HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

045991

■ 新規投稿からどんどん投稿してください。
■ 楽しく情報交換をしましょう。
■ こちらの掲示板は音楽に関する話題を主に扱います
■ 画像ファイルはジャケットの紹介などに使ってください。
■ 買いすぎに注意しましょう!
■ 48時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 48時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomalオフホワイト偽物(0) | Nomalブランド 偽物 通販kid.agvol.com/ブランド コピー 通販(0) | Nomal抱き枕・抱き枕カバー(0) | Nomalウブロコピー時計(0) | NomalDOLCE&GABBANA コピー (0) | Nomal FENDI (0) | Nomal1円ルイヴィトン 長財布 ダミエ 財布 ファスナー財布(0) | Nomalオーデマピゲス ーパーコピー時計(0) | Nomalブランド 偽物 通販hiibuy.com/copy-74-c0/ ティファニー ブランド 偽物 通販(0) | Nomalロレックスシードゥエラーコ ピー(0) | Nomalブランド時計コピー(0) | Nomalwww.clubrand.com(0) | Nomalウブロコピー時計(0) | Nomalコピー ブランドhiibuy.com/copy-65-c0/ SUPREMEコピー ブランド(0) | Nomalス ーパーコピー(0) | Nomalwww.clubrand.com(0) | Nomal没後300年ブクステフーデ・プロジェクト(20) | Nomalカナダグース コピー 通販(0) | Nomal12/2の試聴会&ミニライブで演奏したCD(5) | Nomal「愛」の合唱曲(J.ラッター)(4) | NomalJ.S.BACH / カンタータ(14) | Nomalブランデンブルク協奏曲/J.S.BACH(4) | Nomalブクステフーデ・プロジェクト(2) | Nomal「オーケストラは人をつくる〜ベネズエラのユース・オーケストラ〜」(NHK-BS2)(4) | Nomalウィーン楽友協会大ホールにて(5) | Nomalジュリーニ/シカゴ交響楽団(2) | Nomal被爆ピアノコンサート(0) | Nomalライプツィヒ バッハ音楽祭へ行ってきます!(8) | Nomal2007年に手に入れたCD・・1(11) | Nomal被爆ピアノ平和コンサート 国際児童文学館(0) | Nomal音楽は素晴らしい(35) | Nomalアレンジャー・作曲家募集致します。(2) | Nomalクリストファー・コロンブス(12) | Nomal何時までもときめいていたい(28) | Nomalおばはんで音源確認?(1) | NomalGiovanni Mirabassi DVD(売)(0) | Nomalピアノ発表会(0) | Nomal12/10 寺神戸亮 無伴奏リサイタル(14) | NomalBCJ創立20周年記念カンタータ特別BOX(6) | Nomal Plays Legrand&Bacharach(1) | Nomal寺神戸亮さん/神戸酒心館ホール(1) | NomalBCJ 2009年度神戸定期(3) | Nomal1/12神戸松蔭女子大学 通奏低音ワークショップ(0) | Nomal神戸松蔭クリスマスチャリティーコンサート(10) | Nomal兵庫芸文にてBCJマタイ(2) | Nomal11/8宝塚音楽回廊(0) | NomalBCJ《ロ短調ミサ》に!(1) | Nomal待つことの大切さ(0) | NomalBCJ200回記念公演〜神戸松蔭チャペル(0) | Nomalレッド・ツェッペリン(5) | Nomal最近購入のCD(0) | Nomal5/4 ピアノ発表会&コンサート(5) | Nomalさぁ、行こうと思ったら…(1) | Nomalドイツ・ハルモニア・ムンディ設立50周年記念限定BOX(50CD)(4) | NomalL'ALBA際三ト(1) | Nomalバッハの魅力/鈴木雅明さんに聞く(0) | Nomalヨーヨー・マ&シルクロードアンサンブル(1) | Nomalバッハの曲新発見(1) | NomalBCJ《マタイ受難曲》@シンフォニー(10) | Nomalミニ・コンサート(3) | Nomalバルトルド・クイケン/オール・バッハ・プログラム(2) | Nomal12/24・クラッシックロイヤルシート(2) | NomalBCJ大阪特別公演/マタイ受難曲(1) | Nomalテスト(1) | Nomalロ短調お勧めHP(14) | Nomalコンチェルト・パラティーノとBCJ(0) | Nomalアーノンクール/クリスマス・オラトリオ(3) | Nomal復活祭オラトリオ・昇天祭オラトリオ(14) | NomalBCJの「ロ短調ミサ」チケット購入について(20) | Nomalグレイト(3) | Nomalホンダ:ストリームのCM(2) | NomalBCJカンタータ第37集アルト・ソロ・カンタータ(2) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■106 / 親記事)  J.S.BACH / カンタータ
□投稿者/ kaoru -I -(2004/02/11(Wed) 15:19:57) [ID:CiIn0cQu]
      ≪カンタータの案内≫
    200曲にも及ぶ教会カンタータは全曲聴くには相当な時間を要しますが,どれもこれも素晴らしい作品ばかりです。何が良いかと聞かれると列挙するには難しいですが特に親しまれているのは第140番と第147番です。まだ全曲を聴いたわけではないのでとりあえず気に入っている曲のほんの一部を挙げてみます。

     第1番  「輝く曙の明星のいと美しきかな」
     第4番  「キリストは死の縄目につながれたり」
     第5番  「われらはいずこに逃れいくべき?」
     第26番 「ああいかにはかなき、ああいかにむなしき」
     第51番 「もろびとよ、歓呼して神を迎えよ」
     第80番 「装いせよ、おおわが魂よ」
     第106番「神の時こそ、いと佳き時」
     第140番「目覚めよ、と我れらに呼ばわる物見らの声」
     第147番「心と口と行いと生きざまは」 
     第180番「装いせよ、おお、わが魂よ」
     第196番「主よわれらを御心に留めたまえり」 
    -----------------------------------------------------------------------------
    ≪カンタータ第147番「心と口と行いと生きざまは」について≫

    この曲は10曲からなっていて全体が2部に分けられ各部の最後の曲6.10曲目のコラールがかの有名な「主よ、人の望みの喜びよ」です。各部にアリア、レチタティーボ、コラールがありそこに含まれる旋律は情緒豊かです。
    コラールの内容はイエスはいかに私の心の慰めであり、力であり、太陽、宝である。どれほどわたしを元気付けてくれたか…だからこそ,私はイエスを離さない…と言う内容で、情感豊かにしっとりと歌い上げている。
    バッハ演奏にかけて金字塔を打ちたてた、カール・リヒターの演奏と鈴木雅明さんの2つのCDしか聴いていませんが、古今のトップの演奏を聴いてみましょう。

    ★カール・リヒター指揮ミュンヘンバッハ合唱団、アンスバッハ・バッハ週間管弦楽団

     ARCHIV453 094−2 1961年 
     ウルズラ・ブッケル(S)、ヘルタ・テッパー(A)、ヨ−ン・ファン・ケステレン(T)
     ヨ−ン・ファン・ケス(T)、キートン・エンゲン(B)

     リヒターのバッハは、当時(50〜60年代)の慣習に従って、古楽器ではなくモダン楽器による演奏です。バッハの時代の演奏形態とは異なり、恐らくバッハが意図した物とは違う表現になっていると思います。しかしリヒターの強烈な統率力のある厳しい演奏には崇高さを感じます。
    精神性の高い作品といえるでしょう。
    リヒターのカンタータは約20年かけて70曲ほど録音しています。またこの第147番は名演だと言われていますが、私ははっきり言ってあまり好みではないです。(第140番は素晴らしいのですが)他に名演が多くあることを思うと、少し物足りなく感じます。
    その一つは、それぞれのパートのソリストがイマイチかなという感じです。
    ソプラノ、アルトのビブラートのかかった声が崇高さ、清澄さから遠のき、オケの切れがよく、統率された音とマッチせず、品を落としている感があります。
    第一曲目の冒頭のソプラノ軍団は少し薄っぺらく軽薄に聞こえます。
    テノール、バスがペーター・シュライアー、ディートリヒ・フィッシャー・ディスカウでないというのも物足りなく思います。
    全体的にオブリガートなどに3連音符が顕著に現れてきますが、リズミカルに躍動感を出しているところはリヒターらしいです。
    清冽で切れ味の良い厳しい演奏がリヒターの持ち味ではないでしょうか。
    リヒターが成し得た業績があってこそ、今の古楽器演奏に繋がっているので、やはりリヒターの演奏も聴くべきでしょう。

    ★★鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン

     BIS CD1031  1999年録音。
     野々下由香里(S)、ロビン・ブレイズ(CT)、ゲルト・デュルク(T)、
     ぺター・コーイ(B)
     http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=611067

    第140番はアーノンクールの演奏は聴いていませんので,ピリオド楽器による演奏は鈴木さんしか知りません。
    この演奏の聴きどころの一つとしてトランペットの演奏を挙げます。
    第1、9曲のオブリガートで登場し、また6,10曲にはコラールの旋律に重なって奏しています。
    1、9曲はバロック・トランペットで演奏されていますが6,10曲のコラールではバロック・トランペットでは演奏できない音があり(自然倍音からはみ出す)スライドトランペットを使用している。
    トランペット奏者の島田俊雄さんは、楽器の制作から手がけている人で自作,自演をしています。
    スライドトランペットは、トロンボーンと違って本体自体がスライドするので大変難しいものだそうです。難しい技術を要するにも係わらず事も無げに演奏していますが、恐らくバッハが意図した楽器で演奏をしているのは、BCJだけなのではないかと思われます。
    合唱と重なって演奏される音はまるで合唱団の一人のようです。つまりあたかも声のように聞えるからです。その音色は膨らみがあり,温かさに富み、表現豊かです。島田さんは日本においてバロック・トランペット奏者の第一人者です。

    ソプラノ、アルト、テノール、バスのソリスト4人はBCJの演奏の中では
    最も好きな組みあわせです。名実ともに実力派。それぞれのパートのソロ演奏があるこのカンタータで、浸透力のある素晴らしい歌声を聴かせてくれています。
    またコンサートマスターに寺神戸亮さんを置いているのも、最強です。
    寺神戸さんのヴァイオリンが入ると本当に温かみが出てくるんですよね。
    BCJの演奏は細部に渡り一致したバッハ音楽の解釈がその演奏に透明感と、瑞々しいまでの美しさと優しさと温かさを出しています。それだけでなく一切の妥協をしない音へのこだわりも感じます。神戸松蔭チャぺルの音の響きと溶け合ってとても美しい、心洗われる作品となっています。
    リヒターの演奏が名盤なら、鈴木雅明/BCJ盤は,決定盤だと言えます。
    文句なしの完璧な演奏です。
    この147番が入っているCDは以下の賞を受賞しています。(カップリングで第21番)
       ●2000年レコード・アカデミー賞(声楽部門)、
    ● 日本ミュージックペンクラブ賞(最優秀アルバム邦人アーティスト)を受賞

