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■169 / 親記事)  復活祭オラトリオ・昇天祭オラトリオ
  
□投稿者/ kaoru-I -(2004/05/22(Sat) 21:29:25) [ID:hyogfWR8]
    本日神戸松蔭女子大学チャペルにて行われたBCJの定期演奏会を聴いて参りました。
    BWV249(昇天祭オラトリオ)BWV249(復活祭オラトリオ)です。
    普段行われるカンタータの演奏ではなく今回の定演は特別なものでオラトリオ演奏という願ってもないものでした。

    席は最前列で最も近いオーボエ奏者との距離が2mという至近距離です!
    BCJの演奏から発するメッセージかこれほど強烈に、ストレートに感じたことはありません。最初はチェロの弓さばきや、目の前のオーボエ奏者や、一糸乱れぬヴァイオリンに目がいったり耳をこらしたり・・・鈴木さんの指先に目が留まったりと、とにかく目の前で演奏している!!!という感動で胸が一杯になりました。

    今回はティンパニとトランペットの華やかな演奏が圧巻でした。
    復活祭オラトリオでは特にソプラノアリアの野々下由香里さんを聴いていると感情がこみ上げてくるものがあり、ヤコブの母マリア役で『・・どうか来てください、来て私を抱いてください。私の心はあなたがいなくては、全く孤独で悲しんでいるのですから。』と切々と情感豊かに悲しみを歌われたのですが、この世のものと思えない天使のような美しい声と、トラベルソのオブリガートに沿ってこれほど悲しみを表す音楽があるのだろうかと涙が止まりませんでした。

    益々磨きを掛けてくるBCJの演奏を聴くとバッハの素晴らしさを何よりも感じることができ、信仰心のない私でさえ敬虔な気持ちになります。
    押しも押されぬ世界最高峰の演奏を目の前で聴いた感動をどう伝えたらよいか言葉が見つかりませんが、恐らく生涯忘れることのできない感動の一つとなり得ることでしょう。
    ぜひこれは一度松陰へ足をお運びいただけたらお分かりいただけることと思います。

    今回また何より嬉しいことに、またBCJのファンが数名増えたましたね。前回に引き続き上部さんいかがでしたでしょうか?

引用返信 削除キー/
■170 / ResNo.1)  Re[1]: 堪能しました
□投稿者/ 信川 -(2004/05/23(Sun) 02:41:13) [ID:qadZWMmQ]
    No169に返信(kaoru-Iさんの記事)
    いやいや堪能してしまいました!
    リフォーム工事がスタートして家の周囲は足場が組んであります。
    心配していたがBSアンテナは受信可能でついさっきまで
    BCJの4/18の東京でのコンサートを観ていました。

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引用返信 削除キー/
■171 / ResNo.2)  Re[2]: 堪能しました
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/05/23(Sun) 22:01:15) [ID:6KSfjQrz]
    No170に返信(信川さんの記事)
    > ■No169に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > いやいや堪能してしまいました!
    > リフォーム工事がスタートして家の周囲は足場が組んであります。
    > 心配していたがBSアンテナは受信可能でついさっきまで
    > BCJの4/18の東京でのコンサートを観ていました。
    >
    このコンサート、録画されましたか? これは、貴重な映像ですね。

    さて、 BCJの松蔭でのコンサート・・・・・。
    今回の演奏会は、過去私が聴いた全てのコンサートの中でもベスト3に入る凄い演奏でした。
    バッハの宗教曲の中で、心の奥底に響いてくる素晴らしいアリアは、3拍子系が非常に多いのです。
    BCJの演奏する3拍子は、演奏者全てのバッハの曲対する真摯な対峙から生まれる絶妙のリズム処理と、
    類い希な集中力によって、喜びや悲しみの深淵を表現しています。
    バッハはその効果を良く知っていて、3拍子を多用したのではないかと思います。
    しかし、その3拍子は本当に素晴らしい演奏者によってのみ、本領を発揮できると確認できました。
    例えばフルート・トラベルソの前田りり子さん
    フレーズの始めの音に対する「途切れることのない集中力」から生まれる、凄烈な緊張感・・・・
    そして、Kaoru-I さんも書かれているように、野々下由香里さんの鬼気迫る歌声・・・凄かった!! 
    「この演奏は神様がさせているのだ」と思った至福の時間でした。

