晴らしい結果と部員達の成長がありました。
    夏休みの後半は、成長したそれぞれの部員達がどの様に自分の力を出してくれるかが問われるものでした。
    8月25日に地域のお祭りへの参加では、周りの見る目が大きく変化してきたことを部員達は肌で感じ取り、自分達が結果を出したことで、周りが注目しそれに対する責任が生じていることが解ったようでした。
    そして、昨日 9月1日(土)校内で行った黄昏コンサートには、多数の保護者の方、地域の方、卒業生、近隣中学校の吹奏楽部員が来場してくださいました。
    今までの本校吹奏楽部には考えられないほどの大曲が並ぶ内容の濃いコンサートでした。そして、3年生が自ら企画した演出も大好評で迎えられ、暖かい雰囲気の中で1時間30分を越える演奏会が無事に終了しました。
    部員達が素晴らしいと思えるのは、まず『良い演奏ありき』で真剣に曲に向き合って頑張ったことです。そこに楽しい演出が加わるのですから申し分有りません。

    今までの活動では、殆どを顧問がコントロールしそれを3年生中心に実行してきましたが、この夏大きな山を越えた3年生には、自信と後輩への細やかな配慮が随所に見られ、その成長ぶりに思わず感動している自分を発見しました。
    私は、練習を通じて、一つ一つの音符を大切にすることが良い音楽作りの最も大切なところと言い続けてきました。
    約80名を抱えるクラブで、顧問一人頑張ったところで何も出来ません。如何に素晴らしい人間関係を構築できるかに掛かってきます。この大人数の子供達がお互いの良さを発見し、調和のとれた良い人間関係を構築してくれれば、それが一人一人が大切にされ、ひいては一つ一つの音符に意味を持たせることが出来る演奏が可能になると思います。
    『一つの音を大切にすることは一人の人が大切にされることに繋がる』これからも言い続けていきたいと思います。
引用返信

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■記事リスト / ▲上のスレッド
■487 / 親記事)  アレンジャー・作曲家募集致します。
□投稿者/ 制作担当STAFF -(2005/11/08(Tue) 21:50:13) [ID:qg9577J2]
    弊社のメジャー契約アーティストの楽曲の
    アレンジ・作曲をしていただける方をそれぞれ募集致します。
    ジャンルはポップス&ロック系です。
    音楽プロフィールを添えてご応募下さい。

    幅広く募集しておりますので、
    沢山のご応募お待ちしております。
    宜しくお願い致します。
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■2279 / ResNo.1)  Re[1]: アレンジャー・作曲家募集致します。
□投稿者/ Taka Kameyama -(2008/10/20(Mon) 15:37:08) [ID:e1xGqyUh]
    はじめまして、
    LAで8年ほど住みレーベルで制作作曲をしていました。現在日本で活動しています。Avexなどの大会社から幅広くやっています。何か力になれたらうれしいです。
引用返信
■2291 / ResNo.2)  どんな曲でも作曲致します。
□投稿者/ ま -(2008/12/18(Thu) 15:22:07) [ID:IiHu4klo]
    携帯メール→MAKUN.SG@softbank.ne.jp 
    に電話番号をかいて送ってください。
    > 宜しくお願い致します。
引用返信

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