    追伸…カンタータの後はバッハの最高傑作と言われる「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」を是非とも聴きましょう。マタイを聴かずしてバッハを語れません。それぞれ3時間、
    2時間という大作なので、どう紹介していいやら…・・またそのうちに。

引用返信

▽[全レス14件(ResNo.1-14 表示)]
■108 / ResNo.1)  Re[1]: J.S.BACH / カンタータ
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/02/12(Thu) 00:02:58) [ID:6KSfjQrz]
    No106に返信(kaoru -Iさんの記事)
    >   ≪カンタータの案内≫
    >
    >  第1番  「輝く曙の明星のいと美しきかな」
    >  第4番  「キリストは死の縄目につながれたり」
    >  第5番  「われらはいずこに逃れいくべき?」
    >  第26番 「ああいかにはかなき、ああいかにむなしき」
    >  第51番 「もろびとよ、歓呼して神を迎えよ」
    >  第80番 「装いせよ、おおわが魂よ」
    >  第106番「神の時こそ、いと佳き時」
    >  第140番「目覚めよ、と我れらに呼ばわる物見らの声」
    >  第147番「心と口と行いと生きざまは」 
    >  第180番「装いせよ、おお、わが魂よ」
    >  第196番「主よわれらを御心に留めたまえり」 
    --------------------------------
    > ≪カンタータ第147番「心と口と行いと生きざまは」について≫
    >
    > この曲は10曲からなっていて全体が2部に分けられ各部の最後の曲6.10曲目のコラールがかの有名な「主よ、人の望みの喜びよ」です。各部にアリア、レチタティーボ、コラールがありそこに含まれる旋律は情緒豊かです。
    > コラールの内容はイエスはいかに私の心の慰めであり、力であり、太陽、宝である。どれほどわたしを元気付けてくれたか…だからこそ,私はイエスを離さない…と言う内容で、情感豊かにしっとりと歌い上げている。
    > バッハ演奏にかけて金字塔を打ちたてた、カール・リヒターの演奏と鈴木雅明さんの2つのCDしか聴いていませんが、古今のトップの演奏を聴いてみましょう。
    >
    > ★カール・リヒター指揮ミュンヘンバッハ合唱団、アンスバッハ・バッハ週間管弦楽団
    >
    >  ARCHIV453 094−2 1961年 
    >  ウルズラ・ブッケル(S)、ヘルタ・テッパー(A)、ヨ−ン・ファン・ケステレン(T)
    >  ヨ−ン・ファン・ケス(T)、キートン・エンゲン(B)
    >
    > リヒターのカンタータは約20年かけて70曲ほど録音しています。またこの第147番は名演だと言われていますが、私ははっきり言ってあまり好みではないです。(第140番は素晴らしいのですが)他に名演が多くあることを思うと、少し物足りなく感じます。
    > その一つは、それぞれのパートのソリストがイマイチかなという感じです。
    > ソプラノ、アルトのビブラートのかかった声が崇高さ、清澄さから遠のき、オケの切れがよく、統率された音とマッチせず、品を落としている感があります。
    > 第一曲目の冒頭のソプラノ軍団は少し薄っぺらく軽薄に聞こえます。
    > テノール、バスがペーター・シュライアー、ディートリヒ・フィッシャー・ディスカウでないというのも物足りなく思います。

    この頃は、カンタータ演奏の黎明期で、この時代の演奏に相応しい古楽専門の声楽家が、まだ少なかったと思います。
    P.シュライヤーやD.F.ディスカウ(ドイツ・リートの名歌手)の声がリヒターの演奏には、最も相応しかったと思います。
    古楽器でカンタータ全集をリリースしたアーノンクールの時代になって、初めてオラトリオやカンタータを専門に
    歌うことが出来る歌手たちを集め、合唱のソプラノ/アルト・パートにも、少年合唱団を起用し、
    古楽器(ピリオド楽器)演奏の特徴である「ノン・ビブラート奏法」と同じように、ビブラートをかけないで
    歌うことで、合唱に透明感を与えています。
    また、アルト・ソロのパートには、カウンター・テナーを起用し、少年合唱団からボーイ・アルトとボーイ・ソプラノに
    ソロをさせるなど、バロック時代の教会で演奏していたであろう姿に拘っています。
    その意味で、アーノンクールの演奏するカンタータは、BCJの演奏に多大な影響を与えているはずです。

    > 全体的にオブリガートなどに3連音符が顕著に現れてきますが、リズミカルに躍動感を出しているところはリヒターらしいです。
    > 清冽で切れ味の良い厳しい演奏がリヒターの持ち味ではないでしょうか。
    > リヒターが成し得た業績があってこそ、今の古楽器演奏に繋がっているので、やはりリヒターの演奏も聴くべきでしょう。

    リヒターの演奏は、自分に厳しく真摯な態度でバッハに奉仕する姿を垣間見ることが出来ます。Kaoru-I さんが言われるように
    彼の業績なくして、今日のバッハの演奏、バロック音楽の演奏の発展はなかったと思います。

    > ★★鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン
    >
    >  BIS CD1031  1999年録音。
    >  野々下由香里(S)、ロビン・ブレイズ(CT)、ゲルト・デュルク(T)、
    >  ぺター・コーイ(B)
    >  http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=611067
    >
    > 第147番はアーノンクールの演奏は聴いていませんので,ピリオド楽器による演奏は鈴木さんしか知りません。
    > この演奏の聴きどころの一つとしてトランペットの演奏を挙げます。
    > 第1、9曲のオブリガートで登場し、また6,10曲にはコラールの旋律に重なって奏しています。
    > 1、9曲はバロック・トランペットで演奏されていますが6,10曲のコラールではバロック・トランペットでは演奏できない音があり(自然倍音からはみ出す)スライドトランペットを使用している。
    > トランペット奏者の島田俊雄さんは、楽器の制作から手がけている人で自作,自演をしています。
    > スライドトランペットは、トロンボーンと違って本体自体がスライドするので大変難しいものだそうです。難しい技術を要するにも係わらず事も無げに演奏していますが、恐らくバッハが意図した楽器で演奏をしているのは、BCJだけなのではないかと思われます。

    アーノンクールの演奏でも、トランペットは2種類使われていて、倍音中心で演奏できる曲には、普通のバロックトランペット
    オブリガート・ソロの場面で、スライド・トランペットが使用されています。
    BCJの島田さんも、アーノンクールのカンタータからの影響を受けられているのでしょう。

    > 合唱と重なって演奏される音はまるで合唱団の一人のようです。つまりあたかも声のように聞えるからです。その音色は膨らみがあり,温かさに富み、表現豊かです。島田さんは日本においてバロック・トランペット奏者の第一人者です。
    >
    管楽器のレベルは、世界から見れば相当遅れている・・・と言われる日本の中で、島田さんのバロック・トランペットは、世界に通用する素晴らしいものです。

    > ソプラノ、アルト、テノール、バスのソリスト4人はBCJの演奏の中では
    > 最も好きな組みあわせです。名実ともに実力派。それぞれのパートのソロ演奏があるこのカンタータで、浸透力のある素晴らしい歌声を聴かせてくれています。
    > またコンサートマスターに寺神戸亮さんを置いているのも、最強です。
    > 寺神戸さんのヴァイオリンが入ると本当に温かみが出てくるんですよね。
    > BCJの演奏は細部に渡り一致したバッハ音楽の解釈がその演奏に透明感と、瑞々しいまでの美しさと優しさと温かさを出しています。それだけでなく一切の妥協をしない音へのこだわりも感じます。神戸松蔭チャぺルの音の響きと溶け合ってとても美しい、心洗われる作品となっています。
    > リヒターの演奏が名盤なら、鈴木雅明/BCJ盤は,決定盤だと言えます。
    > 文句なしの完璧な演奏です。

    言われるとおり、今後これを上回る演奏は、なかなか出てこないだろうと思える素晴らしい演奏です。
    その演奏を素晴らしくしている原動力は、指揮者鈴木雅明さんの弟で、バロック・チェロの名手
    鈴木秀美さんの存在を忘れてはなりません。通奏低音の「コア(核)」として、BCJの躍動感のあるリズムを
    支配する秀美さんは、欠くことの出来ない存在なのです。
    その意味で、アーノンクールもバロック・チェロの名手で、彼のヴィーン・コンツェントゥス・ムジクスの演奏も
    特選盤に値するものです。

    > この147番が入っているCDは以下の賞を受賞しています。(カップリングで第21番)
    >    ●2000年レコード・アカデミー賞(声楽部門)、
    > ● 日本ミュージックペンクラブ賞(最優秀アルバム邦人アーティスト)を受賞
    >
    > 追伸…カンタータの後はバッハの最高傑作と言われる「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」を是非とも聴きましょう。マタイを聴かずしてバッハを語れません。それぞれ3時間、
    > 2時間という大作なので、どう紹介していいやら…・・またそのうちに。

    それにしても、Kaoru-I さんのバッハに対する拘りは、半端じゃありませんね。
    センチュリー交響楽団の大中さんも、彼女の書き込み内容に、太鼓判を押しています。

引用返信
■109 / ResNo.2)  Re[2]: J.S.BACH / カンタータ
□投稿者/ kaoru -I -(2004/02/12(Thu) 18:54:57) [ID:CiIn0cQu]
    No108に返信(西宮@津田さんの記事)


    >>★★鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン
    >>
    >> BIS CD1031  1999年録音。
    >> 野々下由香里(S)、ロビン・ブレイズ(CT)、ゲルト・デュルク(T)、
    >> ぺター・コーイ(B)
    >> http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=611067
    >>
    >>第147番はアーノンクールの演奏は聴いていませんので,ピリオド楽器による演奏は鈴木さんしか知りません。
    >>この演奏の聴きどころの一つとしてトランペットの演奏を挙げます。
    >>第1、9曲のオブリガートで登場し、また6,10曲にはコラールの旋律に重なって奏しています。
    >>1、9曲はバロック・トランペットで演奏されていますが6,10曲のコラールではバロック・トランペットでは演奏できない音があり(自然倍音からはみ出す)スライドトランペットを使用している。
    >>トランペット奏者の島田俊雄さんは、楽器の制作から手がけている人で自作,自演をしています。
    >>スライドトランペットは、トロンボーンと違って本体自体がスライドするので大変難しいものだそうです。難しい技術を要するにも係わらず事も無げに演奏していますが、恐らくバッハが意図した楽器で演奏をしているのは、BCJだけなのではないかと思われます。
    >
    > アーノンクールの演奏でも、トランペットは2種類使われていて、倍音中心で演奏できる曲には、普通のバロックトランペット
    > オブリガート・ソロの場面で、スライド・トランペットが使用されています。
    > BCJの島田さんも、アーノンクールのカンタータからの影響を受けられているのでしょう。