    私や上部先生が、吹奏楽部を指導する上で「何が大切なのか」という数え切れないヒントと勇気と元気をもらいました。

    そして、本日の教会の主日のミサは「主の昇天」を祝うものでした。

引用返信 削除キー/
■172 / ResNo.3)  Re[3]: 堪能しました
□投稿者/ 信川 -(2004/05/24(Mon) 02:32:44) [ID:qadZWMmQ]
    No171に返信(西宮@津田さんの記事)
    > このコンサート、録画されましたか? これは、貴重な映像ですね。

    残念ですが、「BShi」だったので録画できませんでした。

引用返信 削除キー/
■173 / ResNo.4)  Re[4]: 音楽掲示板初登場です!!
□投稿者/ 上部 -(2004/05/24(Mon) 23:25:14) [ID:cETge7ID]
    No172に返信(信川さんの記事)
    > ■No171に返信(西宮@津田さんの記事)
    >>このコンサート、録画されましたか? これは、貴重な映像ですね。
    > > 残念ですが、「BShi」だったので録画できませんでした。
    >

    なんと!! 残念です・・・。
    どなたか録画されてませんか?

    私にとって今回で2回目のBCJの演奏会、嫁と友達夫婦を巻き込みました!!
    私がもっとも感動したのが昇天祭オラトリオの8曲目と、復活祭オラトリオの最終曲でした。
    昇天祭オラトリオの8曲目は、ソプラノのアリアでゆったりとした3拍子でした。
    野々下さんの素晴らしい歌声ももちろんですが、特筆すべきは、伴奏が通奏低音抜きのフラウト・トラヴェルソ、オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラのみだったことです。昇天の悲しみを乗り越えた純粋なる信仰心を、バッハは中高音域の楽器のみで伴奏することによって描き出しているそうですが、その清楚な美しさが見事に表現されていました。速すぎず遅すぎない程度のゆったりとした3拍子は、だれてしまいやすく、演奏するのがとても難しいのですが・・・。吹奏楽指導上のヒントの一つになりました。
    復活祭オラトリオの最終曲は、それまでとはまるで違うとても明るいサウンドで、復活の喜びが表現されていました。4拍子の曲でしたが、後半で突然3拍子に変わった瞬間、辺りの空気がより喜びに満ちあふれたものに変わったのです。これ以上ないというくらいの生き生きとしたリズムで表現されていました。これこそ、バッハの意図するものだと感じました。

    BCJは間違いなく世界トップの演奏団体だと確信しました。その演奏をこんな近くで体感できるなんて、この上ない幸せです。
    皆様、松陰チャペルに是非お越し下さい。
引用返信 削除キー/
■174 / ResNo.5)  Re[3]皆さん聴きに行きませんか
□投稿者/ 西宮@津田 -(2004/05/24(Mon) 23:27:42) [ID:6KSfjQrz]
    No171に返信(西宮@津田さんの記事)

    > さて、 BCJの松蔭でのコンサート・・・・・。
    > 今回の演奏会は、過去私が聴いた全てのコンサートの中でもベスト3に入る凄い演奏でした。

    2日が過ぎ、冷静になって思い出しているのですが、今回のコンサートは後になってから感動が沸き上がってくるのです。
    これは一体何なのでしょう? 
    演奏者の作品に対する共感がもの凄いものだったことは、想像に難くありません。
    しかし、今回の演奏はそれ以上のものだったと思うからです。

    > 「この演奏は神様がさせているのだ」と思った至福の時間でした。

    今までにも、数多くの演奏会に足を運んできました。そして、数多くの素晴らしい演奏に出合ってきました。
    外国のオーケストラや大中君のオーケストラの演奏もたくさん含まれています。
    しかし、今回の演奏はその全てを完全に凌駕してしまっているのです。
    鈴木雅明さんのバッハの作品への真摯な姿勢と尊敬、研究されればされるほどに圧倒的な深さに、我を忘れてしまう・・・
    そして、その奥底にあるバッハの神への無条件の信頼・・・
    それらのメッセージを読みとった鈴木さんとメンバーの方が、人に媚びを売るのではなく、只ひたすら目の前にある作品に奉仕(愛を持って自らを捧げる)をしたのです。
    ですから「神がさせられた演奏」と言っても過言ではないと思うのです。