    そうでしたか。それは失礼いたしました。
    アーノンクール盤をお聴かせいただけるということで、楽しみにしています。


    > 言われるとおり、今後これを上回る演奏は、なかなか出てこないだろうと思える素晴らしい演奏です。
    > その演奏を素晴らしくしている原動力は、指揮者鈴木雅明さんの弟で、バロック・チェロの名手
    > 鈴木秀美さんの存在を忘れてはなりません。通奏低音の「コア(核)」として、BCJの躍動感のあるリズムを
    > 支配する秀美さんは、欠くことの出来ない存在なのです。
    > その意味で、アーノンクールもバロック・チェロの名手で、彼のヴィーン・コンツェントゥス・ムジクスの演奏も
    > 特選盤に値するものです。

    そうですね。先日手に入れたBWV1〜4が入っているCDを聴きましたが
    とても素晴らしいものでした。中古ショップで見つけたのは、大変タイムリーだったので
    赤い糸を感じましたよ!!(単品販売はいま品切れが多いです)


    > それにしても、Kaoru-I さんのバッハに対する拘りは、半端じゃありませんね。
    > センチュリー交響楽団の大中さんも、彼女の書き込み内容に、太鼓判を押しています。

    そんな光栄なお言葉を!!嬉しい限りです。
    まさかバッハについて語ろうとは夢にも思っていなかったけど・・・・
    ただ、バッハが好きな素人の感想として聴いてください。
    これを聴くと書かずにはおれない・・・という作品ってたくさんありますよね。
    まだまだありますよ!!
    でもいい加減にしておいたほうが良いのかなあ・・・・・
    まあ自己満足の世界ですね。
    書いては反省の日々で〜す。

引用返信
■110 / ResNo.3)  Re[3]: J.S.BACH / カンタータ
□投稿者/ ビールの泡 -(2004/02/13(Fri) 01:23:08) [ID:SyVCjwDg]
    No109に返信(kaoru -Iさんの記事)
    > ■No108に返信(西宮@津田さんの記事)
    >
    >
    > >>★★鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン
    > >>
    > >> BIS CD1031  1999年録音。
    > >> 野々下由香里(S)、ロビン・ブレイズ(CT)、ゲルト・デュルク(T)、
    > >> ぺター・コーイ(B)
    > >> http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=611067
    > >>
    > >>第147番はアーノンクールの演奏は聴いていませんので,ピリオド楽器による演奏は鈴木さんしか知りません。
    > >>この演奏の聴きどころの一つとしてトランペットの演奏を挙げます。
    > >>第1、9曲のオブリガートで登場し、また6,10曲にはコラールの旋律に重なって奏しています。
    > >>1、9曲はバロック・トランペットで演奏されていますが6,10曲のコラールではバロック・トランペットでは演奏できない音があり(自然倍音からはみ出す)スライドトランペットを使用している。
    > >>トランペット奏者の島田俊雄さんは、楽器の制作から手がけている人で自作,自演をしています。
    > >>スライドトランペットは、トロンボーンと違って本体自体がスライドするので大変難しいものだそうです。難しい技術を要するにも係わらず事も無げに演奏していますが、恐らくバッハが意図した楽器で演奏をしているのは、BCJだけなのではないかと思われます。
    >>
    >>アーノンクールの演奏でも、トランペットは2種類使われていて、倍音中心で演奏できる曲には、普通のバロックトランペット
    >>オブリガート・ソロの場面で、スライド・トランペットが使用されています。
    >>BCJの島田さんも、アーノンクールのカンタータからの影響を受けられているのでしょう。
    >
    > そうでしたか。それは失礼いたしました。
    > アーノンクール盤をお聴かせいただけるということで、楽しみにしています。
    >
    >
    >>言われるとおり、今後これを上回る演奏は、なかなか出てこないだろうと思える素晴らしい演奏です。
    >>その演奏を素晴らしくしている原動力は、指揮者鈴木雅明さんの弟で、バロック・チェロの名手
    >>鈴木秀美さんの存在を忘れてはなりません。通奏低音の「コア(核)」として、BCJの躍動感のあるリズムを
    >>支配する秀美さんは、欠くことの出来ない存在なのです。
    >>その意味で、アーノンクールもバロック・チェロの名手で、彼のヴィーン・コンツェントゥス・ムジクスの演奏も
    >>特選盤に値するものです。
    >
    > そうですね。先日手に入れたBWV1〜4が入っているCDを聴きましたが
    > とても素晴らしいものでした。中古ショップで見つけたのは、大変タイムリーだったので
    > 赤い糸を感じましたよ!!(単品販売はいま品切れが多いです)
    >
    >
    >>それにしても、Kaoru-I さんのバッハに対する拘りは、半端じゃありませんね。
    >>センチュリー交響楽団の大中さんも、彼女の書き込み内容に、太鼓判を押しています。
    >
    > そんな光栄なお言葉を!!嬉しい限りです。
    > まさかバッハについて語ろうとは夢にも思っていなかったけど・・・・
    > ただ、バッハが好きな素人の感想として聴いてください。
    > これを聴くと書かずにはおれない・・・という作品ってたくさんありますよね。
    > まだまだありますよ!!
    > でもいい加減にしておいたほうが良いのかなあ・・・・・
    > まあ自己満足の世界ですね。
    > 書いては反省の日々で〜す。
    >
     バッハのカンタータ早速買って聴きましたがこんなに気持ち良く聴けるクラッシックは 久しぶりですね、kaoru−Iさん大変素晴らしいソフトを紹介頂きありがとう御座いま した是非とも「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」探して聞かなくてはと思っていますの で紹介よろしくお願い致します。
     kaorru−Iさんの紹介文からはバッハに対する熱烈な想いが伝わってきて是非聴かなく てはと思ってしまいます。
引用返信
■111 / ResNo.4)  Re[4]: J.S.BACH / カンタータ
□投稿者/ 信川 -(2004/02/13(Fri) 02:17:34) [ID:Zu1zrciQ]
    No110に返信(ビールの泡さんの記事)
    >  バッハのカンタータ早速買って聴きましたがこんなに気持ち良く聴けるクラッシックは 久しぶりですね、kaoru−Iさん大変素晴らしいソフトを紹介頂きありがとう御座いま した是非とも「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」探して聞かなくてはと思っていますの で紹介よろしくお願い致します。
    >  kaorru−Iさんの紹介文からはバッハに対する熱烈な想いが伝わってきて是非聴かなく てはと思ってしまいます。

    ビ!ビールの泡さんまでやられちゃいましたか・・・・(へっへっへ!)
    松蔭のチャペルの音は気持ちが良いですね。
    明るく澄んだエコーが、スッと天井に抜けてから降り注ぐような感じに
    聞こえます。欧州のチャペルに有るような奥行きを感じるホールトーン
    とはまた違った趣です。

    それにしてもKaoru-Iさんのパワーには驚きますね!
    作った私さえ予想だにしなかった展開に少々戸惑いながらも、
    やっぱりHMVを覗いてしまう、これ罪深き掲示板よ・・・・

引用返信
■113 / ResNo.5)  Re[5]: J.S.BACH / カンタータ
□投稿者/ kaoru -I -(2004/02/13(Fri) 08:42:51) [ID:CiIn0cQu]
    No111に返信(信川さんの記事)
    > ■No110に返信(ビールの泡さんの記事)
    >> バッハのカンタータ早速買って聴きましたがこんなに気持ち良く聴けるクラッシックは 久しぶりですね、kaoru−Iさん大変素晴らしいソフトを紹介頂きありがとう御座いま した是非とも「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」探して聞かなくてはと思っていますの で紹介よろしくお願い致します。
    >> kaorru−Iさんの紹介文からはバッハに対する熱烈な想いが伝わってきて是非聴かなく てはと思ってしまいます。

    この切なる想い(!)が伝わったのですね!!その一言をお待ちしておりました!
    暗闇の中に一人立たされているような、恐ろしい掲示板でしたが、
    まるで一条の光が差し込んできたようです!!
    マタイ、ヨハネを待って下さっているのは何より嬉しいです。
    >
    > ビ!ビールの泡さんまでやられちゃいましたか・・・・(へっへっへ!)
    > 松蔭のチャペルの音は気持ちが良いですね。
    > 明るく澄んだエコーが、スッと天井に抜けてから降り注ぐような感じに
    > 聞こえます。欧州のチャペルに有るような奥行きを感じるホールトーン
    > とはまた違った趣です。

    BISの録音は本当に素晴らしいです。
    松蔭へ行けば身も心も洗われるようです。
    音が天から降り注いでくるようで,言葉を失ってしまいます。
    (呼吸困難に陥ることも・・・・息をするのを忘れているんですよね)
    >
    > それにしてもKaoru-Iさんのパワーには驚きますね!
    > 作った私さえ予想だにしなかった展開に少々戸惑いながらも、
    > やっぱりHMVを覗いてしまう、これ罪深き掲示板よ・・・・
    >
    良い掲示板を作って頂いてありがとうございます。
引用返信
■114 / ResNo.6)  Re[6]: J.S.BACH / カンタータ
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/02/13(Fri) 21:15:15) [ID:6KSfjQrz]
    No113に返信(kaoru -Iさんの記事)
    > ■No111に返信(信川さんの記事)
    >>■No110に返信(ビールの泡さんの記事)
    > >> バッハのカンタータ早速買って聴きましたがこんなに気持ち良く聴けるクラッシックは 久しぶりですね、kaoru−Iさん大変素晴らしいソフトを紹介頂きありがとう御座いま した是非とも「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」探して聞かなくてはと思っていますの で紹介よろしくお願い致します。
    > >> kaorru−Iさんの紹介文からはバッハに対する熱烈な想いが伝わってきて是非聴かなく てはと思ってしまいます。
    >
    > この切なる想い(!)が伝わったのですね!!その一言をお待ちしておりました!
    > 暗闇の中に一人立たされているような、恐ろしい掲示板でしたが、
    > まるで一条の光が差し込んできたようです!!
    > マタイ、ヨハネを待って下さっているのは何より嬉しいです。

    そうですね、kaorru−Iさんと「反応がないね」と言い続けていたのですね。
    さて、この2つの受難曲は、アーノンクール(古い盤)、ガーディナー、その他を聴いてきましたが、
    演奏内容と録音の良さなど、全ての点で鈴木さんのBCJのものが優れていると思います。
    既に調べられているかとは思いますが、

    マタイ受難曲
    http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=998612 日本盤
    http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=433565 スウェーデン盤 

    ヨハネ受難曲
    http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=781965 スウェーデン盤
    http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=833660 日本盤
    上のヨハネは、松蔭での録音です。
    http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=845092 日本盤
    これは、確かカザルス・ホールでのライヴです。

    日本盤は、解説と歌の内容が分かりますので、この様な曲を聴くときには必要ですね。
    さて、解説はkaorru−Iさんにお任せしますよ〜。

    >>ビ!ビールの泡さんまでやられちゃいましたか・・・・(へっへっへ!)
    >>松蔭のチャペルの音は気持ちが良いですね。
    >>明るく澄んだエコーが、スッと天井に抜けてから降り注ぐような感じに
    >>聞こえます。欧州のチャペルに有るような奥行きを感じるホールトーン
    >>とはまた違った趣です。
    >
    信川さん宅の装置が、現場に行かなくてもそこがどの様な形状になっているか、ハッキリ分かる
    見事な再生をしているのが分かります。ラッターなどで聴くことが出来るキングスカレッジの教会の
    それとは全く違うこぢんまりした、しかし響きの良いチャペルです。

    > BISの録音は本当に素晴らしいです。
    > 松蔭へ行けば身も心も洗われるようです。
    > 音が天から降り注いでくるようで,言葉を失ってしまいます。
    > (呼吸困難に陥ることも・・・・息をするのを忘れているんですよね)
    >>
    >>それにしてもKaoru-Iさんのパワーには驚きますね!
    >>作った私さえ予想だにしなかった展開に少々戸惑いながらも、
    >>やっぱりHMVを覗いてしまう、これ罪深き掲示板よ・・・・
    >>
    > 良い掲示板を作って頂いてありがとうございます。

    Kaoru-I さんにバッハについて是非書き込んで欲しいと勧めた張本人としては、ただ嬉しいとしか言えません。
    オーディオ仲間の掲示板では、機械的な事柄やデータ中心で、女性の音楽ファンやや私のような
    機械音痴には入り込みにくい部分も多々ありました。
    しかし、この掲示板のおかげで、自分の大好きな音楽の内容について意見の交流を図れるのは
    何よりも嬉しいことです。信川さん、本当にありがとうございました。

引用返信
■115 / ResNo.7)  Re[7]: J.S.BACH / カンタータ
□投稿者/ 信川 -(2004/02/14(Sat) 03:59:02) [ID:Zu1zrciQ]
    No114に返信(西宮@津田さんの記事)
    > そうですね、kaorru−Iさんと「反応がないね」と言い続けていたのですね。

    只講義を聴くばかりで、言葉を挟むようなことは私には出来ません・・・
    Kaoru-Iさんの思い入れたっぷりの紹介と津田先生の解説で完結しています
    からね!

    > Kaoru-I さんにバッハについて是非書き込んで欲しいと勧めた張本人としては、ただ嬉しいとしか言えません。
    > オーディオ仲間の掲示板では、機械的な事柄やデータ中心で、女性の音楽ファンやや私のような
    > 機械音痴には入り込みにくい部分も多々ありました。
    > しかし、この掲示板のおかげで、自分の大好きな音楽の内容について意見の交流を図れるのは
    > 何よりも嬉しいことです。信川さん、本当にありがとうございました。

    有り難うございます!
    本当に作って良かったと思います。

    ウィッシュリストが肥大し続けております・・・・
    (その一部ですが明日届く予定です)

引用返信
■116 / ResNo.8)  アーノンクール盤と鈴木雅明盤
□投稿者/ kaoru -I -(2004/02/14(Sat) 21:01:24) [ID:CiIn0cQu]
    No106に返信(kaoru -Iさんの記事) 

    ニコラウス・アーノンクール指揮ヴィ−ン・コンツェントウス・ムジクス
    テイルツ少年合唱団 1981年録音( TELDEC4509−92627−2 ) を聴いて

    ♪・♪・♪・♪・♪〜

    西宮@津田様よりお聴かせいただいたのはLPでしたが「どうでした?」の感想をお伝えしていないので、書かせていただきます。いつも感想を聴かれると音楽素人の私はどう表現していいやら答えに窮するって感じなんです。ピントがずれていたらご指摘下さいね。

    ニコラウス・アーノンクール指揮ヴィ−ン・コンツェントウス・ムジクスと鈴木雅明指揮BCJと比べてみると演奏者が変わればこうも表現が変わるのかという程、その違いはおもしろかったです。もちろんリヒターはモダン楽器なので、鈴木さんや、アーノンクール盤とは根本的に違うのですが。
    ああなる程!!と思えるテンポ設定がなされています。
    全体的にアーノンクールの場合はゆっくりなのに、コラールになると,うんと速くなる。
    反対に鈴木盤は全体的に速いのにコラールはじっくりと聴かせるという組み立てになっているのが判ります。(それでも演奏時間は鈴木約34分、アーノンクール32分なのです。)
    何故そうなるのか…・・(それを知るのは面白い!)
    最も核となる通奏低音にアーノンクールは何故かチェンバロを使っていません。
    オルガンが主になり、その補強としてバロック・チェロ(アーノンクール演奏)が入っていますが鈴木さんの場合はチェンバロが主で、あとオルガン、チェロという組み立てをしています。(2.3.8曲以外に加わっている)
    通奏低音をどう演奏するかによって、曲の表現そのものが大きく変わるのですね。
    その点のみの違いを比べてもおもしろいです。
    第1曲目・・・・・アーノンクール盤は大変遅いテンポ。鈴木盤は通奏低音にチェンバロを使っているので、テンポ設定はこうでなければというのが良くわかります。大変軽快に始まります。アーノンクールのように伸ばしてはチェンバロはどうなるでしょう??
    軽快さと重厚さ。なかなかおもしろい!
    第4曲目・・・・・バスのレチタティーボは大変劇的な場面ですが、その部分など聞いていると特に面白いですね。
    アーノンクール盤はオルガンのみで劇的な部分を表現(下降する音型)しているので、
    (「ついには至高者の御腕これをその座より引き下ろす」という歌詞のところで音が下降します…・いかにも下ろす…を楽器で表現。これを何とかというんですよね???ちょっと忘れました。)大変重々しい感じが出ています。
    トッカータとフーガのオルガン演奏を想像していただいたら良くわかるかな。
    劇的ですよね。
    鈴木盤では、その部分をチェンバロで表現しているので、一気に突き落とされた感じが良く出ています。スピード感があるんですよ。
    それぞれの表現の仕方に持ち味が出ていますね.。
    やはり鈴木さんはチェンバリストだな・・・と感激。アーノンクールはチェリストなので
    バロック・チェロの表現がとても良いですね。
    6.10曲の有名なコラール・・・・・ アーノンクール盤はテンポ良く、波が寄せては引くように心地よいうねりがあます。それほど情感豊かにじっくり歌うというのでもないのですが、爽やかな明るさに満ちています。これまでの遅いテンポから一気に速くなるので、そのコントラストが見事です。
    鈴木盤ではもっとテンポが遅いです。合唱がしっとり歌っているのに反して、3連符を奏するオブリガート部分はとてもきびきびしています。特にチェンバロが入る事によって、テンポが遅くても華やかさ、軽やかさが加わるのですね。
    いかにも心にじっくり染み入るとともに、喜びに溢れています。

    そして声楽の部分ではアーノンクール盤は男性のみの合唱団を起用し、ソプラノ、アルトのアリアでもこの少年合唱の中の少年のソロです。
    罪とか、穢れを知らな純真無垢な少年が魂とか、救い主…と歌うのはそのギャップが大きいだけに、クッキリとその意味が浮かび上がってくるようで身に染みる感じがします。
    たとえ子どもでも同じ罪を背負っているという事でしょうか?(クリスチャンではないのでこの辺が判りません)
    鈴木盤のソリストに関しては前に書いた通りです。

    あくまで独断と偏見に満ちた感想です。たぶん、こんな批評は聞いた事ないかも……
    なので、ピントが外れていたら申し訳ないです。
    とにかくいずれ劣らぬ素晴らしい演奏だと思います。
    アーノンクールは古楽器の道を開いた先駆者であり、その業績があったからこそ、コープマンがあり、鈴木さんが居るのだと思います。
    肩を並べて、もしくはそれ以上の演奏者が日本人にいるということは、なんと誇れることではないでしょうか。ある意味、小澤さんの上をいきますよ!!とにかくバッハ演奏で世界で認められるなんて凄いことなんです!!
    鈴木雅明さんのカンタータ全曲録音まであと10年は充分にかかりそうですがその暁には必ず前人未到の業績となることでしょう!!
    (アッ、また熱弁を振るってしまった!!)
    ※ カンタータ全曲録音ではなく、バッハ作曲全録音のようです。
     ただし、オルガンは省くとありましたが。
     (BISで他のもので既に録音されているので)



引用返信
■117 / ResNo.9)  Re[3]: アーノンクール盤と鈴木雅明盤
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/02/14(Sat) 22:35:41) [ID:6KSfjQrz]
    No116に返信(kaoru -Iさんの記事)
    > ■No106に返信(kaoru -Iさんの記事) 
    >
    > ニコラウス・アーノンクール指揮ヴィ−ン・コンツェントウス・ムジクス
    > テイルツ少年合唱団 1981年録音( TELDEC4509−92627−2 ) を聴いて
    >
    > ♪・♪・♪・♪・♪〜
    >
    > ニコラウス・アーノンクール指揮ヴィ−ン・コンツェントウス・ムジクスと鈴木雅明指揮BCJと比べてみると演奏者が変わればこうも表現が変わるのかという程、その違いはおもしろかったです。もちろんリヒターはモダン楽器なので、鈴木さんや、アーノンクール盤とは根本的に違うのですが。
    > ああなる程!!と思えるテンポ設定がなされています。
    > 全体的にアーノンクールの場合はゆっくりなのに、コラールになると,うんと速くなる。
    > 反対に鈴木盤は全体的に速いのにコラールはじっくりと聴かせるという組み立てになっているのが判ります。(それでも演奏時間は鈴木約34分、アーノンクール32分なのです。)
    > 何故そうなるのか…・・(それを知るのは面白い!)
    > 最も核となる通奏低音にアーノンクールは何故かチェンバロを使っていません。
    > オルガンが主になり、その補強としてバロック・チェロ(アーノンクール演奏)が入っていますが鈴木さんの場合はチェンバロが主で、あとオルガン、チェロという組み立てをしています。(2.3.8曲以外に加わっている)
    > 通奏低音をどう演奏するかによって、曲の表現そのものが大きく変わるのですね。
    > その点のみの違いを比べてもおもしろいです。
    > 第1曲目・・・・・アーノンクール盤は大変遅いテンポ。鈴木盤は通奏低音にチェンバロを使っているので、テンポ設定はこうでなければというのが良くわかります。大変軽快に始まります。アーノンクールのように伸ばしてはチェンバロはどうなるでしょう??
    > 軽快さと重厚さ。なかなかおもしろい!
    > 第4曲目・・・・・バスのレチタティーボは大変劇的な場面ですが、その部分など聞いていると特に面白いですね。
    > アーノンクール盤はオルガンのみで劇的な部分を表現(下降する音型)しているので、
    > (「ついには至高者の御腕これをその座より引き下ろす」という歌詞のところで音が下降します…・いかにも下ろす…を楽器で表現。これを何とかというんですよね???ちょっと忘れました。)大変重々しい感じが出ています。
    > トッカータとフーガのオルガン演奏を想像していただいたら良くわかるかな。
    > 劇的ですよね。
    > 鈴木盤では、その部分をチェンバロで表現しているので、一気に突き落とされた感じが良く出ています。スピード感があるんですよ。
    > それぞれの表現の仕方に持ち味が出ていますね.。
    > やはり鈴木さんはチェンバリストだな・・・と感激。アーノンクールはチェリストなので
    > バロック・チェロの表現がとても良いですね。
    > 6.10曲の有名なコラール・・・・・ アーノンクール盤はテンポ良く、波が寄せては引くように心地よいうねりがあます。それほど情感豊かにじっくり歌うというのでもないのですが、爽やかな明るさに満ちています。これまでの遅いテンポから一気に速くなるので、そのコントラストが見事です。
    > 鈴木盤ではもっとテンポが遅いです。合唱がしっとり歌っているのに反して、3連符を奏するオブリガート部分はとてもきびきびしています。特にチェンバロが入る事によって、テンポが遅くても華やかさ、軽やかさが加わるのですね。
    > いかにも心にじっくり染み入るとともに、喜びに溢れています。
    >
    > そして声楽の部分ではアーノンクール盤は男性のみの合唱団を起用し、ソプラノ、アルトのアリアでもこの少年合唱の中の少年のソロです。
    > 罪とか、穢れを知らな純真無垢な少年が魂とか、救い主…と歌うのはそのギャップが大きいだけに、クッキリとその意味が浮かび上がってくるようで身に染みる感じがします。