    演奏の光景を思い出すと、心が熱くなります。恐らくこの感動はまだまだ収まりそうにありません。

    「魂を揺すぶられる」演奏に出合うことが出来るBCJの松蔭の定期にいらっしゃいませんか? 一期一会の素晴らしい体験が出来るでしょう。

引用返信 削除キー/
■175 / ResNo.6)  Re[5]: 音楽掲示板初登場です!!
□投稿者/ kaoru-I -(2004/05/28(Fri) 20:55:10) [ID:hyogfWR8]
    No173に返信(上部さんの記事)
    > ■No172に返信(信川さんの記事)
    >>■No171に返信(西宮@津田さんの記事)
    > >>このコンサート、録画されましたか? これは、貴重な映像ですね。
    >>> 残念ですが、「BShi」だったので録画できませんでした。
    >>
    >
    > なんと!! 残念です・・・。
    > どなたか録画されてませんか?

    この放送は再々放送でした。
    一度目、BS2で3時間、夜中3時まで観ましたが録画に失敗。
    2度目は2時間のハイライト版でこれは録画することができました。
    もし、良ければお貸しいたします。
    ノーカット版は宝となるはずだったのですが・・・・残念です。

    >
    > BCJは間違いなく世界トップの演奏団体だと確信しました。その演奏をこんな近くで体感できるなんて、この上ない幸せです。
    > 皆様、松陰チャペルに是非お越し下さい。

    いくら作曲が素晴らしくとも演奏なくしてはその曲は命を得ません。
    バッハの素晴らしさを教えてくれる鈴木雅明さん、BCJにはいくら感謝をしてもし尽くせないほどの感動を頂いています。
    大いなる生きる力を頂いたと言えるぐらいの素晴らしい演奏でした。
    とにかく、私にはその素晴らしさを表現する言葉が見当りません。

    (マタイ受難曲ですが、BCJのマタイは来年恐らく日本では聴くことができません。
    再来年は何が何でも聴きに出かけたいものです。)
引用返信 削除キー/
■176 / ResNo.7)  Re[6]: 音楽掲示板初登場です!!
□投稿者/ 上部 -(2004/05/29(Sat) 17:13:00) [ID:cETge7ID]
    No175に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > この放送は再々放送でした。
    > 一度目、BS2で3時間、夜中3時まで観ましたが録画に失敗。
    > 2度目は2時間のハイライト版でこれは録画することができました。
    > もし、良ければお貸しいたします。
    > ノーカット版は宝となるはずだったのですが・・・・残念です。

    是非貸して下さい!!
引用返信 削除キー/
■177 / ResNo.8)  また
□投稿者/ kaoru-I -(2004/05/29(Sat) 19:47:32) [ID:hyogfWR8]
    No176に返信(上部さんの記事)
    > ■No175に返信(kaoru-Iさんの記事)
    >>この放送は再々放送でした。
    >>一度目、BS2で3時間、夜中3時まで観ましたが録画に失敗。
    >>2度目は2時間のハイライト版でこれは録画することができました。
    >>もし、良ければお貸しいたします。
    >>ノーカット版は宝となるはずだったのですが・・・・残念です。
    >
    > 是非貸して下さい!!
引用返信 削除キー/
■178 / ResNo.9)  マタイのビデオ録画
□投稿者/ kaoru-I -(2004/05/29(Sat) 19:55:59) [ID:hyogfWR8]
    No177に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > ■No176に返信(上部さんの記事)
    >>■No175に返信(kaoru-Iさんの記事)
    > >>この放送は再々放送でした。
    > >>一度目、BS2で3時間、夜中3時まで観ましたが録画に失敗。
    > >>2度目は2時間のハイライト版でこれは録画することができました。
    > >>もし、良ければお貸しいたします。
    > >>ノーカット版は宝となるはずだったのですが・・・・残念です。
    >>
    >>是非貸して下さい!!

    了解です!!
    では今度の日曜日に!
引用返信 削除キー/

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