    それが一番のねらいだと思います。また、バッハの時代の演奏形態を正確に再現しようとしたのだと思います。

    > たとえ子どもでも同じ罪を背負っているという事でしょうか?(クリスチャンではないのでこの辺が判りません)

    そのような意味ではないと思います。

    > 鈴木盤のソリストに関しては前に書いた通りです。
    >

    上記の分析は、本当にお見事です。如何に147番を聴き込んでおられたかが、よく分かります。
    演奏者(指揮者)のバック・グラウンドの違いによって、ここまで演奏のスタイルまでが違うことを知らせてくれます。
    通奏低音には、基本的チェロとコントラバスがあり、特にレチタティーボではチェロが核になります。
    そこにチェンバロを使うか、オルガンを使うか、或いは両方を入れて使い分けるかは、指揮者の考え方によるものでしょう。
    BCJの場合は、核になる通奏低音に世界に誇れる鈴木兄弟が入るわけですから、チェンバロを使いながら
    オルガンを補助的に入れて、響きの豊かさと温かさを出そうとしているように思います。
    それに対してアーノンクール盤は、音楽のディティールを際だたせるように設計されていると思います。
    アーノンクールは、カンタータ全集を録音するに当たって、積極的にピリオド(古)楽器の特徴を前面に押し出して
    それまでのモダン楽器による演奏と、一線を画するものにしようと考えていたはずです。
    私は彼の演奏を初めて聴いたときに、今まで聴いたことの無いアーティキュレーションの新鮮さに夢中になったものです。


    > とにかくいずれ劣らぬ素晴らしい演奏だと思います。
    > アーノンクールは古楽器の道を開いた先駆者であり、その業績があったからこそ、コープマンがあり、鈴木さんが居るのだと思います。

    全くその通りだと思います。加えれば、「ああ、この演奏は○○のだ」と明確に分かる強烈な個性を持っているのが、
    ピリオド(古)楽器の世界では、アーノンクールと鈴木雅明さんだと思います。
    他に忘れてはならない人に、レオンハルト/クイケン兄弟/ブリュッヘン・・・
    多数いますが、
    この2人の出すサウンドは、両極端に位置していると思います。強烈な個性ですが、凄く説得力のある音なのです。

    > 肩を並べて、もしくはそれ以上の演奏者が日本人にいるということは、なんと誇れることではないでしょうか。ある意味、小澤さんの上をいきますよ!!とにかくバッハ演奏で世界で認められるなんて凄いことなんです!!

    小沢征爾さんは、ウイーン国立歌劇場のシェフとして大活躍で、日本の誇りでもあります。
    仰るとおり、鈴木さんの業績はこれからもっと輝きを増すのでしょうね。

    > 鈴木雅明さんのカンタータ全曲録音まであと10年は充分にかかりそうですがその暁には必ず前人未到の業績となることでしょう!!
    > (アッ、また熱弁を振るってしまった!!)
    > ※ カンタータ全曲録音ではなく、バッハ作曲全録音のようです。
    >  ただし、オルガンは省くとありましたが。
    >  (BISで他のもので既に録音されているので)
    >

    ピリオド楽器を中心とした、50年を越える演奏の歴史の上に立って、今も成長を続けているBCJ・・・
    バッハの作品録音が完結する約10年後に、録音スタートの頃の演奏スタイルがどの様に変化しているか楽しみでもあります。
    何はともあれ、3/20(土)松蔭での演奏を聴くことを今から凄く楽しみにしています。
引用返信
■131 / ResNo.10)  J.S.BACH / カンタータ
□投稿者/ セプ太 -(2004/03/07(Sun) 11:45:25) [ID:fegdsygp]
    No106に返信(kaoru -Iさんの記事)
    >   ≪カンタータの案内≫
    > ★★鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン
    >
    >  BIS CD1031  1999年録音。
    >  野々下由香里(S)、ロビン・ブレイズ(CT)、ゲルト・デュルク(T)、
    >  ぺター・コーイ(B)
    >  http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=611067

    昨日CDが届きました。早速聴いています。輸入盤の方が音が良いと先入観があるので
    解説、歌詞はないのですが、この掲示板の解説をコピーして読みながら聴いています。
    音楽に造詣が乏しいもので何度も聴いて、そのエッセンスを感じ取れればと思って
    います。

    >神戸松蔭チャぺルの音の響きと溶け合ってとても美しい、心洗われる作品となっています。

    信川さんが書かれている様な、このチャペルの形状を想像させるホールトーンが再現
    出来ず滅入っています・・・


    > 追伸…カンタータの後はバッハの最高傑作と言われる「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」を是非とも聴きましょう。マタイを聴かずしてバッハを語れません。それぞれ3時間、
    > 2時間という大作なので、どう紹介していいやら…・・またそのうちに。
    >

    この2作品も同時に届きました。カンタータをじっくり聴きこんだら挑戦します。


    でもこの掲示板の解説の素晴らしい事。遅まきながら得る物が大きい実感を感じて
    おります。今後とも応援していますのでがんばって続けて下さいね。
引用返信
■132 / ResNo.11)  バッハ対訳集
□投稿者/ kaoru -I -(2004/03/07(Sun) 21:46:28) [ID:CiIn0cQu]

    >
    > 昨日CDが届きました。早速聴いています。輸入盤の方が音が良いと先入観があるので
    > 解説、歌詞はないのですが、この掲示板の解説をコピーして読みながら聴いています。
    > 音楽に造詣が乏しいもので何度も聴いて、そのエッセンスを感じ取れればと思って
    > います。
    >

    私も最初、ただ曲のみを聴いていました。
    その内容を知りたくなるまでに相当の時間がかかりましたが、
    歌詞と原文を見ながら聴けるようになると、全然その深みは違ってきます。
    でも最初は無理をしないでその曲の演奏に耳を傾けてください。

    輸入盤を買われたのなら、願ってもない対訳集のサイトを見つけました。
    これをプリントアウトしておかれたら良いかと思います。
    本当にありがたいものを発見しました。

    http://www.damo-net.com/uebersetzung/jsbach.htm
    バッハ声楽曲対訳集

    カンタータ第147番は上記のHPにはないので下記のところで見てください。

    http://www.asahi-net.or.jp/~EH6K-YMGS/mindex.htm
    宗教曲→カンタータ   ここに対訳もあります。


    > >神戸松蔭チャぺルの音の響きと溶け合ってとても美しい、心洗われる作品となっています。
    >
    > 信川さんが書かれている様な、このチャペルの形状を想像させるホールトーンが再現
    > 出来ず滅入っています・・・
    >
    私はロビン・ブレイズの声を聴くとその装置の特徴や状態がすぐに分かります。
    それほどに、チャぺルの空間と声の溶け具合の再現は微妙で、装置のエージング状況によっても、その程度、進捗状況がはっきりと出てきます。
    今度はバッハを聴きに是非お越しくださいませ!
    装置が一番得意とするソフトだと思います。

    >>追伸…カンタータの後はバッハの最高傑作と言われる「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」を是非とも聴きましょう。マタイを聴かずしてバッハを語れません。それぞれ3時間、
    >>2時間という大作なので、どう紹介していいやら…・・またそのうちに。
    >>
    >
    > この2作品も同時に届きました。カンタータをじっくり聴きこんだら挑戦します。
    >
    >
    > でもこの掲示板の解説の素晴らしい事。遅まきながら得る物が大きい実感を感じて
    > おります。今後とも応援していますのでがんばって続けて下さいね。

    本当に嬉しいお言葉です!
    小さな偶然から、カンタータを知り、大変大きな出会いとなった事をいつも、いつも
    感謝していますので、少しでもこの感動を分けることが出来ればと思っています。
    まだまだ、私も未熟な知識しかありませんが聴き所などをお伝えできればいいですね。





引用返信
■143 / ResNo.12)  訂正とお詫び
□投稿者/ kaoru -I -(2004/04/04(Sun) 09:04:15) [ID:CiIn0cQu]
    No106に返信(kaoru -Iさんの記事)

    カンタータ番号を書き間違えていることが分かりました、
    文章のながれからお察し頂いておれば安心なんですが、
    下記に訂正とお詫びをいたします。

    > ≪カンタータ第147番「心と口と行いと生きざまは」について≫


    >
    > ★★鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン
    >
    >  BIS CD1031  1999年録音。
    >  野々下由香里(S)、ロビン・ブレイズ(CT)、ゲルト・デュルク(T)、
    >  ぺター・コーイ(B)
    >  http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=611067
    >
    > 第140番はアーノンクールの演奏は聴いていませんので,ピリオド楽器による演奏は鈴木さんしか知りません。
        ★ 第140番→第147番 に訂正

    > この演奏の聴きどころの一つとしてトランペットの演奏を挙げます。
    > 第1、9曲のオブリガートで登場し、また6,10曲にはコラールの旋律に重なって奏しています。
    > 1、9曲はバロック・トランペットで演奏されていますが6,10曲のコラールではバロック・トランペットでは演奏できない音があり(自然倍音からはみ出す)スライドトランペットを使用している。
    > トランペット奏者の島田俊雄さんは、楽器の制作から手がけている人で自作,自演をしています。
    > スライドトランペットは、トロンボーンと違って本体自体がスライドするので大変難しいものだそうです。難しい技術を要するにも係わらず事も無げに演奏していますが、恐らくバッハが意図した楽器で演奏をしているのは、BCJだけなのではないかと思われます。
    > 合唱と重なって演奏される音はまるで合唱団の一人のようです。つまりあたかも声のように聞えるからです。その音色は膨らみがあり,温かさに富み、表現豊かです。島田さんは日本においてバロック・トランペット奏者の第一人者です。
    >
    > ソプラノ、アルト、テノール、バスのソリスト4人はBCJの演奏の中では
    > 最も好きな組みあわせです。名実ともに実力派。それぞれのパートのソロ演奏があるこのカンタータで、浸透力のある素晴らしい歌声を聴かせてくれています。
    > またコンサートマスターに寺神戸亮さんを置いているのも、最強です。
    > 寺神戸さんのヴァイオリンが入ると本当に温かみが出てくるんですよね。
    > BCJの演奏は細部に渡り一致したバッハ音楽の解釈がその演奏に透明感と、瑞々しいまでの美しさと優しさと温かさを出しています。それだけでなく一切の妥協をしない音へのこだわりも感じます。神戸松蔭チャぺルの音の響きと溶け合ってとても美しい、心洗われる作品となっています。

引用返信
■773 / ResNo.13)  Re[2]: J.S.BACH / カンタータ
□投稿者/ kaoru-I -(2006/09/24(Sun) 11:43:25) [ID:hyogfWR8]
    古いスレッドでBCJのカンタータの書き込みまた思い出しました。

    久しぶりですが、バッハ・コレギウム・ジャパンのことを。

    9月23日の神戸松蔭大学でのバッハ・コレギウム・ジャパンの定期演奏会、大変素晴らしい演奏でした!
    カンタータ演奏でパイプオルガンのオブリガートが入るのは初めて聴きましたが(BWV169)、天国的な響きってこういう感じなのかなと思える美しい響きに包まれました。オーケストラとパイプオルガンの同時演奏は位置的なことや、調律が大変難しいだろうと思われますが、聴く側にとってはこの上も無く美しいアンサンブルでした。しかも、今回はソロカンタータで、ソリスト陣も大変素晴らしかったです!
    また、特殊な配置で更に音響効果が良く際立って音が光っていました。(パイプオルガン下の入り口側にオーケストラを配置)

    知り合いのドイツ人は(と言うより、ドイツ語を勉強しているお陰で、ここで友人になった、まさしくバッハとBCJが結び付けてくれた縁)
    年に1,2回松陰の演奏会に来ます。
    彼(大学教授)はバッハが好きでアーノンクール、トン・コープマンをはじめ他にもいろいろヨーロッパ各地コンサートを聴いてきたが、
    松陰チャペルでのBCJの演奏に勝るものはないと思ったそうです。
    信じられないほどの美しい響きだと言われました。初めてラジオでBCJを聴いたとき、これは何だ!と衝撃を受けたそうです。
    それ以来BCJの強烈なファンの一人になりました。
    来年2月の定期演奏会にはまた来るとのこと。
    音楽を通して演奏者、聴衆の想いが一つになれるからこそ、このチャペルでの空気は素晴らしい気を放っているような気がします。
    いつも、心の洗濯をしてもらっています。

    ドイツではなんと!ラジオで流れるバッハのカンタータの約80パーセントがバッハ・コレギウム・ジャパンの演奏だそうです!
    耳にするカンタータはたいていBCJだと言うことですね。本場ドイツでの人気の高さが伺えます。
    アンスバッハ音楽祭、ライプツィヒ音楽祭、ヨーロッパでのBCJのコンサートはドイツにいてもチケットが取れなかったと残念がっていました。
    松陰のチャペルで年に何回もBCJを聴けることに心から幸せを感じます。

    次は来年2月10日、懇親会もあるそうです。コンチェルト・パラティーノも加わって大変楽しみです!
    近隣の方は是非一度お越しください。

    (海外のファンの方にとってBCJ情報はBCJの公式HPのみになりますが、矢口さんのVIVAが日本語のみなので、他に英語版(若しくはドイツ版)のマガジンがないかと聞かれましたが、無いはずですね。海外の方も詳しい情報を待ち望んでいます!)

引用返信
■774 / ResNo.14)  Re[3]: J.S.BACH / カンタータ
□投稿者/ kaoru-I -(2006/09/24(Sun) 14:15:37) [ID:hyogfWR8]
    > (海外のファンの方にとってBCJ情報はBCJの公式HPのみになりますが、矢口さんのVIVAが日本語のみなので、他に英語版(若しくはドイツ版)のマガジンがないかと聞かれましたが、無いはずですね。海外の方も詳しい情報を待ち望んでいます!)
    >
    突然思いついたのですが、例えば日本で日英の対訳ソフトを買って帰りVIVA(HP)の日本語を英語に変換するのってできますよね。ただ、ドイツでの機種を調べて可能なものを購入しないといけませんが、他に何か問題点はあるでしょうか?
    もし上手く行けばドイツでもVIVAが読めて言うことなしなのですが。
    何とかしてあげたいです。 対訳ソフトでも性能がいいのと悪いのがありますか?
    ATLASは変な訳になることが多いような気がしますが・・・
    もし詳しい方があればお教えください!
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-14]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■240 / 親記事)  ブランデンブルク協奏曲/J.S.BACH
□投稿者/ kaoru-I -(2004/08/01(Sun) 10:50:31) [ID:hyogfWR8]
    【ブランデンブルク協奏曲】

    バッハが好きななるきっかけであったブランデンブルク協奏曲を何度繰り返し聴いたか解りませんが、最近、感動を新たにしました。
    今更ながらと言う感じですが、ぜひ紹介してみたくなり、思いを新たに一筆します。

    周知のとおりバッハの有名な器楽曲。
    6曲から成るコンチェルトのセットでバッハがケーテンの宮廷学長を勤めていた1721年、ブランデンブルク伯爵クリスティアン・ルートヴィヒに献呈されたもの。
    バッハは主にこのケーテン時代に多くの器楽曲を作曲しており、その中でもひときわ聳え立つ雄峰です。

    第1〜6曲はそれぞれ独奏楽器が変わり、第1番の狩猟ホルンのフューチャーは大変珍しく、恐らく史上初の試みであった可能性があるといわれています。
    また、第2番のトランペットは、バッハには類を見ないF管を使用し、超高音域を要求するためバロック・トランペットでは演奏が大変難しいと言われています。
    ほとんど演奏不可能といわれるほどで、ホルンに変えて演奏している団体もあります。
    この第2番ではトランペット、リコーダー、オーボエ、ヴァイオリンの4つの独奏楽器が入れ替わり立ち代り絡み合いながら演奏するという他には類を見ない見事な、綿密な構成。
    まるで、万華鏡のように煌きながら、バトンタッチし、景色を変えていく様子はバッハだからこそなしうるものだと感嘆せずにはいられません。
    また、第3番、5番は大変人気の高い名曲です。

    どの曲も構成、様式などを異にしながら、決して同じものはないというほどそれぞれが特徴のある曲なのに、全体的には決してばらばらではなく、不思議と統一感があります。
    これこそがバッハの成せる業なのです!
    モダン、バロックと、数多くの録音がありますが、演奏家によってニュアンスは大きく変わりバッハの音楽とは一体何なのだろうかと、ついつい色んな演奏を聴いて、その本質を知りたくなってしまいます。

    以下、私の聴いたブランデンブルクです。特にお勧めのブランデンがあれば、ぜひお教えください。

    追伸:只々バッハが好きなだけの素人感想なので、的外れなところがあるかもしれませんがお許しください。また、ご指摘いただければ大変有り難いです。


    ★ラインハルト・ゲーベル指揮 ムジカ・アンティクァ・ケルン(MAK)   オリジナル楽器
    ARCHIV。1986〜87年録音。
    1999年リマスタリングされました。

    http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=49073
    http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=438111

    以前津田@西宮様も紹介されていましたが、私が初めて聴いたのがこの盤。
    これ以上早い演奏は不可能と言うほど超限界的、超技巧的というほど、鮮烈な演奏。
    MAKの演奏はこれほどのスピード感を持ちながらも一糸乱れず、出だしがここまでピンポイントのように出せるのかと唸ってしまいます。
    都会的な洗練された演奏と言うのでしょうか。
    ただ、楽器が十分にその持ち味を発揮し歌い切るには少し早すぎるかなあ・・・と言う気もします。
    新幹線に乗っていると、外の景色が早すぎてじっくり味わえないような感じと似てます。聴いているほうが時折呼吸困難になりそう。それほど早い!!
    香り豊かなバッハを望むなら少し物足りない感じがします。
    しかし、完璧な演奏。

    ★グスタフ・レオンハルト総指揮   オリジナル楽器

    http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=369715

    セオン 1976〜77年録音。ソニーからリマスター盤が出ています。。
    まだ、まだ層の浅い古樂演奏界では指揮者、団体名を変えては、有名な演奏家が集まることが多いですが、
    これは、オリジナル楽器の大御所が勢揃いしているという凄いアルバムです。
    フランス・ブリュッヘン、ジギズヴァルト・クイケン、ヴィーラント・クイケン、アンナー・ビルスマ、グスタフ・レオンハルト他
    これほどのメンバーの集まりだからと期待しすぎたのか、少し何か物足りない感じがします。
    演奏者がピカイチでも駄目(駄目という表現は不適切ですが)なのですね。音楽とは難しいと痛感。
    しかし、このアルバムを決定盤として評価される人も多いです。
    第4番の瑞々しいブリュッヘンのリコーダー演奏は大変素晴らしいです。
    これは必聴です!


    ★クリストファー・ホグウッド指揮 アカデミー・エンシェント・ミュージック     オリジナル楽器

    http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=475219


    1984年録音。第1番と第5番は献呈されたものではなく、「初稿版」を使用しており、資料的にも極めて貴重なものです。
    第1曲は第3楽章まで、その他少しずつ曲作りにおいて違いがあります。
    当時、オリジナル楽器による録音で新風を巻き起こしたといわれています。
    素朴な感じはするものの、全域に渡ってバッハの持ち味である、深遠な響きが不足しているかなと感じました。
    チェンバロは勿論ホグウッド。
    余談ですが今年10月に鈴木雅明さんがこのAAMに客演されるそうですね。演奏はカンタータ。
    どのような素晴らしい演奏になるのでしょうか?本格的に世界舞台へ進出ですね。


    ★カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団    モダン楽器

    http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=339709

    ARCHIV。1963年録音。
    これこそ不滅の名盤。
    2002年にOIBP化された輸入盤は管弦楽組曲全曲とカップリングで嬉しい3枚組で音
    質もグレードアップし、大変お買い得!

    初めて聴いたムジカ・アンティクァ・ケルン(MAK)のスピード感が、ある種の呪縛(?)となってなかなか他のものは聴けませんでしたが、
    リヒター盤はバッハ演奏の規範ではないかと思わせてくれます。
    その呪縛を解いてくれたのはこの名盤でした。
    オリジナル楽器のような滑らかさ、包み込むような豊潤さに少し欠けるかもしれませんが、一切そんなことはどうでもいいと思えるくらい、
    堂々とした、精神性の高い、厳しい演奏に感動。
    何気ないフレーズにはっとさせられるほど、これぞバッハだと思わせてくれます。やはり荘厳な響きがリヒターらしいと感じました。
    第5番でのリヒター自信のチェンバロ演奏がまた素晴らしい!
    欲を言うなら、オーケストラに音が少し押されてしまうのが残念。モダンの宿命でしょうか。
    しかし、リヒターの演奏は、普遍性を感じます。生涯バッハを追い求めたリヒターの精神がここでも感じることができました。
    本当に不滅の名盤だと実感いたします。



    ★鈴木雅明指揮 バッハ・コレギウム・ジャパン    オリジナル楽器

    http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=581268

    BIS。2000年5〜6月録音。
    寺神戸亮(Vn)、鈴木秀美(Vc)、島田俊雄(tp) 鈴木雅明(チェンバロ)などが参加。
    期待通りの、いえ、期待以上の歴史に残るバッハ演奏が日本で生まれました。

    何故、こんなに生き生きとして、芳醇な音楽が生まれるのだろうと感動せずにはいられません。
    楽器の持ち味を最大限に発揮し、その溶け具合、自然なリズム感、細部に至るまでの、繊細な響きと大胆な表現力。
    鈴木ブランデンを聴くと香り豊かなバッハに酔いしれます。
    全曲 a=392 でチューニング(当時フランスの影響が大きかったことを考慮して)しているので深く落ち着いた響きがまたとても良いです。

    特に第2番を聴くのを楽しみにしていました!!
    なぜなら、第2番のトランペットの部分はバッハの作品の中でも他に類を見ないF管の高音域を要求される、演奏不可能と言われるほどの高音域を
    島田俊雄さんが演奏可能とされるオリジナル楽器を自作し、「世界初演」をしているからです。
    それは当時の資料から研究し、管には穴を開けず、そして一切のスライドを使わず唇の動きのみで音程をとるという形です。
    通常のバロック・トランペットでは演奏不可能な部分をホルンに代えて演奏している団体もあります。
    特にこの第2番は私のお気に入りで、今までのライバル盤では全く感じ取れなかったこれこそバッハだと思える演奏を聴くことができました。
    他のソフトで何気なく聞き逃していたバッハの音楽に潜む素晴らしさを発見させてくれました。
    また第3番の3楽章は鈴木雅明さんがバッハの魅力として語られているバッハのスピード感が見事に表れています。
    演奏が早いだけではなく、怒涛のように押し寄せてくるメロディーがそよ風がさっとさらっていくような爽やかさと疾風を駆け抜けるスリル感に溢れています。
    突き進んでいく力強さと推進力は鈴木さんならではの素晴らしい表現力だと感じました。
    これはぜひ、決定盤、推薦盤としてお勧めしたいです!!

                                                                      以上






引用返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■1835 / ResNo.1)  Re[1]: ブランデンブルク協奏曲/J.S.BACH
□投稿者/ a♪take -(2007/10/15(Mon) 00:29:09) [ID:eFfvV7sA]
    No240に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > バッハが好きななるきっかけであったブランデンブルク協奏曲を何度繰り返し聴いたか解りませんが、最近、感動を新たにしました。
    > 今更ながらと言う感じですが、ぜひ紹介してみたくなり、思いを新たに一筆します。

    私も大好きな曲集です。10種類くらい持っていますが,愛聴盤はやはりBCJ盤でしょうか。以前はレオンハルト盤で,最初にLPで出た時には自筆譜ファクシミリが着いていたのがどうしても欲しかったんですけど,お金がなかったので借金して買いました。懐かしい…。

    さて,今日のblogは新ネタを書く元気がなかったので(というか昨日のブクステフーデにまだ浸っているだけのことですが 笑),オランダで聴いたコープマンの《ブランデンブルク協奏曲》についての昔の日記を載せました。

    ご笑覧頂ければ嬉しいです。

    BCJの松蔭での《ブランデンブルク協奏曲》のレビューも,どこかに書きました。
引用返信
■1847 / ResNo.2)  Re[2]: ブランデンブルク協奏曲/J.S.BACH
□投稿者/ kaoru-I -(2007/10/15(Mon) 20:23:39) [ID:hyogfWR8]
    No1835に返信(a♪takeさんの記事)
    > ■No240に返信(kaoru-Iさんの記事)
    >
    >>バッハが好きななるきっかけであったブランデンブルク協奏曲を何度繰り返し聴いたか解りませんが、最近、感動を新たにしました。
    >>今更ながらと言う感じですが、ぜひ紹介してみたくなり、思いを新たに一筆します。


    ひえ〜ぇぇ・・・・・・
    これが、目に留まるとは・・・
    永久抹消したくなります。今はこんなこと恥ずかしくて書けません。
    怖いもの知らずですよね!

    >
    > 私も大好きな曲集です。10種類くらい持っていますが,愛聴盤はやはりBCJ盤でしょうか。以前はレオンハルト盤で,最初にLPで出た時には自筆譜ファクシミリが着いていたのがどうしても欲しかったんですけど,お金がなかったので借金して買いました。懐かしい…。
    >
    > さて,今日のblogは新ネタを書く元気がなかったので(というか昨日のブクステフーデにまだ浸っているだけのことですが 笑),オランダで聴いたコープマンの《ブランデンブルク協奏曲》についての昔の日記を載せました。

    いいですね!
    乗りに乗ったトン・コープマン、笑顔が可愛いですしね。
    やっぱり天才なんですね。
    トーマス教会でのマニフィカトと10番でしたっけ、
    あれが初めての映像でみるコープマンでした。

    >
    > ご笑覧頂ければ嬉しいです。
    >
    > BCJの松蔭での《ブランデンブルク協奏曲》のレビューも,どこかに書きました。

    BCJのブランデンは実演を聴かれたのでしょうか?

    (今日はこれで3つ目のresです)

引用返信
■1848 / ResNo.3)  Re[3]: ブランデンブルク協奏曲/J.S.BACH
□投稿者/ a♪take -(2007/10/15(Mon) 21:15:49) [ID:3Eo3UuVZ]
    第1回目のこんばんはです(笑)。

    No1847に返信(kaoru-Iさんの記事)

    > ひえ〜ぇぇ・・・・・・
    > これが、目に留まるとは・・・
    > 永久抹消したくなります。今はこんなこと恥ずかしくて書けません。
    > 怖いもの知らずですよね!

    いえいえ。あまりお気になさらずに…。
    このタイトルでしたらイヤでも見てしまいますよ〜。

    > いいですね!
    > 乗りに乗ったトン・コープマン、笑顔が可愛いですしね。
    > やっぱり天才なんですね。

    でもですね,目の輝きというか目力はすごいと感じました。

    > トーマス教会でのマニフィカトと10番でしたっけ、
    > あれが初めての映像でみるコープマンでした。

    あれもなかなか面白い演奏でしたね。


    > BCJのブランデンは実演を聴かれたのでしょうか?

    2000年に松蔭で全曲やっているんですよ。
    実に素晴らしかったです。
    お客さんの入りもハンパではなかったです。

    来年,名古屋で全曲やるそうだということを,私のblogにやぐちさんが書いてくれております。
引用返信
■1872 / ResNo.4)  Re[4]: ブランデンブルク協奏曲/J.S.BACH
□投稿者/ kaoru-I -(2007/10/16(Tue) 19:58:13) [ID:hyogfWR8]
    No1848に返信(a♪takeさんの記事)

    こんばんは!
    >
    >>BCJのブランデンは実演を聴かれたのでしょうか?
    >
    > 2000年に松蔭で全曲やっているんですよ。
    > 実に素晴らしかったです。
    > お客さんの入りもハンパではなかったです。

    初めてBCJを聴いたのが2001年のいずみホールでの「メサイア」でしたからそれ以来全曲は一度もやってないってことですね。
    >
    > 来年,名古屋で全曲やるそうだということを,私のblogにやぐちさんが書いてくれております。

    わあ!それは凄い!しらかわホールは素晴らしいホールですね。
    行きたいなあ・・・
    ここは、マタイのときに感動で涙しました。

    このBBSでもBlogでもいいですが、「音楽の捧げもの」「フーガの技法」を紹介して欲しいです。(バトンタッチします!)
    バッハの最晩年の作品って凄く好きです。(まあ、どの年代も素晴らしいですが)
    どちらも、まだ録音されてないので、楽しみです!


引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-4]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■2050 / 親記事)  ブクステフーデ・プロジェクト
□投稿者/ kaoru-I -(2007/11/14(Wed) 19:54:33) [ID:hyogfWR8]
    ブクステフーデのオルガンコンサートを見つけました。

    11月18日(日)午後6時半〜神戸、神港教会

    アンドレアス・リービッヒ オルガンリサイタル(無料)
    主にブクステフーデのプログラム

    こちらは、分割鍵盤のあるマルク・ガルニエのオルガンです。

    時間帯が厳しいけれど、行けたらなあ・・・・と思います。
    今年こそ聴いておきたいプログラムなので。

    前日はリービッヒさんは神戸松蔭でレクチャー付きコンサート(無料)もやるようです。
    ブクステフーデではないですが。

    (神港教会HP)
    http://www.shinkou-kyoukai.org/index.html

引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■2051 / ResNo.1)  Re[1]: ブクステフーデ・プロジェクト
□投稿者/ a♪take -(2007/11/14(Wed) 22:34:01) [ID:ct7gSnmh]
    こんばんは!

    No2050に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > ブクステフーデのオルガンコンサートを見つけました。
    >
    > 11月18日(日)午後6時半〜神戸、神港教会
    >
    > アンドレアス・リービッヒ オルガンリサイタル(無料)
    > 主にブクステフーデのプログラム
    >
    > こちらは、分割鍵盤のあるマルク・ガルニエのオルガンです。
    >
    > 時間帯が厳しいけれど、行けたらなあ・・・・と思います。
    > 今年こそ聴いておきたいプログラムなので。

    無料ですし,行きたいと思っていたのですが,何と日曜出勤になってしまいました…(泣)
引用返信
■2063 / ResNo.2)  Re[2]: ブクステフーデ・プロジェクト
□投稿者/ kaoru-I -(2007/11/18(Sun) 23:11:39) [ID:hyogfWR8]
    No2051に返信(a♪takeさんの記事)
    > こんばんは!
    >
    > ■No2050に返信(kaoru-Iさんの記事)
    >>ブクステフーデのオルガンコンサートを見つけました。
    >>
    >>11月18日(日)午後6時半〜神戸、神港教会
    >>
    >>アンドレアス・リービッヒ オルガンリサイタル(無料)
    >>主にブクステフーデのプログラム
    >>
    >>こちらは、分割鍵盤のあるマルク・ガルニエのオルガンです。
    >>
    >>時間帯が厳しいけれど、行けたらなあ・・・・と思います。
    >>今年こそ聴いておきたいプログラムなので。
    >
    > 無料ですし,行きたいと思っていたのですが,何と日曜出勤になってしまいました…(泣)

    こんばんは。

    オルガンコンサート、素晴らしい演奏でした!
    ブクステフーデの天国的な美しい響きに魅了されました。
    天使が舞い降りてくるような光輝く音楽を数多く作曲されていたのですね。
    今まであまりにも知らなさ過ぎました。
    ミーントーン調律のガルニエのオルガンは本当にまろやかで、特に高音部のピッコロのような音色は透明で素晴らしかったです。
    今年はお陰でブクステフーデのコンサートを3回も聴くことができました。

    今日は、神港教会、オルガン献納の5周年ということで、無料コンサートでしたが
    約15曲の演奏は、なかなか聴けないものなので大変価値がありました。

    ガルニエさん(多分息子さんのほうでしょうか?)が調律に来られていました。

    素晴らしいコンサートをしてくださった神港教会とアンドレアス・リービッヒに感謝します!



引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-2]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■1517 / 親記事)  「オーケストラは人をつくる〜ベネズエラのユース・オーケストラ〜」(NHK-BS2)
□投稿者/ a♪take -(2007/09/03(Mon) 11:47:51) [ID:yzDxfKkN]
    昨日(9/2)深夜にBS2でやっていたこの番組を,皆様ご覧になりましたでしょうか?

    私も番組表を見て気になったので録画だけしてまだ見ていないのですが,見た方から大変に良かったし色々なことを教えられたと伺っております。

    じっくり見てみたいものです。
引用返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■2271 / ResNo.1)  Re[1]: 「オーケストラは人をつくる〜ベネズエラのユース・オーケストラ〜」(NHK-BS2)
□投稿者/ ガイアモママ -(2008/08/06(Wed) 16:25:49) [ID:eX3HjmVU]
    この番組を見たくてずっと探していたのですが、再放送の予定も今のところ全くないとNHKからいわれてがっかりしていました。小豆島の小学校が私の母校なのですが二十四の瞳の苗羽小学校のオーケストラが、色々な事情から数十年の歴史にピリオドを打つことになって、四十年ほど前にコンマスをさせていただいていた私としては何とか地元の方たちに働きかけて 存続できないものかと考えています。全国大会2位3位という輝かしい歴史もさることながら、昭和初めの小豆島の大きな醤油屋さんの旦那さんたちが子供たちのためにと楽器を無償提供してくれたことから始まった苗羽小学校のオケ。なんか、このベネズエラのテレビでなんとか当時の人々の心意気と教育に捧げた想いを再度認識してほしくて・・・もし、この録画を貸していただけたらとっても嬉しいのですが・・・だめでしょうか。突然無理なお願いをしまして申し訳ありません。メールにて失礼いたしました。カワニシ
引用返信
■2272 / ResNo.2)  Re[2]: 「オーケストラは人をつくる〜ベネズエラのユース・オーケストラ〜」(NHK-BS2)
□投稿者/ やぐち -(2008/08/12(Tue) 00:37:47) [ID:9uKepd0x]
引用返信
■2273 / ResNo.3)  Re[3]: 「オーケストラは人をつくる〜ベネズエラのユース・オーケストラ〜」(NHK-BS2)
□投稿者/ gaiamo-mama -(2008/08/19(Tue) 07:21:50) [ID:CHG2DYSe]
    No2272 やぐちさま
    レスをありがとうございました。早速拝見しました。とてもすばらしかったです。やはりテレビで観たいなあと おもいました。再放送を願って・・・
    (母校のオケはまだ存続できるということでした。情報が間違っていてごめんなさい。)
引用返信
■2282 / ResNo.4)  Re[4]: 「オーケストラは人をつくる〜ベネズエラのユース・オーケストラ〜」(NHK-BS2)
□投稿者/ daisy -(2008/11/23(Sun) 14:10:16) [ID:H7FXJNGp]
    この番組の最後に子供たちが海辺の小さな教会のような場所で演奏会を開く場面がありますが、そのシーンで流れている曲名がわかる方がいらっしゃったら教えてください。
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm3153024
    ↑この動画の5分10秒あたりから始まるシーンで流れています。
    よろしくお願いします。
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-4]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■2499 / 親記事)  ウィーン楽友協会大ホールにて
□投稿者/ kaouru-I -(2009/10/20(Tue) 23:48:39) [ID:57xXvGuX]
    ウィーンにてコンサートを聴いてきました!ドイツではオペラを!まずはウィーンでの報告です。
    ウィーン・フィルの本拠地である楽友協会大ホールでの演奏は想像していた以上に素晴らしかったです!
    演奏は、
    ウィーン交響楽団、指揮者 レオナード スラトキン
    ・ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第2番 チェロ:ゾル・ガベッタ
    ・ドボルザーク 交響曲第9番「新世界より」他

    音楽、音響、聴衆の盛り上がりの全てが熱気に満ちた素晴らしいものでした。
    世界一のホールと言われるだけあって重厚な響き!末席にもかかわらす全く距離を感じさせない響きは圧巻でした。黄金の響きとでも表現したらよいのでしょうか。
    他のホールでは聴く気がしなくなるくらいです。
    ソリストのゾル・ガベッタは素晴らしい表現力で初めて聴きましたが気に入りました。
    ウィーンの人たちの熱気に溢れる音楽への楽しみ方はなかなかなものです。

    チケットは以外に入手が簡単。
    ネットで前売り日のアナウンスを依頼しておくとメールが送られてきます。
    すぐにネット予約をすると一般でHPで買うよりも若干席数がありました。


99×75

1256050119.jpg
/15KB
引用返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2501 / ResNo.1)  モニターオーディオを聴きながら
□投稿者/ kaouru-I -(2009/10/21(Wed) 21:43:00) [ID:57xXvGuX]
    ドイツの友人は、BCJのカンタータ44巻全て持っているというBCJの大ファンです。
    家では毎晩バイエルン放送を聴きながら蝋燭に灯をともし素敵な食事をしました。
    あまりにも素晴らしい音に一体どんな装置を使っているのかと聞けば、イギリスのモニターオーディオでした。
    特にこだわったセッティングをしているわけでもないのに、重厚な響きに感動!
    キース・ジャレットのショスタコービチはまるでそこで演奏しているみたい。
    サロンのような広い空間と石の床、窓は10センチくらいあるサッシに分厚い壁。
    ドイツの家々は冬いったん温もった部屋は、暖房を切っても1時間は冷めないというくらい魔法瓶のような構造をしています。
    そこで流れる音楽は本当に素晴らしい音色でした。
    改めて自宅の装置を聴いているとなんと薄っぺらいこと。
    家の構造って本当にものを言うのですね。
    素晴らしい音色に改めて色々な音楽の素晴らしさも発見できました。
    心豊かな生活がそこにありました。
    そして友人いわく、ドイツで流れているバッハのカンタータの90%がBCJのものだそうです!
    本当に素晴らしいことです!
引用返信
■2502 / ResNo.2)  Re[2]: モニターオーディオを聴きながら
□投稿者/ 信川 -(2009/10/22(Thu) 01:27:41) [ID:hqBgHKlH]
    No2501に返信(kaouru-Iさんの記事)
    > ドイツの友人は、BCJのカンタータ44巻全て持っているというBCJの大ファンです。
    > 家では毎晩バイエルン放送を聴きながら蝋燭に灯をともし素敵な食事をしました。
    > あまりにも素晴らしい音に一体どんな装置を使っているのかと聞けば、イギリスのモニターオーディオでした。
    > 特にこだわったセッティングをしているわけでもないのに、重厚な響きに感動!
    > キース・ジャレットのショスタコービチはまるでそこで演奏しているみたい。
    > サロンのような広い空間と石の床、窓は10センチくらいあるサッシに分厚い壁。
    > ドイツの家々は冬いったん温もった部屋は、暖房を切っても1時間は冷めないというくらい魔法瓶のような構造をしています。
    > そこで流れる音楽は本当に素晴らしい音色でした。
    > 改めて自宅の装置を聴いているとなんと薄っぺらいこと。
    > 家の構造って本当にものを言うのですね。
    > 素晴らしい音色に改めて色々な音楽の素晴らしさも発見できました。
    > 心豊かな生活がそこにありました。
    > そして友人いわく、ドイツで流れているバッハのカンタータの90%がBCJのものだそうです!
    > 本当に素晴らしいことです!

    こんにちは!
    素晴らしい経験をされたんですね!
    しかし何だかなぁー・・Kaoru-Iさんのレポートを読んでいると、
    ドイツという国が、大阪ぐらい近くに感じるんですけど。


引用返信
■2504 / ResNo.3)  Re[3]: モニターオーディオを聴きながら
□投稿者/ kaouru-I -(2009/10/22(Thu) 21:06:38) [ID:57xXvGuX]
    No2502に返信(信川さんの記事)
    > ■No2501に返信(kaouru-Iさんの記事)
    >
    > こんにちは!
    > 素晴らしい経験をされたんですね!
    > しかし何だかなぁー・・Kaoru-Iさんのレポートを読んでいると、
    > ドイツという国が、大阪ぐらい近くに感じるんですけど。
    >
    こんばんは!
    ほんと、ドイツがだんだん近く感じてきましたよ。2月にはドイツからお2人BCJのコンサートを聴きに来ますしね。
引用返信
■2505 / ResNo.4)  ブッパータル歌劇場
□投稿者/ kaouru-I -(2009/10/22(Thu) 21:19:58) [ID:57xXvGuX]
    デュッセルドルフに近いところに位置するブッパータルという街へ行きました。
    ブッパータルは世界で初めてモノレールが開通した街だそうです。
    そこのブッパータル歌劇場でベートーヴェンのオペラ「フェデリオ」を聴いてきました!
    演奏はブッパータル交響楽団。
    私は全くオペラが初体験!こじんまりしたなかなかよい歌劇場です。
    友人が一番前の真ん中あたりのよい席を取ってくれていたので、演奏者もみることができ、迫力あって引き込まれました。
    ウィーンでは多くの日本人に出会いましたが、さすがここまで来る人はいないのか
    ここでは、日本人らしき人には会いませんでした。音楽がいつも身近に感じることができドイツへ来てよかったなあと思いましたです。
170×128

1256213998.jpg
/13KB
引用返信
■2507 / ResNo.5)  ザルツブルク
□投稿者/ kaouru-I -(2009/10/23(Fri) 21:57:45) [ID:57xXvGuX]
    No2506に返信(kaouru-Iさんの記事)
    音楽関係でもう一つ。

    いつかは行ってみたいザルツブルク音楽祭。下見を兼ねてオーストリアのザルツブルクへ行きました。
    こじんまりした街なので迷うことなくほぼ半日で回ることができます。サウンドオブミュージックの舞台となったところまでは行けませんでしたが、モーツアルトの生家も行ってみました。やはり世界中からの旅行者で小さな街は人だらけです。
    これならチケットさえ入手できれば簡単に来れるなあ・・・と嬉しくなりました。
    ドイツからはDB(ドイツ鉄道)も乗り入れています。
    日曜日の朝のテレビではモーツアルトのアニメをやっていて、さすが音楽の国!でした。
    ※こちらはホーエンザルツブルク城から撮った旧市街です。
282×212 => 250×187

1256302665.jpg
/25KB
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-5]






Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -
- Antispam Version -